アーカイブ: ライター・読者からの情報

[X]華麗(カレー)なる都知事選

ライターからの情報です。
映画『マトリックス』では、
赤を選ぶか、青を選ぶか!ですが、
ねじれた都知事選では逆のようです。
「本物のカレー」いてほし〜
(しんしん丸)
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[X]萩生田百合子

編集者からの情報です。
統一教会の萩生田光一氏から
熱いステルス支援を受ける、現職。

それを見事に表現した逸品かと、、、。
(まのじ)
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都知事という地位を利用して選挙PRの小池百合子候補、「天下り」で脅して都職員を酷使し、パーティー券を買わせた「天下り」企業に再開発の利権

 東京都知事選挙は現在、現職の小池百合子氏優勢が伝えられています。小池氏は、選挙期間中、これまで見向きもしなかった公務を詰め込み、なるべく選挙戦から遠ざかり、失点を防ぐ作戦のようです。しかしネット上では、これでもかと言うほどの小池都政の汚職、疑惑が上がっており、一体どれから取り上げればよいのか混乱するほどです。「とにかく小池百合子にだけは投票するな!」という落選運動も盛り上がっており、東京都知事選うんこカレー現象は煮込みの一途です。小池都政の問題点を都民に知らせる役目の、都庁に詰めるマスコミは絶対に小池批判をしない決意らしい。「一月万冊」で安冨歩氏が「小池百合子に落選運動!」と題して、山のような批判の現状をまとめておられました。
 「小池百合子という政治家の本質が現れている」ことの最たるものが、「地位利用による公務ぎっちり選挙戦」だと言っています。これまで全く公務を公表せず、SNSも更新していなかったのに、選挙が始まった途端に突然「公務」を投稿しまくり、公務であちこち視察に行っては、それをニュース映像に乗せる、公費を使って「AIユリコ」にしゃべらせる、これは事実上の選挙用のPRではないのか。
そして、その地位利用のために活用されているのが「天下り」です。利権構造のブラックボックスにメスを入れると言って東京都知事になった小池氏は、むしろ天下りの利権構造を利用して職員を脅し、酷使し「残業ゼロ」どころか過労死レベルの残業をさせています。神宮外苑の再開発を仕切っているのは三井不動産ですが、三井不動産への都庁幹部の天下りは露骨です。「神宮外苑再開発の事業者からパーティー券購入を受けてませんよね?」と質問された小池氏は否定しませんでした。選挙が終われば工事を再開し樹木を切り始めるはずです。
 安冨氏は「小池百合子という人間がとてつもなくすごいのは、『見せかけがちゃんとできているかどうか』に100%のエネルギーを注ぐことに徹しているところ」だと、そのイメージ戦略を警戒し、また「小池氏の人間関係は、常に利用するかされるか、支配するかされるか、それしかない。このような人物が都のトップにいることは危険なことだ」と危機感を募らせておられました。
(まのじ)
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[YouTube]レッサーパンダの威嚇

編集者からの情報です。
 どうやら、これがレッサーパンダの威嚇行動らしい。コメントに「本当に野生でこの威嚇が通用してたのか疑問でしかない可愛らしさ(;´∀`)」とありますが、同感です!
(ぺりどっと)
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レッサーパンダの威嚇
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ジュリアン・アサンジ氏が司法取引を経て解放され故郷へ 〜「アサンジは解放された。もしかしたら全人類が解放されるかもしれない。」

 ジュリアン・アサンジ氏が解放され、故郷のオーストラリアに無事帰国したと報じられました。自由を勝ち取るための司法取引で、スパイ活動共謀罪を認めたとのことです。「懲役5年の刑期を言い渡されたものの、ベルマーシュ刑務所に収監されていた5年間が算入されるので、自由の身になる」ということのようです。アサンジ氏は「アメリカの国防に関連する資料を所持またはアクセスすること」の罪を問われましたが、それはジャーナリストの当然の活動で罰せられるべきことではありませんでした。アサンジ氏の弁護士は「これはジャーナリズムの犯罪化だ」と述べました。他にも解放の条件として「ウィキリークスが民主党全国委員会のリークメール2万通以上を削除」することもあったようです。
 アサンジ氏の解放を伝える情報の中で印象的だったのは、Alzhackerさんが取り上げておられたCaitlin Johnstoneさんの投稿でした。私も彼女のようにアサンジ氏の自由を望みながらも、心のどこかで彼はこのまま獄中で非業の最期を迎えるのではないか、「エドワード・スノーデンのようにワシントンと対立関係にある国で残りの人生を送る」のではないかという不安を払拭することはできませんでした。
「それなのに、彼はそこにいる。それは起こったのだ。」
故郷オーストラリアに無事帰国し、拍手の中で夫人や父と抱擁しました。「もしかしたら、どんなことでも可能なのかもしれない。アサンジで起こったことが、今日の世界で見られる他のあらゆる不正や虐待(に対して)でも起こり得るのかもしれない。」「アサンジは解放された。もしかしたら全人類が解放されるかもしれない。」切なる願いの奥底にある諦めなど不要で、本当に突然、願いが叶えられる現実に生きているのかもしれない、そのような嬉しい驚きと希望を持ったのでした。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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大統領選を控え、問題を持ち込みたくないバイデン政権はアッサンジと司法取引
引用元)
 WikiLeaksのジュリアン・アッサンジはアメリカ当局と司法取引で合意し、ロンドンのスタンステッド空港で飛行機に乗り込み、オーストラリアへ向かったと伝えられている。

 彼は2019年4月11日にロンドンのエクアドル大使館内でロンドン警視庁の捜査官に逮捕され、イギリス版グアンタナモ刑務所と言われているベルマーシュ刑務所に収監されていた。「国防情報を流布するための共謀」をアッサンジ側は認め、懲役5年の刑期を言い渡されたものの、ベルマーシュ刑務所に収監されていた5年間が算入されるので、自由の身になる。最終決定はアメリカ領である北マリアナ諸島の裁判所で言い渡される予定だという。
(以下略)

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