新型コロナワクチンで死者9割以上減 京都大推計https://t.co/1SdAU1A7kh
— 産経ニュース (@Sankei_news) November 16, 2023
西浦教授は「結果的にワクチン接種はうまくいったと言えるが、それで終わりにしてはいけない」と指摘。
医産複合体の手先の特大デマ屋の西浦が京大教授に出世し、医産複合体に歯向かった宮沢准教授は京大退職 https://t.co/zI1NYboYCb pic.twitter.com/Mevt4VMcVH
— J Sato (@j_sato) November 17, 2023
西浦さんの分析は
— ぱぴぷぺぽ (@papipupepo2020) November 17, 2023
21年2〜11月
薬害死亡が増えたとされるブースター前のデータだけを分析していた。
実は3回目以降に打つたびに超過死亡が発生した。 pic.twitter.com/yhTFG9kPEr
話題の西浦論文を読みました。
— Hideki Kakeya, Dr.Eng. (@hkakeya) November 17, 2023
主な問題点
(1) クロスバリデーションの評価なし
(2) 短期予想モデルの結果を繋ぎ合わせて長期のシナリオを作っている
明日の天気を高確率で当てるモデルを作っても、その予想を繋ぎ合わせた一ヶ月後の天気や翌月の降雨の総量予測は当たらない。https://t.co/OBRlVGwoTo
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ネット上では、権威に惑わされずに実態を追ってこられた多くの方々の反論が溢れ、余裕すらあります。西浦氏の分析のごまかしが指摘され、ワクチン接種をするたびに超過死亡が発生しているデータは今や常識になっています。また世界一ワクチン接種している日本が空前の超過死亡を示していることも海外に知れ渡っています。知らないのは日本人だけではないのか。
今年の5月に森田洋之医師が地上波で画期的な、意義ある解説をされました。日本人の死亡者が急増している原因は、高齢者の増加でも、新型コロナ死亡でも、医療逼迫でもないことをデータで示し、ワクチン接種との相関関係を指摘されています。その後、この有意義な番組のプロデューサーは更迭されたそうです。新型コロナワクチンの危険を命懸けで訴えた宮沢孝幸先生は京都大学を追われました。SNSは「イベルメクチン」や「ワクチン」などのワードを検閲し抹殺し、匿名でフェイクなコミュニティ・ノートが飛んで来きます。しかし、このような嘘や言論封殺はいつまでも続きません。誰しもが自身の発言の責任を問われる日が来ると思います。