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[超党派WCH議員連盟 第2回総会] 日本政府は非公開のうちにWHOのIHR改正案に賛成していた / [深田萌絵氏] 憲法改正とリンクするIHR改正案を進めているのは日本ではないか?日本が5000億円助成したTSMC熊本工場のセンサーチップ

 12月12日、国会内で超党派WCH議員連盟 第2回総会が行われ、WHOパンデミック条約、IHR改正案の交渉が今どのように進められているのか、外務省、厚労省からの説明を受けました。
 来年2月から行われる公式な交渉会議のための提案文が外務省から解説されました。最初の動画8:30からの条文案のなかで特に懸念がある項目は、次のとおりです。

[2章]
第4条 パンデミック予防及びサーベイランス、サーベイランス(監視)の強化
第5条 俗に「ワンヘルス」といわれているもの 人畜共通の感染症の発生の予防 特定能力の強化
第6条 ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)国民皆保険のようなシステム
第9条 パンデミック関連製品の研究開発の強化
第10条 持続可能な生産 いち早く生産する体制
第11条 技術移転とノウハウ テクノロジー・トランスファー 一定の技術移転
第13条 グローバル・サプライチェーンとロジスティックス パンデミック関連商品を途上国の津々浦々に届ける
第18条 コミュニケーションと市民への啓発 パンデミックに関するデマ・誤情報の防止

[第3章] 
事務的な体制 締約国会議(COP)別名:ステークホルダー会議

 これらに対し、「第18条は、何をベースにデマとか誤情報を位置付けるのか」「IHR第59条の、18ヶ月から10ヶ月の承認期間短縮について、日本はどのような結論を出したのか」「ネゴシエーション・テキストの原文には、パンデミックの定義がない」など重要な質問が出ました。
驚いたことに、日本政府はWHOに対して59条の改正案に「拒否または保留をしていない」、つまり国会議員も知らないうちに賛成していました。しかもその文書は非公開です。また「WHOの中でパンデミックの定義が決定していない」ということも判明しました。参加者のどよめきが映っています。
 この総会の振り返りを、深田萌絵氏が歯切れ良くまとめておられました。かつ、深田氏ならではの鋭い指摘がありました。
" 第4条の「サーベイランス」は「監視」に他ならず、監視するためには「人権」を削除する必要がある。IHR改正案で第3条から「個人の尊厳 人権 基本的自由を十分尊重して」の文言が消され、拘束力のない助言に過ぎないWHOの勧告からは「拘束力が無い」が消された。こうしたIHRの改正を進めているのは、おそらく日本だ。なぜそう思うか。IHRの改正と憲法改正が「基本的人権の削除」と「緊急事態条項(宣言)」とでリンクしているからだ。日本は副議長国としてIHR改正をプッシュしているのではないか。
 もう一つ、重要なことを見つけた。外務省の資料から、WHOのサブ・グループのうち第4条の「公衆衛生監視」グループの議長は日本になっている。
IHR改正案44条第1項は次の通り。

「締結国は監視活動も含めた能力が求められ、個人の言論を監視していくと盛り込まれている
付録の第1条、第3条で監視システムの強化を行うことが義務付けられている
締結した加盟国の中で監視システムを導入するお金や能力のない国に対して先進国がそれを提供する」


監視システムとは通信・カメラなどの半導体製品だ。以前からTSMC熊本工場が一体何のために存在するのか、何を作ってるのか、どこに納めるのか全く分からなかった。TSMCのセンサーチップって、もしかして監視システムのためではないか?新型コロナのパンデミックが始まった時、接触追跡アプリが世界中で申し合わせたように出現した。これは誰かが準備していたはずだ。次のパンデミックが起こった時、日本が監視システムの強化を進め、必要になる大量の半導体チップは九州のTSMCから供給されるというシナリオではないか。"

