注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
「子ども用ワクチン」で初の死亡が報道されたが、子供の死亡は初めてではない。昨年10月には13歳が。
— DR. DOGGIE (@sabuchanhakoda1) May 13, 2022
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このような事実は氷山の一角です。
— 勤務医団の本音 (@JPN_Doctors) May 13, 2022
この度の遺伝子ワクチンをきっかけに、これまでのワクチン行政全体を”善意の観点から振り返る”ことが、結果として、日本人の健康に寄与すると思います。
こどもを大切に思わない親はいないはずです。https://t.co/9s74JftCJf
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— 勤務医団の本音 (@JPN_Doctors) May 14, 2022
脳性麻痺、人工呼吸器装着中であったとはいえ、接種できると判断されたのなら、安定していたはずでしょう。
接種翌日に頻脈、容態悪化。
検査不十分とはいえ、主治医が心筋炎を否定できないと判断している。
これを原疾患のせいにするんですか?
即刻 中止 でしょう。
あくまで特例承認の薬剤です。
— 勤務医団の本音 (@JPN_Doctors) May 14, 2022
分科会には、もうこれ以上、因果関係を不明のままにするのではなく
命の尊厳を守り、
因果関係の究明に努め、
中止という判断も
検討して頂きたいです。
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これらの理不尽が国によって故意に引き起こされていることは今や明白です。ゆるねとにゅーすさんの「グローバル資本勢力による優生思想に基づいた『人口削減政策』」との指摘が鋭い。今、岸田政権の行なっていることは、大げさでなくかつてのナチスと同じです。
「もうこれ以上、因果関係を不明のままにするのではなく、命の尊厳を守り、(中略)中止という判断も検討していただきたい」という毅然とした医師の意見を、すべての大人達が捨て身で訴えなければ、亡くなった子ども達に申し訳ないばかりか、日本国民も合法的に「間引き」されます。