注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
📣出ました!2月2日ノーカット完全版!福島先生より【大拡散希望】との王命が下りましたので!皆さん拡散やリツイートを宜しくお願い致します!https://t.co/X2yQC2ggAk
— Trilliana 華 (@Trilliana_z) February 4, 2023
世界で話題になってるのに、何で日本ではマスコミがフルシカトしていて、一般国民は誰も知らないんですか(ど正論)? https://t.co/Ivk7jTfcna
— ワク○ン=🔫 今は第三次世界大戦中🚨 (@IXT62961634) February 5, 2023
どんどん海外で注目されて拡散されている。日本国内ではどうなんでしょうか。 https://t.co/zEXkf3gPvY
— Y. Nozaki, Prof.(Development Studies): 野崎泰志 (@yasushi61) February 5, 2023
報道陣はこうやって質問してるのに日本で全く報道されないとはどういう事だ。ファイザーなどがコマーシャルをばかすかうってるから報道できないのか。それなら買収だろう。政府から報道するなと締め付けがあるのか。それなら独裁国家で民主主義の死滅だろう。報道は何をしている。国民は忘れないぞ。 https://t.co/DPTMJLVAky
— Y. Nozaki, Prof.(Development Studies): 野崎泰志 (@yasushi61) February 6, 2023
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今回の訴訟は「国に対する行政処分取消請求」の提起です。厚労省がアドバイザリーボードに提出した資料に、2022年7月の致死率の記載が無いため、その資料の開示請求をしたところ、昨年12月に国から「そのようなデータを持っていないため不開示」という回答が来ました。ところが2021年7月の資料には致死率が記載されていました。「過去のデータがあれば開示請求の要件を満たす」という判例に基づいて、今回の厚労省の不開示決定を取り消して、改めて開示するよう求めて提訴されました。
さらにこの日、福島教授は厚労省への新たな開示請求のアクションとして、「ファイザー社とモデルナ社がPMDA、厚労省に提出した有効性・安全性に係る全データの開示」と、「国と製薬企業が結んだ契約書の全面開示」を請求しました。米国では2021年3月に裁判で全部開示が認められています。日本の司法は誠実さを見せるでしょうか。
ネット上では、この記者会見が海外でも注目されていることを伝えています。マスコミ各社が質問していましたが、日本で全く報道されている気配がない。日本は崩壊の危機にあるとの福島教授の悲痛な訴えを聞いていながらメディアはなお黙殺するするのか。
会見の要約をまとめました。