I have pursued the possibilities of loop machines.
— TUCKER (@TUCKER_ELECTONE) June 3, 2021
ループマシンの可能性を追求しました。 pic.twitter.com/PNRuNswqlZ
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時短協力金の支給率が異様に低い大阪府 / 7億円でパソナに業務を丸投げし、パソナは2、3人の府職員に判断を任せて支給のボトルネックに
ちょっと奥さん!
パソナに対する業務委託料が2か月で約7億円ですって!!
出し渋りの安倍菅政権になびく自治体ですら支給率が8割を超えている時短協力金ですが、大阪は「レベルの違う支給遅れ」64%です。「インファクト」の取材ではさらに支給率30%というひどい数字で、しかも申請から入金までの期間が「東京や神奈川の2〜4倍」もかかっていることが判明しました。まさしく「倒産してからもらっても意味がない」協力金になっています。怒れ、大阪。
なぜ大阪だけ協力金が支払われないのか。「知事は、協力金の支給を決定したときは、株式会社パソナを通じて、協力金を支払ものとする。」と決めているそうです。7億円ものお金をパソナに支払って200人の委託業者に丸投げしたにもかかわらず、府職員でないと「判断に迷う事案」が積み上がり、結局わずか2、3人の府職員さんが対応されていたそうです。現在は20人に増員したとありますが、そもそも正規の府職員さんが全ての事務処理を責任持ってすればよかったのに、とは考えないのが維新政治、安倍菅政権なのでした。パソナにお金を回すのが大目的なのですから。ここまで「パソナのパシリ」がハッキリしたら私たちも次の選挙で判断を誤らずにすみますわね。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
大阪府の皆さーん、これ見てください!!!!
— 沙和 (@katakorinaoshi1) May 6, 2021
全然振り込まれていないことで有名な、大阪府の時短協力金。
審査とコールセンター運営の費用として、1月末~3月末の約2ヶ月間だけで、パソナになんと6億7929万円、約7億円ものお金が流れています!!! https://t.co/SCth7ea6ob
時短協力金の支給率、1〜3月分。福岡99%、埼玉97%。一方、東京は84%。最も遅れているのは大阪64%。あまりの遅れに、もたない、と悲鳴の声があがっています。東京の4月11日から5月11日分の申請は、受付開始が6月30日からで、これも遅すぎると悲鳴が。 pic.twitter.com/4voOypQc16
— 宮本徹 (@miyamototooru) June 12, 2021
「書類審査と電話相談業務」で6億円強、
— 死刑・日本の場合 (@tetuh000) May 7, 2021
いくら「パソナ府」でも、ぼろもうけじゃないの、「追いはぎ平蔵とハイエナ・ヨシムラ」よ。
契約期間フルで62日、総額6億8000万円。経費の大部分人件費、1日約1000万円、一人1万2000円なら、1日800人以上働く計算だけど、実態は?
パソナ募集広告は?