[2023/12/14 13:15追記]
こちらの動画13:25以降で、及川幸久氏が「パンデミックの定義はあります」と、ファクトチェックされていました。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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ユダヤ問題のポイント(終編) ― 第8話 ― 偽ユダヤの始まり

 ユダヤ問題の根本をたどると、当然ながら古代イスラエル(ユダヤ)民族の始祖ヤコブに突き当たります。ヤコブは“『旧約』の主”から祝福を受けたアブラハムの孫であり、天使との相撲を経てイスラエルと改名します。このヤコブは兄のエサウになりすまして、エサウが受けるはずの長子としての家督権を乗っ取ってイスラエルの祖となったのです。
 長子権を奪われたエサウはヤコブ(イスラエル)に激怒しますが、それでもやがて二人の兄弟は和解。しかし旧約聖書偽典ヨベル書では、最後はヤコブにエサウは殺され、エサウの一族はヤコブの一族の奴隷となっています。『旧約』でも、エサウを祖とするエドム人やアマレク人はユダヤ人の敵対者と描写されています。ヤコブの家庭内でのなりすましと乗っ取り、そのカルマの影響でしょう。
 イスラエル・ユダヤに関連しては、常に「なりすまし」「内部乗っ取り」の問題がついて回るのです。このシリーズの最初期に、ユダヤ問題の本質は「なりすまし」「内部乗っ取り」と指摘した通りです。
 ただし、このユダヤ問題は、ヤコブ以前に問題として現出する基流となるものがありました。これは「ノアの方舟」にまで遡ります。ノアの3名の息子兄弟、セム(黄色人種)、ヤペテ(白人種)、ハム(黒人種)。この中のセムの血統がアブラハムそしてヤコブ(イスラエル)に繫がるのです。よって、本来はイスラエル・ユダヤ民族はセムの血統です。しかし、セムの血統ではないもの、具体的にはハムの4男のカナンがイスラエルを名乗っていくのです。今回は、なぜそうなったか?については置いておき、事実だけ見ていきます。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(終編) ― 第8話 ― 偽ユダヤの始まり

イエスを殺害した一族は?



今年もクリスマス(Xmas)が近づいてきました。陰謀論者と呼ばれるような人々にとって、XmasはXの称号を持つ男ニムロデの誕生祭であることは常識的なものです。無論、世界中ではイエス・キリストの誕生日がXmasとされ、毎年恒例の一大お祭り日になっているのですが…。

クリスマスの起源 // 古代ローマの悪魔崇拝とサタンのキリスト教会

世界民衆に対するカバールによるイエスに関する意図的な、そして長期間に渡る幻想の刷り込みは、内容としては初歩的なものながら極めて大きなものです。これがユダヤ問題に大きく絡んでもいます。

現在でも、米国で多数を占める成人のキリスト教原理主義信仰者が、イエスの処女懐胎をそのまま信じているのには少なからずの驚きがあったのですが、他のイエス関連の刷り込み情報でも、次のようなものが一般常識化しています。

Author:Sailko
[CC BY]
左はシェア・インターナショナル誌 2009年12月号に「ベンジャミン・クレームの師は、この絵がイエス覚者によって現されたことを確認した」として掲載されたイエスの肖像画。
右はコラン・ダミアン「ラザロの復活(1450-1460頃)」に描かれているイエス。詳細はこちら(57分頃〜)を参照。

