竹下雅敏氏からの情報です。
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配信元)
新型コロナワクチンによる心筋炎に罹患した患者は、5年後の生存率は、僅か50%である
— 連新社 (@HimalayaJapan) August 17, 2023
アメリカ軍とタイの研究によると、ワクチン接種後の心筋炎罹患率は平均で20%であることが分かった。その内の50%の心筋炎患者は、5年しか生きられない。これは、驚きの事実である#新型コロナワクチン #ワクチン禍… pic.twitter.com/ZE3etGZDGr
※全文はツイッターをクリックしてご覧ください米軍とタイの研究データでは、平均20%の新型コロナワクチン接種者が心筋炎に罹患していることが示された
— 連新社 (@HimalayaJapan) August 18, 2023
米軍の研究データおよびタイの青少年と20代若者の研究データから、平均20%のワクチン接種者が心筋炎を罹っていることが判明した。… pic.twitter.com/RnvUxccNfU
※全文はツイッターをクリックしてご覧くださいモデルナワクチンの追加接種を受けると、35人に1人が心臓にダメージを受ける… pic.twitter.com/ibgMbz2GpF
— 連新社 (@HimalayaJapan) August 20, 2023
イギリスの国民保健サービスNHSは、コロナ・パンデミック時よりも心臓発作での入院数が7,000件/年増えているために、一般的な心臓発作の兆候を国民に啓蒙するキャンペーンを開始した。https://t.co/d6ygVUfOmY pic.twitter.com/39pgvrLbZ6
— ShortShort News (@ShortShort_News) August 15, 2023
エポックタイムズの動画では「スイスの新たな査読済み研究によると…モデルナの追加接種を受けた35人毎に1人がワクチン由来の心臓のダメージを受けている。」と言っています。
ワクチンを接種すると心筋炎の危険があることは、かなり早い段階で分かっていました。2021年7月22日の記事で紹介したイスラエルの市民団体「IPC(Israeli People's Committee)」の調査によると、“2021年7月10日の時点で426名の死亡を確認、2,892件の有害事象には、大量膣出血、月経異常、流産、死産、神経障害、心血管障害、心筋炎などが含まれていた”ということでした。
また、2021年10月27日の記事では「ウイルス性心筋炎は、2年後には10人に2人、5年後には10人に5人が死亡する。これは軽度ではない。心筋が死んでしまうのだ。」というアンソニー・ヒントン博士のツイートを紹介しています。
実際に「心臓発作での入院数」は増えていることが、最後のShortShort Newsさんのツイートを見ると分かります。