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立憲民主党の原口一博議員が「パンデミック条約」の条約案を入手! ~「今やWHOの草案の中に書かれているのは、人間の尊厳、人権、自由の基本の尊重を削除します。今やこれを書面にしているんです。彼等はもはや隠してもいません。彼等はあなたの全ての権利を剥ぎ取る計画です」

竹下雅敏氏からの情報です。
 立憲民主党の原口一博議員が「パンデミック条約」の条約案を入手したということです。“専門家の方々とこれを検討した”と言っていますので、ぜひ条約案の日本語訳をどこかに掲載してください。
 原口議員は、“これ(パンデミック条約)の条約案というものを、直接今日手に入れました。そして専門家の方々とこれを検討をしたわけですね。…その素案の段階のものを見てみても、もう一言でいうと邪悪ですね。…WHOというのは、リコメンデーションというか、何というか、アドバイスの機関なんですよ。それがですね、決定機関であり皆さんに拘束力を与える、そういう機関になろうとしていると、一言で言うとこういう条約案なんですね。…僕はその条文見て目を疑ったんだけど、注射の被害についてもその訴追期間を、訴える期間を短くするって、こんな条文まであるんです。…案の段階なので成案になるかどうかってのは分かんないけども、しかし、多くの人たちがこれを目にしたこともなければ、議論したこともない。…実際僕はいろんな世界の友人たちから、ひどいからお前も早く見ろと言われてたんだけど、さすがに現物を見てですね、ここまでひどいとは思いませんでした”と話しています。
 オーストラリアの独立系メディア「Zeee Media」を立ち上げたマリア・ジー氏は、“WHOが全ての国々が法的に拘束される国際健康憲章の修正として…今やWHOの草案の中に書かれているのは、人間の尊厳、人権、自由の基本の尊重を削除します。今やこれを書面にしているんです。彼等はもはや隠してもいません。彼等はあなたの全ての権利を剥ぎ取る計画です。…これは全世界に適用されるんです”と言っています。
 京都大学の宮沢孝幸准教授は、「タイムリミットは来年5月」と言っています。“特にあの法案ね、法案というか…来年の5月のね。だから来年の5月が大きなヤマなんですよ。で、焦ってるわけ。…日本がなくならないなんてね、幻想ですね。世界史の地図を見てくださいね。なんぼでも国はなくなってますから”と話しており、このままでは徐々に日本という国がなくなっていく、と考えているようです。
 確かに、国民のほとんどがワクチンを打ち、ワクチン被害が出ていても無視し、さらにこれからもワクチン接種に国を挙げて邁進するという、信じられないほど愚かな国ですから、いずれ消滅すると予想する人がいても不思議ではありません。
(竹下雅敏)
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【原口一博】メディアや新聞で報じられないWHOの画策をお話しします。
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9月1日発足予定の「内閣感染症危機管理統括庁」の予算は5億2千万円、その国民のお金で国民を家畜のように管理し、生殺与奪権をも握る岸田政権 / パンデミックを理由に国民を抑圧するな