  • ★ イエス・キリストは白人の長身細面の美男。
  • ★ イエス・キリストは世界人類の救世主。
  • ○ イエス・キリストと呼ばれるナザレのイエス、彼はダヴィデ王の血統を引く血統ユダヤ人です。つまりイエスは人種的にはアラブ人です。色は浅黒く背がまがり短躯、顔も肖像画とは全く異なる容姿でした。
  • ○ キリストとはメシアのギリシャ語読みです。メシアとはごく簡単にはユダヤ王を意味します。イエス存命当時、ユダヤ国家はローマ帝国の属領でした。ユダヤの民はローマ帝国からの解放を導くメシア(ユダヤ王)を待望しており、イエスはメシア(ユダヤ王)を目指したのです。民族長のメシア・ユダヤ王と人類全体などは全く無関係です。
また、更に種々の問題を孕む刷り込み説が次でしょう。
  • ★ユダヤ人がイエス・キリストを殺害した。だからユダヤ人が迫害されるようになった。
  • ○学生時代、この説を聞いて首をかしげたことを思い出します。この説の理屈は、世界の崇敬を集める人物をユダヤ人が殺害したからユダヤ人は迫害されるとのものでしょう。しかしこの理屈はおかしいのです。前述したようにイエスはユダヤ人です。説の理屈上は、そもそも世界から崇敬を集める人物をユダヤ人が輩出しているのですから、たとえユダヤ人がその人物を殺害したところで、ユダヤ人が迫害される理屈は成立しません。事実として世界でユダヤ人が嫌われたのは、ユダヤ人(偽ユダヤ人が多く含まれますが)が、「裏切り・騙し・乗っ取り」と嫌悪される行動をとったから、それが理由になるでしょう。

それに前説が更に問題なのは、そもそもイエスを殺害したのは本当のユダヤ人ではないことです。

誰がイエスを殺害したのか?

重要なヒントがあります。『悪魔に愛された女』にて、主人公のクロチルドが嫁いだ悪魔、龍に変身する獣の霊の男性が、自分がガラリアの男つまりイエスを殺害したと述懐しているのです。この男性がイエスを物理的に殺害したならば、方法はこの男性が当時は人間に転生して殺害実行したか、自分の一族子孫に命じてイエスを殺害したか、いずれかです。

この男性はブラック・ロッジの地獄の太守ですが、法則上この男性が転生するとしても、自分の子孫一族の中に転生しているはずです。いずれにしても、どの一族がイエスを殺害したのか?ということになります。


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23/12/4 フルフォード情報英語版:アメリカ大統領、ローマ法王、イギリス国王、そして日本の天皇が崩御する

