[海洋放出絶対反対!]汚染水を元素変換により無害化できるオオマサガス/現地でいつでも実証実験ができるように準備は整えてある、と大政氏。

オオマサガスの進捗状況について、大政龍晋氏にお聞きしてみました。
現地でいつでも実証実験ができるように用意はしてある!と熱い大政氏。
現役バリバリでご活躍されています。
しかし政治家は頼りにならないので、現地の有力者と直に繋がることができればいいのだが、とも。
やはり問題ある汚染水なだけに、漏れ無く(そういうことだけは)関係者には手がまわってしまっているというところでしょうか。
とはいえ、"汚染水は無害化できる!"
狂った政府は、早いところまともな黒子となってもらい、汚染水をきちんと処理しなければ!!

オオマサガスに関連した過去記事です。
汚染水の海洋への強行放出に、絶対反対します!!!
(しんしん丸)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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迫る処理水の海洋放出と#福島の正解の見えない問題
引用元)
(前略)
「反対であるという立場は堅持するという話はした」おととい(21日)、全国漁業協同組合連合会の坂本雅信会長は岸田首相との面会にあらためて報道陣に処理水の海洋放出反対の意思を示した。しかし、ここにきて坂本会長は一部態度の軟化ともとれる発言を付け加えた。「アルプス処理水そのものについての安全性に関しては理解が進んできている、漁業者の理解は進んできている」この発言を受け、政府は関係者からの一定の理解を得たとして翌22日に関係閣僚会議を開き、24日にも処理水を放出することを決めた。
(中略)
国は2013年、専門家チームを立ち上げ、処理水の処分方法を検討し始めた。複数の方法から「海洋放出」が最もコストを抑えられるとの試算が示され、その後、2016年からは処理水の処分による風評被害など社会的な影響が検討された。そして2020年「海洋放出」が、より確実に処理水を処分できると結論付けた。専門家チームの結論を踏まえ、政府は2021年に処理水を海洋放出する方針を決定。2年間の放出設備の設置期間を経て、この夏ようやく放出が始まることになった。
(以下略)

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『オオマサガスが日本で発明された意味。それは自然と共生して栄えてきたこの国でその和を乱し始めてしまった現代の我々が、再び自然の姿に学んで水のように調和する真の文明を創るための天の導きなのではないだろうか』(前編)

(前略)
水を振動攪拌しながら電気分解をすると、見た目に煙のような微細なガスが生成されます。発生する気泡はナノ単位です。
この煙のような気泡こそが、オオマサガスなのです!
ブラウンガスとは違って、点火しても爆発したりしません。

(中略)
※オオマサガス…OHMASA-GAS(Oxygen[酸素]・Hydrogen[水素]・Mixing[混合]・Atomic[原子]・Symmetrized[調和した]・Aerating-Gas[ガス])

◎水を振動攪拌しながら電気分解することで得られるオオマサガスこと酸水素ガス、その煙のような泡こそが実は画期的な働きをするということが徐々に解明されていき、今に至るのでした。
この煙のような気泡が、想定をはるかに超えた実に驚くべき働きをするのです。
そして、この振動攪拌された水もまた、生命力を活性化させるような特別な水となっているのです。
(以下略)

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『オオマサガスが日本で発明された意味。それは自然と共生して栄えてきたこの国でその和を乱し始めてしまった現代の我々が、再び自然の姿に学んで水のように調和する真の文明を創るための天の導きなのではないだろうか』(中編)

(前略)
燃える"オオマサガス"!

①オオマサガス

(中略)
・ただ水を電気分解すると、ミリ単位の気泡が発生して水素ガスと酸素ガスの混合ガス(ブラウンガス)ができます。その点、振動攪拌しながら水を電気分解する時にできるナノ・マイクロバブルのオオマサガスは水素や酸素の混合ガスでなく、新たな結合体だということです。(中略) 働きとしては、分子ではなく原子に作用するとのことです。(詳細は後編にて)