 かねてより、感染症危機に備えるための政府の司令塔「内閣感染症危機管理統括庁」が9月1日に新設すると伝えられていました。内閣官房はそのための予算として、約5億2千万円を要求する方針と報じられました。このお金の使い方は、これまで厚労省と内閣官房で分担していた感染症対策、検査、ワクチン接種、緊急事態宣言などを全て一元的管理することにし、そのトップは木原事件ですっかり有名になった元警察庁長官の栗生官房副長官が早々と予定されています。野田CEO氏が「ロックダウンや強制隔離など国民への強固な行動制限を都道府県知事に命令、各自治体は市民へのワクチン接種や医療機関に隔離用病床を確保させる等の強権発動が可能」「もはや感染症対策と称した緊急事態条項」と端的に指摘されたように、国民は自分達のお金で家畜のように管理され、国に生殺与奪権も握られることになります。
 2023/7/27時事ブログのコメントに、「次のパンデミが来たときは、この省庁を軸に、ロッ○ダウンなどの強権的な措置を取るでしょう。ここに、緊急事態条項が加わったら、最悪なことになります。」とのツイートが取り上げられていました。そして今、WHOは性懲りも無く「次のパンデミックの流行を宣伝し始めました。新しく流行らせるウイルスはマールブルグ•ウイルス。 6月頃から仕込みしてそろそろ大流行と騒ぎ立てます。 (中略)コロナに騙された時のように騙されないように気をつけてください。」とありました。
 私たちは羊のように「内閣感染症危機管理統括庁」を受け入れるのではなく、憲法違反の政策にははっきり「反対!」を突きつけて、日本版CDCなど頓挫させましょう。そろそろ主客逆転の時です。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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政府は「内閣感染症危機管理統括庁」を9月1日に設置し、トップの「内閣感染症危機管理監」に栗生俊一官房副長官を充てる方針 ~首相が国民に対し行動制限や罰則などを命令できる「指示権」も強化する
 感染症対策の企画・立案や総合調整などを一元的に行うための司令塔として「内閣感染症危機管理統括庁」を内閣官房に新たに設置するとした改正内閣法が2月7日に閣議決定され、4月21日に参議院本会議で可決され、成立しました。
 政府は「内閣感染症危機管理統括庁」を9月1日に設置する方向で調整しており、トップの「内閣感染症危機管理監」に栗生俊一官房副長官を充てる方針を固めたとのことです。
 驚くのは、ウィキペディアの栗生俊一には、まだ「内閣感染症危機管理統括庁」が発足していないのに、「第27代警察庁長官。初代内閣感染症危機管理統括庁内閣感染症危機管理監」と記されていることです。
 “これまで感染症対策は医療体制やワクチン、検査といった政策を厚生労働省が担い、緊急事態宣言など社会や経済と密接に関わる政策を内閣官房が担当してきたが、新しい庁は内閣官房に常設し、首相直轄の組織とすることで、これまで感染症対策の担当部署が複数の省庁にまたがっていたことによる縦割り行政の弊害を解消する狙いがある”ということです。
 日本はコロナ対策として「外出自粛要請」を行いましたが強制力はなく、「最終的な判断は住民に任せる」という形でした。しかし、野田CEO氏の7月27日のツイートには、“首相が国民に対し行動制限や罰則などを命令できる「指示権」も強化する”とあります。
 「次のパンデミが来たときは、この省庁を軸に、ロッ○ダウンなどの強権的な措置を取るでしょう。ここに、緊急事態条項が加わったら、最悪なことになります。」とのツイートがありますが、同感です。
(竹下雅敏)

[村上康文東京理科大学名誉教授] 9月20日から接種開始のXBB対応型ワクチンを打つのは日本人だけ、効果は全く無い、単なるスパイク毒素の注射 / 政府は危険を知っていながら国民に打たせる