 記事冒頭で、「この数世紀で最大の変化を遂げようとしている。落ち着いたら、アメリカ大統領、ローマ法王、イギリス国王、そして日本の天皇はすべて排除されるだろう」と言っています。
 東アジアでは「日本の最後の将軍と中国の最後の皇帝が倒れて以来、最大の政治的変革が始まっている」そうです。台湾問題に対する「驚くべき解決策」として、「台湾は日本の支配下に返還される」と言っています。また、「小野寺直(おのでらなおし)氏が日本の天皇になることが決まっており、現在の皇室は退位する」とのことです。そして北朝鮮は、「日本の任侠(ヤクザと蔑称される)組織の多くを支配していることを利用して、大きな変革を起こそうとしている」と言っています。事実上の北朝鮮の支配者である金与正は、「兄である金正恩がドナルド・トランプとの会談に同意した際、アメリカが金正恩を電磁波兵器で殺害した」ことを理解しているとのこと。さらに、「将来、朝鮮と日本、台湾を統一する日本と朝鮮の王室の結婚があるかもしれない」とも。これらの情報について、「数十年にわたる私の取材活動において、これほど多くの異なる有力筋からこれほど積極的な発言を聞いたことはない」と語っています。
 おなじみのアメリカ経済については、「アメリカの銀行が債務超過であること」、「米国財務省が破産していること」を示すグラフを提示しています。また、「国債価格が50%も下落したのは、中国と日本がついに米国株式会社から手を引く準備が整ったからだ」と語っており、中国と日本は10年前、「米国債の22%以上を保有していた」ようですが、「現在は7%」だそうです。
 ロシア連邦保安庁の情報筋によると、「ゼレンスキーの死を偽装し、ロシアのせいにした上で、ヴァレリー・ザルジニ将軍と交代させる計画」があるそうで、それは「メディアですでに始まっており、その布石が打たれている」と言っています。
 「EUとアメリカが、ロシア、BRICS、中国との貿易を禁止すると宣言した」せいで、「ウクライナの農家はEUに農産物を投げ売り」しており、その「安価なウクライナ産の穀物が農業部門全体を破産させているため、ポーランド、ルーマニア、ブルガリア、スロバキア、ハンガリーによって封鎖されている」と言っています。実際、ウクライナの運転手たちは、「ポーランドとウクライナの国境のコルチョワ・クラコヴィエツ検問所を越えるのに2週間以上待たされた」とのことです。
 カリフォルニア州のギャビン・ニューサム知事が、『AI制御のヒューマノイド・ロボット』である可能性があるとの情報が入ってきたと言っています。また、彼は「ホームレスの臓器を摘出して売るために、路上でホームレスを捕まえることを監督した」とされ、特殊部隊は、「臓器を摘出されたホームレスの遺体を数百体(中略)...発見した」とのことです。
 以下、その他のトピックになります。
  • 10月の住宅販売保留件数は、全米不動産協会が2001年に調査を開始して以来の最低水準まで落ち込んだ。現行制度の恩恵を受けているのは富裕層だけである
  • CIAとモサド【イスラエル政府の情報機関】のリーダーは、カタールのムハンマド・ビン・アブドゥルラフマン・アル・タニ首相とエジプト当局者に会い、カタールにハマスの資金援助を継続するよう要請した
  • アンソニー・ファウチは、Covid-19パンデミックに対するアメリカの対応と、中国におけるウイルスの起源について、議会で証言することに同意せざるを得なくなった。
  • マイコプラズマ肺炎の新たな、いわゆる『流行』は、ファイザー自身が明らかにしたように、COVIDワクチンによって引き起こされることが判明した。
  • トルコの報道機関が報じたところによれば、1949年から1950年にかけて5万人のイエメン系ユダヤ人がイスラエルに移送された際、5000人の赤ん坊が出産直後に母親から強制的に引き離され、その後、何も知らされずに子供が死んだとだけ告げられた
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:アメリカ大統領、ローマ法王、イギリス国王、そして日本の天皇が崩御する
転載元)

