一人一人から盗まれたお金
The White Dragon Society plan for the planet.
By
Benjamin Fulford
August 14, 2023
16 Comments
The ancient ruling bloodlines of the planet are trying to negotiate a surrender with the White Dragon Society and their white hat allies. The main obstacle to replacing the current dystopian regime ruling the West is now the question of what alternative is going to replace it.
地球の古代支配者の血統は、白龍会とそのホワイトハットの同盟者と降伏の交渉をしようとしている。西側を支配している現在のディストピア*政権に取って代わるための
主な障害は、現在、どのような代替案がそれに取って代わるかという問題である。
For this reason, the WDS is presenting a set of proposals. These are not meant to be a definitive conclusion but rather a starting point for constructive debate about how we as a species are to navigate into the future.
このため、白龍会はいくつかの提案を提示している。これらは最終的な結論ではなく、我々人類がどのような未来へ進むべきかについて、建設的な議論を行うための出発点となるものである。
Before we do this, though, let us confirm the current system is going to collapse. Thomas Jefferson was prophetic when he said:
しかしその前に、現在のシステムが崩壊しようとしていることを確認しておこう。トーマス・ジェファーソンの言葉は予言的であった。:
If the American people ever allow private banks to control the issue of their currency, first by inflation, then by deflation, the banks and corporations that will grow up around them will deprive the people of all property until their children wake up homeless on the continent their Fathers conquered…. I believe that banking institutions are more dangerous to our liberties than standing armies…. The issuing power should be taken from the banks and restored to the people, to whom it properly belongs.
もしアメリカ国民が民間銀行に通貨発行を管理させるようなことがあれば、まずインフレになり、次にデフレになり、銀行と企業がその周囲で成長し、彼らの子供たちは自分たちの父祖が征服した大陸でホームレスとして目覚めるまで、国民からすべての財産を奪うだろう...。私は、銀行機関は常備軍*よりも自由にとって危険だと考えている。発行権を銀行から取り上げ、本来それが属するべき人民の手に取り戻すべきである。
トーマス・ジェファーソン大統領
画像はシャンティ・フーラが挿入
He was right. If a privately owned central bank creates $1 trillion out of thin air and then distributes it to its cronies, it will be in effect stealing that trillion from the American people. By one calculation “$450 trillion in income was siphoned away from US workers between 1975 and 2018: Due largely to the effects of inflation, a massive and invisible decline in real wages was experienced by US workers in the form of forgone income that went unnoticed by most US families.”
彼は正しかった。
民間が所有する中央銀行が、何もないところから1兆ドルを作り出し、それを取り巻きに配れば、事実上その1兆ドルをアメリカ国民から盗むことになる。ある計算によれば、『1975年から2018年の間に、450兆ドルの所得がアメリカの労働者から吸い上げられた。それは主にインフレの影響によるもので、実質賃金の目に見えない大幅な下落が米国の労働者によって経験されており、多くのアメリカの家庭には気づかれない形で収入が失われたのだ。』
https://global.chinadaily.com.cn/a/202212/23/WS63a4ff78a31057c47eba5ceb.html
This works out to $1.46 million stolen from every man, woman and child in the United States. If you start with 1972, when the US dollar was taken off the gold standard, update that to 2023 and use real inflation data it works out to more than $2 million per person.
これは、
米国のすべての男性、女性、子どもから一人あたり146万ドル盗まれた計算になる。米ドルが金本位制から外れた1972年から始めて、
2023年の実際のインフレデータを使って計算すると、一人あたり200万ドル以上になる。
Now though, the banksters have killed the goose that laid the golden egg. They cannot steal anymore from the American People.
しかし今、銀行家は金の卵を産んだガチョウを殺してしまった。これ以上アメリカ国民から盗むことはできない。
Here is the math: The US median income is $31,000 while the median home price is $437,000 so, at the current mortgage interest rate of 7.12% the monthly mortgage payment would be $2,942. That means the annual payment would be $35,304. In other words, if the average American did not pay for food, utilities or anything else, they still could not afford to buy a home. This means the system is broken beyond repair.
ここで計算してみよう。:
アメリカの所得中央値は31,000ドル、住宅価格中央値は437,000ドルなので、現在の住宅ローン金利7.12%で計算すると、月々の住宅ローン支払額は2,942ドルとなる。つまり、年間支払額は35,304ドルになる。言い換えれば、平均的なアメリカ人が食費や光熱費、その他の支払いをしなかったとしても、住宅を購入する余裕はないということだ。つまり、この制度は修復不可能なほど崩壊しているということだ。
The FRB criminals use various statistical lies to try to cover this up. For example, they will say per capita GDP is $70,000. However, that number hides income inequality by dividing total income by total population. For example, if Bill Gates walks into a cafeteria and starts buying everything, the per capita income of the people there shoots up even though they will not be able to buy any food. The median income is the level at which half the people are above and half below and so reflects reality.
FRB【連邦準備銀行】の犯罪者たちは、これをごまかすために様々な統計上の嘘をつく。例えば、一人あたりGDPは70,000ドルだと言うだろう。しかしこの数字は、総所得を総人口で割ることで所得格差を隠している。例えば、ビル・ゲイツがカフェテリアに入り、あらゆるものを買い占め始めたとしたら、そこにいる人々の一人当たりの所得は、食べ物が買えなくなるにも関わらず、急上昇する。収入の中央値とは、半分の人が上回り、半分の人が下回る水準であり、現実を反映している。
画像はシャンティ・フーラが挿入
報道ステーションのわざとらしいニュースでも、“(カナダでは)今年に入ってすでに5765件の山火事が発生していまして、およそ1370万haが焼失しています。…北海道と九州を合わせてもおよそ1200万haなので、いかに広い面積が…燃えてしまっているか”と言っています。
地球沸騰時代の到来を演出するために一生懸命燃やして、メディアがそれを煽るという構図です。
アーロン大塚氏のツイートの「カナダの火災」の様子を見ると、森林は燃えていないのに家だけが燃えているように見えます。マウイ島ラハイナと同じで、山火事ではなく住宅火災なのかもしれない。
「一瞬バンと音がしてから炎が舞い上がる。」のは何が爆発しているのでしょう。スマートガスメーターの遠隔操作でガスボンベが爆発したのではないか、という気がします。
8月5日の記事で、スマートグリッドシステムには大きな欠点があり、スマートメーターに重大なシステム障害が発生していることをお伝えしました。
『Take Back Your Power 2017 (Official) - smart meter documentary』の7分5秒のところでは、“誤った名前の「スマート」メーターには、重大なシステム上の問題があるようです。実際に設置後に火災を引き起こすケースも少なくありません”と言っており、8分40秒では、“PG&Eは、請求書を滞納した顧客が最終的に請求書を支払うときに、遠隔から電源を入れ直すと火災が発生することを知っています。これらのメーターは発火します。彼らはそれを知っていて、それを隠蔽しているのです”と男性が訴えていました。
スマートメーターの遠隔操作で火災が発生するのなら、周りの木は燃えずに住宅だけが燃えるのは理解できます。