 東北有志医師の会による「9月20日から開始されるXBB対応型ワクチンの危険性」とタイトルされた緊急動画です。「XBB対応型ワクチン接種は百害あって一利なし!9月20日からの接種は受けてはいけません!」というメッセージを伝えるもので「いち早く、この警告を知っていただき、より広く広めていただくために対談動画を編集したダイジェスト版です。」とあります。キノシタ薬局さんがさらにそのダイジェスト版をまとめておられました。
 村上康文東京理科大学名誉教授の解説では、秋から接種が始まるXBB対応型ワクチンは世界中で不人気で、どこも買わないそうです。なのに日本だけが購入し、おそらく接種するのも日本だけになる見込みです。恐ろしいのはヒトでの臨床試験は全く行われていないことです。
 ファイザーが発表したデータを見ると、オミクロン二価型よりもXBBの単価型をブースターで打った方が中和抗体が増えているようなグラフになっています。ところが村上教授によると「これはグラフが対数軸だからこう見えるわけであって、対数ではないグラフだとこうなります。」と示された表は、抗体ほぼゼロです(0:40)。「ほんっと酷いですね。」「詐欺ですよこれって。」「トンデモないですよ。」
 武漢型ワクチン接種によって「抗原原罪」が成立し、すでに消滅した武漢型、オミクロンBA4/5型に対する中和抗体はできるけれども、XBB変異型に対する中和抗体は全く期待できないそうです。XBBのスパイクは全く不活化できないため、全身をめぐるスパイクの毒性が100%発揮すると恐ろしい予想をされています。
 まだ一度もワクチン接種しておらず、かつ、現にXBBに感染している人がこのXBB型ワクチンを接種すると全身炎症になり、すでにワクチンを打ったことのある人がXBB型を打つとスパイクの毒性が不活化されずにモロに出るので、今まで打った人ほどXBB型は打ってはいけないと警告されています。
 結論として「XBB対応型の接種は百害あって一利なし。単なるスパイク毒素の注射ですよ、これは。」「で、政府は知っていてやるんですからね。」「効果が全くなくて毒性しかないものを、皆さん一斉に打ちましょうっていうのは詐欺ですよ。」「全く国民の安全を考えていないですね。」
 しかも、XBB型の接種が始まる頃にはもうXBBはいなくなり、新たにEG5.1という型が増えていて「本当にバカらしいプロジェクトです。」「だから世界中やらないんです、売れないんです。」
 世界中で打たない危険なワクチンを、日本人にはだましてでも打たせる日本政府です。
(まのじ)
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[海洋放出絶対反対!]汚染水を元素変換により無害化できるオオマサガス/現地でいつでも実証実験ができるように準備は整えてある、と大政氏。

オオマサガスの進捗状況について、大政龍晋氏にお聞きしてみました。
現地でいつでも実証実験ができるように用意はしてある!と熱い大政氏。
現役バリバリでご活躍されています。
しかし政治家は頼りにならないので、現地の有力者と直に繋がることができればいいのだが、とも。
やはり問題ある汚染水なだけに、漏れ無く(そういうことだけは)関係者には手がまわってしまっているというところでしょうか。
とはいえ、"汚染水は無害化できる!"
狂った政府は、早いところまともな黒子となってもらい、汚染水をきちんと処理しなければ!!

オオマサガスに関連した過去記事です。
汚染水の海洋への強行放出に、絶対反対します!!!
(しんしん丸)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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迫る処理水の海洋放出と#福島の正解の見えない問題
引用元)
(前略)
「反対であるという立場は堅持するという話はした」おととい(21日)、全国漁業協同組合連合会の坂本雅信会長は岸田首相との面会にあらためて報道陣に処理水の海洋放出反対の意思を示した。しかし、ここにきて坂本会長は一部態度の軟化ともとれる発言を付け加えた。「アルプス処理水そのものについての安全性に関しては理解が進んできている、漁業者の理解は進んできている」この発言を受け、政府は関係者からの一定の理解を得たとして翌22日に関係閣僚会議を開き、24日にも処理水を放出することを決めた。
(中略)
国は2013年、専門家チームを立ち上げ、処理水の処分方法を検討し始めた。複数の方法から「海洋放出」が最もコストを抑えられるとの試算が示され、その後、2016年からは処理水の処分による風評被害など社会的な影響が検討された。そして2020年「海洋放出」が、より確実に処理水を処分できると結論付けた。専門家チームの結論を踏まえ、政府は2021年に処理水を海洋放出する方針を決定。2年間の放出設備の設置期間を経て、この夏ようやく放出が始まることになった。
(以下略)

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『オオマサガスが日本で発明された意味。それは自然と共生して栄えてきたこの国でその和を乱し始めてしまった現代の我々が、再び自然の姿に学んで水のように調和する真の文明を創るための天の導きなのではないだろうか』(前編)