欧米諸国から『グリーン』マネーを奪おうとする彼らの企み


US President, Pope, King of England and Emperor of Japan all about to fall
By
Benjamin Fulford
December 4, 2023
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The world is undergoing the biggest changes in centuries if not millennia. When the dust settles, the US President, the Pope, the King of England and the Emperor of Japan are all likely to be removed. Also, the last of the Satanists will be hunted down and brought to justice and their remaining Swiss, Israeli and US fortresses will suffer a Masada-like fall. This is what senior Asian secret society sources predict.
世界は、数千年とは言わないまでも、この数世紀で最大の変化を遂げようとしている。落ち着いたら、アメリカ大統領、ローマ法王、イギリス国王、そして日本の天皇はすべて排除されるだろう。また、最後の悪魔崇拝者たちは追い詰められ、裁判にかけられ、彼らの残りのスイス、イスラエル、アメリカの要塞は、マサダ*のような没落に見舞われるだろう。これが高位のアジア秘密結社筋の予測である。

The signs of this are everywhere. Last week for example saw leaders from nearly 200 countries and around 100,000 delegates gather in Dubai for COP 28 with begging cups in their hands. EU Chief Ursula von der Leyen tweeted “In climate finance, we have to move from billions to trillions.” King Charles demanded that taxpayers around the globe cough up $5 trillion every year in order to advance the globalist “Net Zero” agenda. その兆候はいたるところに見られる。例えば先週、COP28*のために約200ヶ国の首脳と約10万人の代表団が、物乞いのカップを手にドバイに集まった。EUのウルスラ・フォン・デア・ライエン欧州委員長は、「気候変動の財政において、数十億ドルから数兆ドルへと移行しなければならない」とツイートした。チャールズ皇太子は、グローバリストの『ネット・ゼロ』アジェンダを推進するために、世界中の納税者に毎年5兆ドルを拠出するよう要求した。


https://slaynews.com/news/king-charles-demands-5-trillion-advance-wefs-net-zero-agenda/
Their attempts to grab “green” money from Western countries has already led Canada’s Alberta Province to openly revolt against the Castrudeau KM proxy government. 欧米諸国から『グリーン』マネーを奪おうとする彼らの企みは、すでにカナダのアルバータ州を、カストルドー(ハザール・マフィア代理)政権に対する公然たる反乱へと導いている。


