注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
NATOは日本で中国との戦いの最前線を設定することを計画しています
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) May 5, 2023
ー>日本はディープステートの最終処分場https://t.co/WbGmpgY8sp
NATO の使者はすでに、東京に通信局を開設する可能性について日本人を調査している。…
改憲急かされます
— 野田CEO (@nodaworld) May 6, 2023
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“NATOが東京にアジア初の拠点”
政府は既にNATOとの連携「戦略的コミュニケーション室」創設を発表、徹底した情報統制と言論弾圧により大本営=虚偽情報で危機を煽り戦争やむなしを演出して改憲、緊急事態条項で徴兵制導入され代理戦争に突入するシナリオ
日本にNATOは要らない! https://t.co/08ZVJkfWmu
これは大いに疑問💢
— hach5mos1ke (@hach5mos1ke2) May 6, 2023
何故?日本に関係ないNATOの事務所を日本に置くの⁉️
米に命令されると、理不尽なことでもホイホイ愛想笑いをして容認するおバカな日本の政治家ども💢
戦争の仲間入りして平気な【平和憲法】の国の政治家共💢
憲法違反をする政治家は違憲政治家💢
やめさせる必要あり💢 https://t.co/034XmXwVOB
🇨🇳中国外務省の毛寧報道官「アジアは協力と発展のための有望な土地であり、地政学の戦いの場であってはならない」
— ParsTodayJapanese【公式】 (@ParstodayJ) May 4, 2023
「NATOがアジア太平洋で東方拡大を進め、地域の問題に干渉し、地域の平和と安定の破壊を試み、ブロック対立を推進することについて、地域各国は高度の警戒」👇https://t.co/0CkZCvu8FW pic.twitter.com/cp94EQvILJ
日経アジアによると、東京に連絡事務所を設置することで、中国やロシアなどを巡る地政学的な課題を念頭に、韓国、オーストラリア、ニュージーランドなどのNATOの安全保障パートナーとの協議が可能になる。NATOと日本は、サイバー脅威、破壊的技術、偽情報に関する協力の深化に向け、7月に開かれるNATO首脳会議までにパートナーシップ・プログラムの署名を目指しているという。
設置される連絡事務所の場所を日本が提供するのか、もしくはNATOが資金を提供するかなどの詳細は交渉中という。
NATOはニューヨーク、ウィーン、ウクライナなどに連絡事務所を設置している。
NATOのオアナ・ルンゲスク報道官はこの報道について、現在行われている交渉の詳細には踏み込まないとしながらも、NATOは日本との緊密なパートナーシップを築いているとし、「実践的な協力には、サイバー防衛、海洋安全保障、人道支援、災害救援、核不拡散、科学技術などの幅広い分野が含まれる」と述べた。
日本の外務省報道官はコメントを控えている。
(以下略)
中国が即座に反応し、中国外交部の毛寧報道官は「アジアは平和と安定のための錨であり、協力と発展のための有望な土地であって、地政学的競争のためのレスリング場ではない」「NATOがアジア太平洋に東進し、地域問題に干渉し続けることは、必然的に地域の平和と安定を損ない、陣営対立をあおることになる。このため、地域諸国は高い警戒心を持つ必要がある」と述べました。
日本がNATOに参加するという軽率で敵対的な振る舞いによって、日本だけでなく中国と友好関係を望むアジア地域までも危険に晒されることになります。