ほんまかいな🤣🤣🤣 pic.twitter.com/kf7oWQvGbR
— ヒロクライム (@tannokasa2) September 2, 2021
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「古代小麦」から「近代小麦」への改変の歴史が不調和を生んだ 〜 本間真二郎医師のブログから
この中に、先日、まのじ編集長がお米の系統図を紹介されていたかと思いますが、それと似た小麦の系統図もあります。
現在、世界中で栽培されている近代小麦は遺伝子改変がなされ、様々な健康障害を引き起こしている。(ご存知のとおり)小麦アレルギーの人でも古代小麦であれば85-90%の人が食べられるが、グルテン不耐症やセリアック病の人は食べないほうが良いとのこと。
また、1940~1960年代のいわゆる緑の革命により、ロックフェラー財団などによる品種改変は加速度的に進み、大量の化学肥料の使用なども合わさって単位面積当たりの小麦の収穫量は、それまでの2倍以上に増えたと説明されています。支配層は、主食の破壊からまず先に始めたように思いました。
日本での小麦と言えば日清製粉、あの給食の食パンは、マーガリンとセットで忘れられないくらい強烈な臭いでしたよね、昭和でしたけど。
F1種子と窒素、リン酸、カリの化学肥料で既にメタボ野菜と化しているため、まっとうな食糧という意味では、随分前から食糧難な日本なのですね。知人の高齢の農業者の人から聞いたのですが、窒素、リン酸は爆薬の材料だから、戦後、余ったそれらの処理のために化学肥料が普及した可能性があるらしいです。フルフォードさんが以前に言っていた、正に食品テロですね。
あのオルゴールの音で気を取り直そうーーっと。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
(中略)
現在世界中で栽培されている小麦(これを古代小麦に対して後で述べる緑の革命以降の品種を近代小麦とします)はいわゆる遺伝子組み換えではありませんが、品種改良(これから述べるように良いことばかりではありませんので、以下は「品種改変」とします)という名の遺伝子改変がなされています。
(中略)
小麦の品種改変も1万年以上前から行われており、自然の交配、人工的な交配、放射線照射などの人工的な処理などがあります。
(中略)
1940~1960年代のいわゆる緑の革命により、ロックフェラー財団などによる品種改変は加速度的に進み、大量の化学肥料の使用なども合わさって単位面積当たりの小麦の収穫量は、それまでの2倍以上に増えたということです。
これにより、多く食料の供給が可能になった一方で、この品種改変が様々な健康上の問題を引き起こしていると多くの人が指摘しています。
例えば、アレルギー、自己免疫疾患、肥満、がん・高血圧・糖尿病などの生活習慣病、消化器疾患、心臓疾患、神経疾患、自閉症などの発達の問題、リーキーガット症候群、精神疾患、認知症、老化・・・など、まるですべての病気の原因であるという意見もあります。
(以下略)
選挙向けパフォーマンスだけの岸田首相では日本は変わらない / せやろがいおじさん「懲らしめてやりましょう〜!」
また、岸田首相は先ごろ野田聖子「孤独孤立担当相」とともに都内の「こども食堂」を視察し、支援団体の方々と意見交換をしました。支援団体が国による「子ども達への積極支援」を訴えたのは当然で、新政権はせめて子ども達だけでも経済的困窮から守ってくれるのかと期待をしてしまいました。が、岸田首相のコメントは支援団体など「NPOへの支援」を強化する、かもしれない、、という間の抜けたものでした。
本来、行政が行うべき支援をNPOに押し付けているだけでも国家の恥なのに、その実情を見た上で「子ども食堂がんばってください」では首相の任にあらず。
このまま自公政権の自助政治が続き、消費税が増税され、財政出動を「バラマキ」と称して緊縮すれば日本の子ども達の将来はない、そのような選挙を前にしています。せやろがいおじさん渾身の「懲らしめてやりましょう〜!」を観て投票しよう。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
衆議院選挙の前にもう一度復習#消費税廃止
— 雑食 (@t_8hm) October 13, 2021
pic.twitter.com/9uAXkdGVqv
子どもの自殺の増加。
— 舞田敏彦 (@tmaita77) October 13, 2021
昨年度は400人越えで,過去最多。 pic.twitter.com/GXwVSPnwTR
増分が大きいのは,高校生女子ね。
— 舞田敏彦 (@tmaita77) October 13, 2021