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新型コロナウイルスが「生物兵器」であることは明らかであり、ワクチンは「意図的に人々に害を与えるもの」で、脂質ナノ粒子が卵巣に優先的に沈着する事から「人口削減」を目的としたものである

竹下雅敏氏からの情報です。
 WHOのテドロス事務局長が定例記者会見で、「新型コロナウイルスはパンデミックと言える」との認識を示したのは2020年3月11日です。
 時事ブログでは2020年2月1日の段階で、“「新型コロナウイルス」が桁外れの感染力を持っていることが分かるでしょう。これは生物兵器なのです。支配層は「無駄飯食らいどもの淘汰」のために「新型コロナウイルス」をばら撒き、ワクチンを用意しています。今後、人々の不安を煽り、ワクチン開発を待ち望む機運を作り出します。待望のワクチンが出来たと報道されれば、人々は列をなして医療機関にワクチン接種のために並ぶでしょう。ワクチンには不妊剤のアジュバントが入っている可能性が高いです。防腐剤として水銀が入っているかも知れません。子宮頸がんワクチンよりもはるかにリスクの高いワクチンになると思いますが、多くの人々はそのようなことは何も気にしないでしょう”とコメントしました。
 この段階では、mRNAワクチンのことやシェディングのことなど全く知らなかったので、予想は、半分は当たったと言えるかと思います。
 エドワード・ダウド氏は2020年5月3日のツイートで、“マスクはウイルスが蔓延してからかなり経ってから義務化される。…背後では、偉大な億万長者たちが、あなたが善良な市民であることを確認するために、ワクチンとデジタルIDシステムの開発に熱心に取り組んでいます。政府は全員へのワクチン接種が義務付けられなければ経済は再開されないと述べている”と記し、正確な予測を示していました。
 ShortShort Newsさんの動画でロバート・マローン博士は、“生物学の学士号を取得した人であれば、ほとんど誰でも病原体を兵器化できるところまで技術は発展している。…3.4%の症例致死率という論文に基づいて、この技術を急速に導入することを正当化しようとする協調的な努力があった。…私たちは、これらの製品の真実とその開発状態、未熟な開発状態についてのインフォームド・コンセントの代わりに、一連の嘘を教えられた。その嘘の中には、これらの製品が安全で効果的であるというものももちろん含まれていた。…私たちはまた、これらの製品は注射した場所のリンパ節に残るという宣伝も受けた。それが嘘であることは、これらの製品が人間に投与される前からわかっていた。…この一連の嘘は、間違いなく大きな利幅がある実験的な製品の展開を正当化するために使われた。…今、私たちが解決しなければならないのは、これに関連する毒性に関する論争である”と言っています。
 デビッド・マーティン博士は、“私の仕事は、この4年間、私たちが経験したことすべてが、この国や世界中の人々の自由を攻撃するための組織的な工作であったことは疑いようがない、という背景を提示することだけです。…1966年、コロナウイルスを人体操作に用いることを決定したのは、あなた方自身(英国)のウェルカム・トラストである。その1年後、米国と英国は、コロナウイルスを改変し、操作して、健康な人々に感染させるために何ができるかを調べるという協定を結んだ。…そして、2011年…ウェルカム・トラスト、ロックフェラー財団、ゲイツ財団、NIAID、中国疾病管理予防センターが集まり、2020年までに「世界共通のワクチン」を世界中に普及させるという指令が出された。…そして2015年までに、パブリック声明が発表された。…「危機を乗り越えて資金基盤を維持するためには、汎インフルエンザワクチンや汎コロナウイルスワクチンのような医療対策の必要性に対する国民の理解を深める必要がある。」…1年後、「武漢ウイルス学研究所のウイルス1が人類に出現する準備が整った」という発表です。…そして2019年9月18日、世界保健機関WHOの世界標準モニタリング委員会が、2019年9月19日から2020年9月までの間に、「呼吸器病原体の偶発的または意図的な放出」があると発表しました。…9月19日にこのキャンペーンが開始されたとき、COVIDの指揮を執っていたのが、ウエルカム財団の理事長であり、同時にMI5(国内担当諜報機関)のトップでもあったエリザ・マニンガムであったことを指摘せずにはいられない”と言っています。
 マイク・イードン博士は、“私は、いわゆるワクチンの設計が意図的に人々に害を与えるものであったことをお話するつもりです。…起こったことは、3つの異なる方法で、国家のレベル以上に押し付けられた医療処置の変更によって、人々がひどい扱いを受けたということだ。簡単に説明すると、病院では不適切な人工呼吸器の大量適用が行われ、多くの死者が出た。ケアハウスでは、多くの人が鎮静剤や呼吸抑制剤を投与され、死に至った。…また地域社会では、救命のための抗生物質が与えられず、細菌性肺炎で亡くなる人もいた。これがパンデミックです。それ以外にパンデミックはない。この嘘に基づき、私たちはワクチンが私たちにもたらされ、私たちの救世主になると告げられた。…10年前、脂質ナノ粒子(脂質ナノキャリア)が卵巣に優先的に荷物を沈着されるという論文が発表され、業界ではよく知られていた。日本の規制当局のために行われた動物実験で、ファイザーの製品でそれが確認された。つまり、設計上、これらの薬剤はあらゆる組織に自己免疫攻撃を引き起こすのだ”と言っています。
 デビッド・マーティン博士が指摘する事実から、新型コロナウイルスが「生物兵器」であることは明らかであり、ワクチンは「意図的に人々に害を与えるもの」で、脂質ナノ粒子が卵巣に優先的に沈着する事から「人口削減」を目的としたものであることも分かるはずです。
 ここまで明白な事実から目を逸らす人は、目を逸らすことでどのような利益があるのかを自問した方がよいでしょう。
(竹下雅敏)
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イスラエルが事前にハマスの攻撃を知っていて、報復によるガザでのジェノサイドに利用していた ~イスラエルのプロパガンダはでっち上げにすぎない

