注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
Patrushev「ロシアの特別作戦は、新しい現象を引き起こしている。世界のマジョリティを占める国々が、西側の支配から独立した主権を求め動き出している。
— すらいと.Slight. (@slightsight) July 31, 2023
ロシアがウクライナで西側に勝利すれば、世界のバランスは更に多極化秩序へとシフトして行くだろう」 pic.twitter.com/n2pvdHta15
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
Patrushev「ロシアの特別作戦は、新しい現象を引き起こしている。世界のマジョリティを占める国々が、西側の支配から独立した主権を求め動き出している。
— すらいと.Slight. (@slightsight) July 31, 2023
ロシアがウクライナで西側に勝利すれば、世界のバランスは更に多極化秩序へとシフトして行くだろう」 pic.twitter.com/n2pvdHta15
アメリカ(バイデン)
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) July 30, 2023
「ニジェールのクーデター許さん!援助打ち切るぞ!」
🇳🇪ニジェール軍
「自国の何百万人ものホームレスの人々に援助を与えるべきだと思うよ、慈善事業は自国の人々に対して始めてもろて」 https://t.co/ih44UhADmA
🇳🇪ニジェール
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) July 31, 2023
フランスへのウランと金の輸出を一時停止https://t.co/92fGYBdOrd
ニジェールのデモ参加者はフランス国旗を燃やし、フランスを打ち負かせ!と叫んだ
私たちはウラン、ダイヤモンド、金、石油を持っているのに、なぜ奴隷のように暮らしているのですか?フランス人は必要ない
🇧🇫ブルキナファソと🇲🇱マリ
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) August 1, 2023
「🇳🇪ニジェール侵攻は自分たちに対する宣戦布告と同じ」https://t.co/oQYkJJdxtj
ニジェールへのいかなる軍事侵攻も、ブルキナファソとマリに対する宣戦布告に等しい、と両国の暫定政府は共同声明で述べた pic.twitter.com/Eb2Fp8JKSI
西アフリカ・ブルキナファソのイブラヒム・トラオレ大統領(35歳)がロシア・アフリカ首脳会議で強烈なスピーチ
— ShortShort News (@ShortShort_News) August 1, 2023
「自ら反乱を起こせない奴隷は、同情に値しない」
1980年代にフランス傀儡政権を追放した国民的英雄トーマス・サンカラ(37歳で暗殺死)のトレードマークである赤いベレー帽を着用 pic.twitter.com/8bXcjotQ9O
鉄道が典型的だけど重要なインフラを金だけで判断して廃止したり撤去したりするとどんどんこうなってしまう。
— 山崎vsモリマン(アツアツあんかけ対決) (@HrdpckUUSiOEutW) July 30, 2023
もうこの時点で予想出来るのだが、災害や豪雪等で道路が不通になる事で過疎地の人達の水源が途絶えてしまい避難も出来なくなる、と。
こんな事も分からないのか…
https://t.co/WXZKtKWvTg
自民政府が15分の街に全国民を閉じ込めて管理したい場合、地方の過疎地に住んでる人は頭痛の種です。
— PCR診断は査読されていません (@OrangeBoxKitty) July 30, 2023
数十人の集落のために15分の街を作って顔認証システムや監視カメラを設置しそれをメンテナンスするのは合理的ではない。
だから田舎には住めないように給水車などと言って嫌がらせしてるのです。
及川幸久氏はこのロシア・アフリカ首脳会議の重要性を指摘し、“この会議の中でプーチン大統領の演説が非常に注目されました。…食糧問題について…ブルキナファソ、ジンバブエ、マリ、ソマリア、中央アフリカ共和国、エリトリアにそれぞれ25万から50万トンの穀物を供給するというふうにプーチン氏は発表しました。…それからロシアがアフリカ諸国に対する230億ドルの債務を帳消しにするというふうに発表しました。さらにロシアはアフリカに対し、開発目的のために約9,000万ドルを提供すると。…最大の戦略はやはり、「貿易を自国の通貨でやりましょう」という点です”と言っています。
こうした動きを阻止しようとしているのが、アメリカのバイデン政権のビクトリア・ヌーランドで、ロシア・アフリカ首脳会議の直前にアフリカ数カ国を訪問していた(55秒)ということです。
動画の15分50秒のところで及川幸久氏は、“彼女のアフリカ訪問を見ると私はこれを思い出します。ビクトリア・ヌーランドが2014年にウクライナに行きました。親ロシア政権だった当時のウクライナの選挙で選ばれた民主的な政権を武力によってひっくり返すための準備に行ったわけです。同じことをアフリカでやろうとしているのかなと私は感じました”と言っています。
“続きはこちらから”のRTの記事では、“先週サンクトペテルブルクで開催されたロシア・アフリカ首脳会議は…画期的な出来事だった。…モスクワの世界観と、台頭する非西洋の多数派に対する国際的な位置づけが大きく変化したことを物語っている”とし、「アジアやラテンアメリカとともに、アフリカを、現在の西側が支配する世界秩序に代わって、多くの文明を中心としたより多様な構造を持つ世界秩序」の構築へと向かうものだとしています。