大阪の協力金支給遅れを物語るデータは、きょうの朝日の報道だけではない。ジャーナリストで「インファクト」編集長の立岩陽一郎氏が6月13日の「yahoo!個人」で「全国で飲食店を展開する企業」の都府県別協力金入金状況が記された内部資料を公開していたのだが、東京都90.0%、神奈川県85.9%、愛知県100.0%などに対して、大阪府の入金はなんと30.1%。しかも、受け取れた協力金も申請から入金までの期間が10.8週と、東京や神奈川の2〜4倍の時間がかかっていた。
(中略)
とにかく、大阪だけがレベルの違う“支給遅れ”をさらけ出しているのだ。これは、どう見ても、大阪の行政に問題があるとしか思えない。
(中略)
ところが、大阪の場合はほとんど丸投げ。朝日記事による、対応する府職員は「3月末まで2、3人」にすぎなかった。そして、「判断に迷う事案が多く発生した」ものの、判断できる府職員がほとんどいないため、支給がどんどん滞っていったのだという。
そういう意味では、この大阪府民を追い詰める協力金の支給遅れは、橋下徹時代から吉村体制に至る維新政治の行政合理化・民営化路線がもたらしたものといっていいだろう。
(以下略)
今回の(というか前回の)緊急事態宣言の協力金が、なぜ大阪府で支払われないのか。「民間企業に業務を一括委託」したためですが、この民間企業とは、どこなのか。
言うだけ野暮な気がしますが、竹中平蔵氏が会長職を務めるパソナです。
協力金支給については、そもそも「審査」などやっている時点で間違っています。とりあえずは速やかに支給し、後でチェックすれば済む話です。
それが、昨年の持続化給付金の影響で、「不正支給」に焦点がいくようになってしまった。結果的に、全体的に支給が遅れるようになってしまった。
いや、とりあえず重要なのは飲食店を救うことであり、「カネ」ではないよね。
(中略)
大阪府の職員を責めたいわけではありません。念のため。批判されるべきは、「お友達行政」を続けている維新であり、吉村府知事です。
(以下略)
[Twitter]水底を疾走するカピバラを古生物学者?が解説
走れるカピバラ。
地上での姿と違います。
そして古生物に詳しい方のちょっとの解説。なんか古生物面白そう
素晴らしい!ここ行ってみたいな。カピバラは『遊泳に適応している』ってよく言われるけど、その実態は『水底を走ることに適応している』んだよな。同じ齧歯類のパカとか、あとはバクの仲間、ワニガメなんかもこれ。古生物でもこのタイプを疑われる動物は多い。 https://t.co/qwmcsEAIpi
— 中島保寿(都市大・古生物) (@japanfossil) May 30, 2021
この世界に生まれてきてくれた赤ちゃん達に、ありがとう!
暗澹たる思いの中で目についたツイートがあります。あの大変な大阪でアナウンサーをされている西靖さんという方が、奥様の出産に合わせて育児休暇を取得され、幼い子ども達のお世話に大奮闘されるツイートでした。男性が育児を体験して初めて大変さを知るというお話はよく聞きますが、とりわけ今の時代のせいか心に訴えかけてくる連ツイでした。
「1日が20時間」になってしまった全国のパパ、ママ、えらい!
この世界にやってきた赤ちゃん、ありがとう!
今日の番組でお知らせしましたが、間もなく我が家に第3子が生まれる予定です。これに合わせて育児休業をとることにしました。いまのところおおよそ3か月程度の予定です。4歳、2歳のやんちゃな男の子に加え、もうひとり元気な子を迎えるには、それがベストだと思って決めました😀
— 西 靖 (@y_west) June 3, 2021
コロナ禍で実家のサポートも限定的になるだろうということ、3人の子どもがいる家を妻と一緒に切り盛りする経験を、3か月とはいえしっかりやりたいと思ったことが育休取得を決めた理由です。楽しいこともたいへんなこともありそうですが、いろんな経験をして、また番組に帰ってきたいと思っています。
— 西 靖 (@y_west) June 3, 2021
妻の出産と同時に育休に入るので、それまではちょっとソワソワしながら通常勤務。今日は遅出勤務なので、子どもを幼稚園に送ったあと、レンタル予約したベビーベッドを受け取りに。ちょっとずつ「いよいよやなぁ」という気分になってきます。
— 西 靖 (@y_west) June 4, 2021
おはようございます。今朝は長男がいつも通り歩いて幼稚園に行く、次男がなぜか自転車で行くと言い張ってお互い譲らず、しょうがなく私が長男と歩いて、次男は妻と自転車で登園しました。いや、実に月曜の朝っぽい朝でした😅
— 西 靖 (@y_west) June 7, 2021
本日、我が家に3人目の男の子が誕生しました。3056グラム、母子ともに健康です。いろいろ書きたいんですが、ママに会いたいと号泣する次男を寝かしつけて、幼稚園の準備と各所への連絡と洗濯物と朝ご飯の用意で目が回りそうなので詳細はまたいずれ。とりあえず、イャッホーイ!
— 西 靖 (@y_west) June 8, 2021
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[Twitter]尻尾をふるなー
#心が乱れた時に見るgif pic.twitter.com/xOwvQpZ3EY
— 心が乱れた時に見るgif (@kokoromidaregif) May 26, 2021
○○のせいでぇ
危険です、それは。