竹下雅敏氏からの情報です。
 10 月 7 日にガザ国境沿いに設置された監視カメラの映像が中央データベースから削除されていたとのことです。
 イスラエル国防軍(IDF)の公式声明は、“ビデオは削除されたのではなく、許可された職員のみに限定された”というものです。
 引用元には、“情報筋によれば、「録画のいくつかは消えてしまったか、あるいは単にネットワークからダウンロードされ、指揮官の指示で移設されたものだ。…誰かが意図的に、これらの録音を誰にも聞かれないように、転送するか削除するかの選択をしたようだ”とあるので、特別な許可が無ければイスラエル国防軍(IDF)の上級士官ですら、その映像を見ることが出来ないということでしょうか。 
 こうした事態により、「これらの行動の背後にある動機」について疑義が生じます。12月5日のハアレツ紙の記事『イスラエル情報部がハマス攻撃を警告したにもかかわらず、軍はノヴァ・フェスティバルを避難させなかった』によれば、“国防当局は10月7日前夜、ハマスによる攻撃の可能性について緊急協議を行った。しかし、イスラエル国防軍の誰も、ノヴァ・フェスティバルの主催者やパーティーの参加者に知らせなかった”ということです。
 さらに、“国防当局のトップは…金曜の夜に2回の緊急協議を行った。最初の電話会談は真夜中近くに行われ、シン・ベト保安局南部地区と軍事情報部の幹部、イスラエル国防軍作戦部長のオデッド・バシュク将軍、南部軍司令部長のヤロン・フィンケルマン将軍、その他の幹部が参加した。ヘルツル・ハレヴィ参謀総長は、警告と緊急協議を知らされた”と実名を挙げて報じていますから、イスラエルが事前にハマスの攻撃を知っていて、報復によるガザでのジェノサイドに利用したという見方が正しいようです。
 “続きはこちらから”の記事をご覧ください。こちらのツイートには、“イスラエルから「ハマスの残虐行為」に関する10月7日のプロパガンダ映画を鑑賞するようイスラエルに招待されたイギリス人ジャーナリストのオーウェン・ジョーンズは、この映画には強姦、拷問、首切り、子供の殺害の証拠は一切示されていないと述べた”とあり、イスラエルのプロパガンダはでっち上げにすぎないことが分かります。
 「赤ちゃんをオーブンで焼く」などの偽りの物語は、こうした話を発明しCNNに出演することで、数百万ドルを集める効果があるようです。
 実際には、「子供や赤ん坊をオーブンに入れたのはイスラエルだった」ようで、Syrian Girlさんは、“イスラエル人は1948年のパレスチナ人民族浄化の際、パレスチナ人の少年をオーブンに放り込んだ。イスラエル人は今、この話を盗み出し、アルクサ洪水作戦に関する他の嘘にでっち上げようとしている”とツイートしています。
 イスラエルはガザの遺体から「臓器を盗んでいる」らしく、“イスラエル軍が少なくない数の遺体を押収しており、返された遺体を医療関係者が見たところ、肝臓、腎臓、心臓などの重要な臓器が、蝸牛や角膜とともになくなっていた”ということです。
 2022年11月30日の記事で、ウクライナでは臓器売買が常態化していることに関して、“臓器をイスラエルと他の西側国に売ると言う大量殺人を実行する犯罪ギャングはミヘイル・サアカシュヴィリと彼のドイツ人妻サンドラ・ルロフスによって率いられている”ことをお伝えしました。
 臓器売買はイスラエル経由なのかもしれません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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10月7日のハマス攻撃の重要なIDF監視ビデオが行方不明
10月7日の重要な記録が中央データベースから削除されていた - この問題に関するIDFの公式声明は、ビデオは許可された職員に制限されていたというものだ。
引用元)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
イスラエル南部キブツ・クファル・アザで10月7日に発生したガザ地区からのハマス・テロリストによる襲撃事件で破壊された家屋(2023年11月2日撮影)。(写真クレジット:REUTERS/Evelyn Hockstein)

10月7日にガザ国境沿いに設置された監視カメラの映像は削除も消失もしていない、イスラエル国防軍は日曜日の夕方、監視カメラの映像が消えたという憶測が飛び交い始めたことを受け、こう発表した。
(中略)

先日出てきた出版物とは対照的に、7.10 の出来事を記録した資料や録音は削除されたり、消えたりはしませんでした。イベントに関連する IDF の運用システムからのすべての資料は文書化され、保存され、関係者がアクセスできます
(機械翻訳はシャンティ・フーラが挿入)

最近、IDF の上級士官が各旅団司令部を訪問した際、厄介な事実が明るみに出た。ハマスとの戦争が勃発した日にさかのぼるガザ国境沿いの監視カメラの映像が、不思議なことに消えていたのだ。さらに、その黒い安息日の重要な録画が中央データベースから削除されていた。
(中略)
これらの映像は、「ZiTube」として知られる軍事ネットワークの一部である、ガザ国境沿いの様々なIDF監視カメラから発信されたものだ。消えた映像は10月7日にさかのぼるもので、パレスチナ領内で起こった出来事、国境侵犯、そして全体的な状況についての詳細な調査を妨げるために、意図的に削除されたようだ。
(以下略)
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配信元)


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