(前略)
水を振動攪拌しながら電気分解をすると、見た目に煙のような微細なガスが生成されます。発生する気泡はナノ単位です。
この煙のような気泡こそが、オオマサガスなのです!
ブラウンガスとは違って、点火しても爆発したりしません。

(中略)
※オオマサガス…OHMASA-GAS(Oxygen[酸素]・Hydrogen[水素]・Mixing[混合]・Atomic[原子]・Symmetrized[調和した]・Aerating-Gas[ガス])

◎水を振動攪拌しながら電気分解することで得られるオオマサガスこと酸水素ガス、その煙のような泡こそが実は画期的な働きをするということが徐々に解明されていき、今に至るのでした。
この煙のような気泡が、想定をはるかに超えた実に驚くべき働きをするのです。
そして、この振動攪拌された水もまた、生命力を活性化させるような特別な水となっているのです。
(以下略)

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『オオマサガスが日本で発明された意味。それは自然と共生して栄えてきたこの国でその和を乱し始めてしまった現代の我々が、再び自然の姿に学んで水のように調和する真の文明を創るための天の導きなのではないだろうか』(中編)

(前略)
燃える"オオマサガス"!

①オオマサガス

(中略)
・ただ水を電気分解すると、ミリ単位の気泡が発生して水素ガスと酸素ガスの混合ガス(ブラウンガス)ができます。その点、振動攪拌しながら水を電気分解する時にできるナノ・マイクロバブルのオオマサガスは水素や酸素の混合ガスでなく、新たな結合体だということです。(中略) 働きとしては、分子ではなく原子に作用するとのことです。(詳細は後編にて)

・この振動攪拌しながら電気分解するアイデアを思いつき、できた酸水素ガスが爆発もせずに青白く燃える炎をみたとき、大政氏は大変感動されたそうです。
"水から安全に燃えるガスを造った!”と。
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近未来は心臓に問題が起きて多くの人がバタバタと倒れていく世界なのかもしれない ~これほど多くの子供たちが心臓発作を起こしたり、血栓ができたり、ティーンエイジャーが冠状動脈狭窄になったりするニュースが1年に何度もあっただろうか?

竹下雅敏氏からの情報です。
 タマホイさんのツイート動画『新しい日常』を見ると、近未来は心臓に問題が起きて多くの人がバタバタと倒れていく世界なのかもしれない、と思いました。
 動画の5分43秒以降で、アメリカのテレビプロデューサーで、反ワクチン団体「インフォームド・コンセント・アクション・ネットワーク」のCEOであるデル・マシュー・ビッグツリー氏は、“ワクチンがこのようなことをしていると証明しようとしているのではありません。あらためて聞きます。これほど多くの子供たちが心臓発作を起こしたり、血栓ができたり、ティーンエイジャーが冠状動脈狭窄になったりするニュースが1年に何度もあっただろうか?…特に18歳~54歳くらいまでの若い人たちの全死因死亡率は桁外れです。それなのにみんな、何事もなかったかのように振る舞いたがっている”と言っています。
 タマホイさんの次のツイートには、“最近 、コロナワクチン誘発性心筋炎が致死的な可能性があることが剖検によって決定的に示された…報告書は、損傷が永久に残る可能性があることを示唆している”とあります。
 8月21日の記事で、カナダの総合内科医のクリス・シューメーカー医師は、“アメリカ軍とタイの研究によると、ワクチン接種後の心筋炎罹患率は平均で20%であることが分かった。その内の50%の心筋炎患者は、5年しか生きられない”と話していました。
 こうした事実を把握した上で、デマ太郎の「ワクチンでも心筋炎になる人がいるんですけど、確率的にも小さいし軽症です。ほとんどの人は回復しています。」という発言と、キノシタ薬品さんの動画の3分43秒以降の厚生労働省による「心筋炎詐欺グラフ」の解説をお聞きください。
(竹下雅敏)
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