コロナ禍の影響だが,性被害や進路展望閉塞といった要因が多いと推測。https://t.co/Fetsg0tx1V pic.twitter.com/PBLZHyzQty
政治の貧困が原因の緊急避難的な「子ども食堂」を、のうのうと訪れる岸田首相、恥ずかしいとは思わないのだろうか。まるで「良い事をしました」的な選挙前パフォーマンス#投票倍増委員会
— みずのや (@mizunoyak) October 13, 2021
岸田首相「子ども食堂」を視察 支援団体と意見交換(日本テレビ系(NNN))https://t.co/6svAZFsdOR
またこのために増税と言うで❗❗
— 長岡伸子 (@NanakoNobuko) October 14, 2021
(中略)
視察後、岸田首相は記者団に対し、「苦労されている方々と、行政の橋渡しをするNPOを支援する取り組みを考えなければいけない」と語り、経済的な困難を抱える人たちと行政をつなぐNPOへの支援を強化する考えを示しました。
国民を欺く厚労省のツイート「ワクチン接種後の死亡は因果関係なし」/ 読者の方が代議士へ送った意見書が厚労省への見事な論破になっていた
この厚労省のツイートに対して「国民はバカだから、言い回しとかで騙せるだろうっていう発想」「因果関係は不明って、便利な言葉ですよね。」「原因ではないと言い切れる根拠はないでしょ。」などのコメントが続き、大きくうなずきました。
本当に国民はバカにされているのですが、わが時事ブログの読者さんには、厚労省の遥か先をゆく賢明な方がおられました。なんとか政治家に気づいて欲しい、動いて欲しいとの思いで、地元の代議士さんへ意見書を送られた方が、その内容を投稿して下さいました。これは私たち国民にとっても参考になりますし、何より選挙間近な今、各候補者にこのような提案を送付して、その対応で判断するのも良いかもしれません。同時に国民の関心事を国会に届けるチャンスになりそうです。
「続きはこちらから」で、内容を掲載していますが、要点は2つあります。
1つは、新型コロナワクチンの副反応について、国民が政府に直接意見や要望ができ、その内容が公開される制度の必要性があるのではないか、というもの。現在の厚労省のシステムが国民の声をすくい上げるものではない実態を端的に説明されています。お隣の韓国ではネット上の公開も含め、そのようなシステムが実現しているらしく、日本の後進性がここにも現れています。
もう1つが副反応の情報収集を政府として「もっときちんと」行う必要があるのではないか、ということです。現在の日本が「死亡や有害事象の発生をワクチン接種者と非接種者で比較すること」すら満足にできておらず、ICT技術を適切に運用して実態を把握し、真に副作用被害を防ぐために活用することを求めるものです。
この意見書が、厚労省のツイートへの見事な答えです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
厚生労働省が新型コロナウイルス用のワクチンに関する懸念を払拭するための注意喚起を投稿したところ、その内容があまりにも酷すぎるとして炎上しています。
問題となっているのは厚生労働省が投稿した「新型コロナワクチンの接種が原因で多くの方が亡くなっているというのは本当ですか」とする呼び掛けツイートです。
この中で厚生労働省はワクチン接種後に死亡する人が急増していることについて、「接種後の死亡事例は報告されていますが、現時点で、新型コロナワクチンの接種が原因で多くの方が亡くなったということはありません」と述べ、ワクチンが原因で無くなったというわけではないと強調。
いずれの死亡事例も因果関係は不明だとして、過度にワクチンへの恐怖を抱かないように促していました。
これにネット民からは「言葉遊びだ!」「ワクチン接種後に死亡した事実は変わらない!」「なら原因を説明しろ」などと不満や怒りの声が相次ぎ、厚生労働省の投稿が物議を醸しています。
日本国内だけでもワクチン接種後の死亡事例は1000人を超えているわけで、そのような背景を考慮すると、厚生労働省の呼びかけ文はあまりにも説明責任を欠いている内容です。
A.「ワクチンを接種した後に亡くなった」ということは、「ワクチンが原因で亡くなった」ということではありません。接種後の死亡事例は報告されていますが、現時点で、新型コロナワクチンの接種が原因で多くの方が亡くなったということはありません。
— 厚生労働省 (@MHLWitter) October 11, 2021
続きはこちら。https://t.co/SUqqXGZsFH pic.twitter.com/odNCyuw4gM
(中略)このQ&Aの回答みて「なるほど。ワクチン安心して打てるな」ってなる奴おると思う?
