竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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イスラエルとファイザーの汚い小さな秘密- オピニオン
引用元)
(前略)
有害事象の詳細な報告書は、ファイザー社や厚生省から公表されていません。ファイザーが非公開のルートで受け取ったと思われる報告書は、保健省に提出されなかったか、保健省がイスラエル人に意図的に隠したかのどちらかです。
このことが明らかになったのは、イスラエルの市民団体であるIPC(Israeli People's Committee)が、ソーシャルメディアに重篤な有害事象の報告が殺到しているのを見て、有害事象を監視し、公に報告する任務に就いたときでした。その結果、厚生省やファイザー社の声明と大きく食い違うことが判明しました。
2021年7月10日の時点で、IPCは426名の死亡を確認しました。死亡原因の大部分は心停止であり、脳卒中、多臓器不全、血栓、その他の原因によるものも少なくありませんでした。また、IPCに寄せられた2,892件の非致死的有害事象の報告には、大量膣出血、月経異常、流産、死産、神経障害、心血管障害、心筋炎などが含まれていました。
IPCは、2021年1-3月のイスラエルにおける死亡率が過去10年間のいずれと比較しても15%高く、20-29歳の層の死亡率が18%高いことを特筆して報告しました。また、この死亡率の上昇とCOVID-19ワクチンとの間に有意な関係があることも指摘されました。2021年6月中、IPCはワクチンを接種した18~40歳の若年層の死亡率の非常に気になる上昇を観察しました。
しかし、2021年3月18日、厚労省のホームページはこう伝えている。「これまでのところ、重大なアレルギーは数例しか観察されておらず、死亡例は1例もありません。」
被害者や医療関係者は、厚労省の職員から有害事象を報告しないように言われたことを明かしています。
(以下略)
有害事象の詳細な報告書は、ファイザー社や厚生省から公表されていません。ファイザーが非公開のルートで受け取ったと思われる報告書は、保健省に提出されなかったか、保健省がイスラエル人に意図的に隠したかのどちらかです。
このことが明らかになったのは、イスラエルの市民団体であるIPC(Israeli People's Committee)が、ソーシャルメディアに重篤な有害事象の報告が殺到しているのを見て、有害事象を監視し、公に報告する任務に就いたときでした。その結果、厚生省やファイザー社の声明と大きく食い違うことが判明しました。
2021年7月10日の時点で、IPCは426名の死亡を確認しました。死亡原因の大部分は心停止であり、脳卒中、多臓器不全、血栓、その他の原因によるものも少なくありませんでした。また、IPCに寄せられた2,892件の非致死的有害事象の報告には、大量膣出血、月経異常、流産、死産、神経障害、心血管障害、心筋炎などが含まれていました。
IPCは、2021年1-3月のイスラエルにおける死亡率が過去10年間のいずれと比較しても15%高く、20-29歳の層の死亡率が18%高いことを特筆して報告しました。また、この死亡率の上昇とCOVID-19ワクチンとの間に有意な関係があることも指摘されました。2021年6月中、IPCはワクチンを接種した18~40歳の若年層の死亡率の非常に気になる上昇を観察しました。
しかし、2021年3月18日、厚労省のホームページはこう伝えている。「これまでのところ、重大なアレルギーは数例しか観察されておらず、死亡例は1例もありません。」
被害者や医療関係者は、厚労省の職員から有害事象を報告しないように言われたことを明かしています。
(以下略)
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配信元)
𝔇𝔬𝔤𝔰 𝔞𝔯𝔢 𝔰𝔪𝔞𝔯𝔱𝔢𝔯
— ✞☬〰️ ᴬᵀᴸᴬᴺᵀᴬ ˢ〰️☬✞ (@AtlantaRodgers) July 16, 2021
𝔱𝔥𝔞𝔫 𝔥𝔲𝔪𝔞𝔫𝔰 🐕 pic.twitter.com/PA2ilt24i7
椅子に座っている方達は、”あれ”を打つ順番をまっています。そこでの出来事。打った人が打った直後にこの様になったビデオをいくつか見ましたが、順番待ちしている人達は、帰ろうともせず順番を待ち続けますね。私なら、取り敢えず帰える。 pic.twitter.com/h5dZYdLwdi
— maya (@mayatokikuni) July 17, 2021
ワクチン打ち終ったんだけど、、、
— 薔薇 佳寿ゑ(ばら かずえ) (@QYq5QbDFlq9e3mY) July 18, 2021
打ち終った後の待機場で女性がいきなりぶっ倒れた、、、
クソ痙攣してた、、、
え、、、怖いんだけど、、、
詳しい状況ですが、
— 薔薇 佳寿ゑ(ばら かずえ) (@QYq5QbDFlq9e3mY) July 19, 2021
待機場で女性(おそらく40歳前後)が土下座のような姿勢で倒れ、痙攣し、すぐに7.8人ぐらいの人が駆け寄りパーテーションで回りから見えないように囲い、数分後に少し離れた長椅子の上に運ばれました。
接種後に泡をふき倒れた方が搬送された病院で、看護師が接種の副反応は10万人に1人の割合で起こると 言ったそう。
— ❥ ... 🅡🅘🅒🅞 (@Fairy0083) July 19, 2021
えー。その割合なのに
なんで こんなに沢山 副反応ツイートがあるの?わたしの周りも接種した人が高熱で寝込んでいたり、体調おかしくなっている人多いんだけどな。
回覧板です❣️次の方回して下さい❣️ pic.twitter.com/NDlczA3aHE
— Emi_Amy_Ardant🇯🇵🇫🇷 (@sesu590217) July 19, 2021
元記事によれば、イスラエル保健省は緊急使用許可(EUA)の承認条件である、医療従事者やワクチン受領者に緊急使用のリスクを説明すること、有害事象を監視・報告するシステムを整備することなどを実施せずに、ファイザー社のCOVID-19ワクチンを違法に承認したとのことです。
しかも、イスラエル保健省は、緊急使用許可(EUA)であるにもかかわらず、ファイザー社のワクチンが「FDA承認」されているとイスラエル国民に虚偽の説明を行い、後にイスラエル保健省は最高裁判所に対し、故意に虚偽の説明をしたことを認めたという事です。こうした「虚偽」を背景に、“イスラエル国民に対して、旅行や雇用などの社会参加の自由を失うという罰則付きでワクチンを強要”したのです。
イスラエルの厚生省やファイザー社の声明とは異なり、イスラエルの市民団体「IPC(Israeli People's Committee)」の調査によると、“2021年7月10日の時点で426名の死亡を確認、2,892件の有害事象には、大量膣出血、月経異常、流産、死産、神経障害、心血管障害、心筋炎などが含まれていた”とのことです。
「他の国々は、この偽装情報を参考にして承認を行った」という事ですが、「他の国々」はイスラエルに騙されたというよりも、むしろ共犯ではないかという気がします。何故なら、イベルメクチンやヒドロキシクロロキンなどの安価で安全な薬が見つかっているにもかかわらず、政府は敢えてこれを無視し、ワクチンが感染抑制の切り札だという誤った認識を、大手メディアを駆使して国民に植え付けたからです。
“続きはこちらから”をご覧ください。7月20日の記事で、“人間よりもイヌの方がレベルは高い”とコメントしたのですが、さっそくこの事を実証する動画が現れました。
「接種後に泡をふき倒れた方が搬送された病院で、看護師が接種の副反応は10万人に1人の割合で起こると言った」という事ですが、イスラエルの例で見たように、ネットでワクチン副反応を調べた者は、こうした看護師の言葉を信じないでしょう。