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[CNN]米大手銀サイト、サイバー攻撃相次ぎ障害も

Twitterから得た情報です。
記事の最後にdandomina氏のtweet画像を貼らせていただきました。大手メディアで報道されないニュースをYoutubeで字幕付きで紹介してくださっている方です。
(はっち)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米大手銀サイト、サイバー攻撃相次ぎ障害も
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[The Voice of Russia]エクアドル アサンジ氏を大使館に10年匿う用意ある、ほか

竹下雅敏氏からの情報です。
たしか、以前の記事でエクアドルの大統領のインタビューが紹介されていましたね。ものすごく良識のある立派な方だったように思います。オバマとは違います。どこに正義があるのかは、ほぼ明らかです。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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エクアドル アサンジ氏を大使館に10年匿う用意ある
転載元)
Photo: EPA

ウィキリークスの創設者であるジュリアン・アサンジ氏はロンドンにあるエクアドル大使館に必要ならば10年でもいることが出来る。エクアドルのリカルド・パチニオ外相が明らかにした。

8月末、アサンジ氏は半年から1年ほどロンドンのエクアドル大使館にとどまるという意向を示し、スウェーデンが事件をあきらめることを期待するとしていた。

エクアドルのパチニオ外相は27日、ニューヨークでウィリアム・ヘイグ英外相と会談する予定で、ロンドンにある大使館から無事に出れるよう英国政府に求めると見られている。

インターファックス


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アサンジおよびウィキリークスと接触した米軍人には死刑も
転載元)
© Flickr.com/Lost Monk/cc-by-nc-sa 3.0

米国政府はウィキリークスの創始者ジュリアン・アサンジ氏を国家の敵と見なしており、サイト自体のことも国家安全保障上の脅威と見なしている。このほど秘密指定が解除された米国空軍の防諜書類に記されている。

  もし軍人が、何らかの方法でウィキリークスと接触し、あるいは支援した場合には、「敵との通謀」の罪に問われる可能性がある。この罪の最高刑は、死刑である。このようにして、ジュリアン・アサンジ氏は、「アルカイダ」「タリバン」等のテロ組織と同列の存在になった。

  アサンジ氏は先日、国連総会における演説で、参加者らを前に、表現の自由に関する米オバマ大統領のダブルスタンダードを非難した。アサンジ氏によれば、オバマ大統領は一方でウィキリークスの米外交文書の公開を指弾しながら、中東においては「表現の自由のための戦い」を支援している、という。

インターファクス

[朝日新聞デジタルほか]「モナリザ」もう1枚?、キッシンジャーの本物と替え玉

竹下雅敏氏からの情報です。
明らかに偽物です。左のレオナルドの作品と明らかに波動が異なります。また、レオナルド・ダビンチは現在魂が消滅して存在しませんが、右の絵の作者の魂は、残っています。この観点からもレオナルドとは別人の作品とわかります。波動が読めれば明らかです。

もうひとつオマケで、以前キッシンジャーの偽者の記事を紹介しましたが、上下2枚ずつ合計4枚の写真を添付しておきます。上の2枚は本人、下の2枚は替え玉です。替え玉は血色がよく、すこしふっくらとしており、鼻の形が丸いのがわかりますが、波動の違いでは明らかに別人なのです。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「モナリザ」もう1枚? 「ダビンチ作」の鑑定結果
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[イラン日本語放送]真っ当なイラン大統領

竹下雅敏氏からの情報です。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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真っ当なイラン大統領
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[ラジオイラン]シリアでのジャーナリストへの攻撃

竹下雅敏氏からの情報です。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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シリアでのジャーナリストへの攻撃
転載元)
ミールザーアーガーザーデ解説員

シリアの首都ダマスカスで、26日水曜、イランの英語の衛星チャンネル・プレスTVの現地記者がテロリストの銃撃を受け、殉教しました。プレスTVとアルアーラムチャンネルの支局長も、この攻撃の中で負傷しました。


イランのアフマディネジャード大統領は、シリアでプレスTVの記者が殉教したテロを非難し、「世界中でメディアが容易に自由な報道を行うことが許されるべきだ」と語りました。

イラン外務省のメフマーンパラスト報道官も、ダマスカスでの26日の爆破テロとプレスTVの記者の殉教を非難し、「テロと暴力がシリアの真実を明らかにする道を妨げることはないだろう」としました。

IRIBのザルガーミー局長も、メッセージを寄せ、シリアでのプレスTV記者の殺害を非難し、「政府と反体制派の戦闘舞台の撮影に我慢できなくなった人々が、情報の自由な流れを支持する欺瞞のスローガンを掲げながら、テロに手を染め、プレスTVの誠実なレポーターであるマーヤー・ナーセル氏を殺害した」と述べました。

プレスTVのニュース・ルームのエマーディ局長はシリアでの記者の殉教に関して、「プレスTVはこのテロの直接の責任は、テロリストに武器や資金を供与しているトルコ、カタール、サウジアラビアにあると考えている」と述べました。

エマーディ局長は、今回の記者の暗殺方法は、アメリカ・イスラエルのやり方であるとし、「イラク占領時にも、アメリカは、記者や民間人を殺害することで、人々に恐怖を植え付け、報道を規制しようとした」と述べました。


さらに、「今回殺害されたナーセル氏は33歳のシリア人で、この1年、プレスTVでシリアの危機的な地域から電話や映像を通して生中継のレポートを行ってきたことから、何度となく、西側の支持を受けたテロリストから脅迫されていた。

そしてついに26日、プレスTVとの電話インタビューの際に殉教した」と語りました。


テログループは2011年3月から、サウジアラビア、カタール、トルコなどからの資金支援や軍事的後方支援を受け、シリアの一部都市を混乱させ、記者に対する暴力的な措置により、シリア国内の情勢に関する報道を妨げようとしています。