— のらくろMAX (@nora271828) October 11, 2021
国民はバカだから、言い回しとかで騙せるだろっていう発想から出た回答だよ。これは。 https://t.co/ripDm7EVSd
(中略)因果関係は不明って便利な言葉ですよね。泣き寝入りしている人達がかなりいると思います。 https://t.co/KT6JnZBXWQ
— りん (@Rinko10224919) October 12, 2021
「原因ではない」と言い切れる根拠はないでしょ
— tama27 (@amitaro26) October 12, 2021
逆も然りだけど
はっきり「何が起こるか分からないワクチンです。そして接種は自己責任です。」って言えばいいのに🤷♂️ https://t.co/RlG7XPiI0J
» 続きはこちらから
「ティーには砂糖の代わりに愛を注ぎなさい。そして、星を見ながら飲みなさい。」メキシコ人シャーマン/詩人マリア・サビーナさんから癒しのアドバイス(詩)
1955年アメリカ人のワッソン氏と妻とロシア人の小児科医/科学者が、マリアさんのもとを訪れ、マリアさんは初めてシャーマンの儀式に西洋人を受け入れる。1957年ワッソン氏は雑誌「LIFE」のこの時の体験談の記事を掲載(マリアさんの詳細は伏せて)。が、その後、本の出版でマリアさんの個人情報を公開したため、あっという間にマリアさんの存在が有名に。安易にマジック・マッシュルームで幻想体験を求める若い西洋人や有名人が訪れようになる。ジョン・レノンやボブ・ディランなどが訪問したそう。
病気を癒すために使われていたキノコが、西洋人によって聖なるキノコに対するモラルを破壊され、キノコは神聖なパワーをなくしたというマリアさん。数々の有名人の訪問で事が大きくなり、ついに政府が関与、調査するまでに。村の神聖なシャーマンの儀式を外国人に教えたという事で、村の人々はマリアさんを批判。とうとうマリアさんは家まで焼かれてしまう羽目に。
そんな波乱万丈な人生を送ったマリアさんですが、読み書きはできなかったけれど詩人でもあったそう。マリアさんは、キノコ(聖なる子供)がマリアさんを通して人を癒し、詩を歌っていると言い、ご自身の功績として見ていなかったとのことです。マリアさん(聖なるキノコさま)からのアドバイス(詩)で癒しを✨🍀✨
マリアさんの詩(英語版)マジックマッシュルームで有名なメキシコの伝説のシャーマン、María Sabinaの言葉。私はこの最後の言葉に心の底から頷いた。
— 梵栽 (@sapoterenaco) September 19, 2021
"Heal yourself, with beautiful love, and always remember … you are the medicine."
自分への愛こそがメディスンなのだ。 pic.twitter.com/zFq3P6Hary
川の音、滝の音でも
海の揺らぎ、鳥の羽ばたきでも
ミント、ニーム、ユーカリで自分を癒しなさい
ラベンダー、ローズマリー、カモミールで甘くし
カカオと少しのシナモンで自分を抱きしめなさい
ティーには砂糖の代わりに愛を注ぎなさい
そして、星を見ながら飲みなさい
風のキス、雨の抱擁で自分を癒しなさい
すべてが生まれてくる地面に
しっかり裸足で立ちなさい
日々、より賢くありなさい
額で世界を見ながら
自分の直感に耳を澄ましながら
飛び跳ねなさい
踊りなさい
歌いなさい
そうするともっと幸せに生きれるから
美しい愛で自分を癒しなさい
そして、いつも覚えておきなさい
……あなた自身が薬であることを
(意訳:popoちゃん)
マリア・サビーナさんThank you Maria Sabina for introducing psilocybin to the world. We are forever grateful. 🙏🍄 pic.twitter.com/MDT9yeGBit
— Kevin Carrillo (@KevinLCarrillo) July 22, 2021
「ほんまに『え?』っていう方向から引っ張られる」
とコメント。
気がうねっていそうです。