・この振動攪拌しながら電気分解するアイデアを思いつき、できた酸水素ガスが爆発もせずに青白く燃える炎をみたとき、大政氏は大変感動されたそうです。
"水から安全に燃えるガスを造った!”と。
(中略)
②混合燃料(オオマサガス90%、プロパンガス10%)
(中略)
・オオマサガスはそれ自体が酸素を持っているため、大型エンジンなどでは空気の流入を防ぐ必要があります。そんなある朝、目覚めの大政氏に啓示が来ます。
"空気と喧嘩してはいけない、空気と仲良くしなさい"と。
この啓示から大政氏は、可燃性ガスとオオマサガスとの混合ガスを作って燃焼させることを思い立ちます。

・こうしてできたオオマサガスとプロパンガスの混合ガスも単なる混合ではなく、新しい結合体を作っていることがわかったのです。

・そして燃焼後に発生する二酸化炭素の量も、100%プロパンガスの場合と比べると、オオマサガスを加えた分以上に削減されることがわかりました。
(中略)

③混合燃料(オオマサガス80%、二酸化炭素20%)

・大政氏はある日、二酸化炭素削減に関しての啓示めいたアイディアを思いつきます。(もちろん、二酸化炭素の排出により地球が温暖化しているというのは、支配者による地球温暖化詐欺であるとおもわれますが)

・プロパンガスと同様の不活性ガスである二酸化炭素なら、オオマサガスと結合して新たな混合ガスができるのではないか?と。

・その予感は当たり、不燃性の二酸化炭素と水を消す水からできたオオマサガスが結びついて、新たな燃える燃料を作り出したのです。(「私は発明とは、音楽の和音のようなものだと感じている」地球を変える男より)
(以下略)


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『オオマサガスが日本で発明された意味。それは自然と共生して栄えてきたこの国でその和を乱し始めてしまった現代の我々が、再び自然の姿に学んで水のように調和する真の文明を創るための天の導きなのではないだろうか』(後編)

(前略)
多様なる活用の可能性を秘めた"オオマサガス"

車の燃料の未来

LPガス(液化石油ガス)を燃料にしているタクシーなどの車は、液化したLPガスを燃料としています。LPガスは加圧すると常温で液化するのです。オオマサガスは加圧しても液化しませんが、LPガスにオオマサガスを5%混ぜるとその新エネルギーは液化します。ですから、タクシー用燃料などで段階的に酸水素ガスの利用を拡大することができるのです!
(中略)

医療の大革命「活性医学」への可能性

〇中性電解水(αトリノ水)

・以前話題となった電解水は、水に食塩などを加え膜で仕切り電気分解することで酸性電解水とアルカリ電解水を得るというものですが、酸性電解水は塩素ガスを含み保存期間が短い、アルカリ電解水は皮膚へのダメージがある、との欠点があります。

・そこで、水とわずかに塩を加えたものを隔膜無しで振動攪拌しながら電気分解して得られたのが中性電解水(αトリノ水)※です。安全性の高いこの中性電解水は、高い殺菌力も持ち合わせています。

(中略)
〇殺菌作用を利用した活用

危険な化学物質を利用しないで殺菌ができるということで、プール、温泉、銭湯など、そして食品加工の分野(食品添加物で許可取得)でも殺菌、消臭、除菌ができます。

・また上水道における殺菌※では次亜塩素酸ナトリウムを使用しないため塩素臭がなく、さらに発がん性があるとされるトリハロメタンの生成も抑えることができます。

・他にも化粧品※(許可取得)など用途は広範囲にわたります。

・そして農作物には代替農薬として使うこともできるとのことです。もちろんできた作物は、無農薬野菜となります。

(中略)

〇中性電解水が真価を発揮する、活性医学の領域!

・殺菌用とか消臭対策とか、様々な分野で特筆すべき効果を生むαトリノ水ですが、その真価が発揮される可能性があるのは医療の分野であるとのことです。

・化粧水をはじめ、ヘアケア、歯周病の殺菌など。

・さらに、細胞を活性化させる”活性医学”として、アトピー、やけど、リウマチなどにも効果がある可能性があるとして研究中とのことです。

思いつきと好奇心から元素変換

・オオマサガス生成の際にする攪拌は低周波振動攪拌なのですが、それを高周波振動攪拌で試してみたところ、できた水に指を入れてみるとビリビリした振動を感じたとのこと。

・そこで常温常圧で連続20日間の攪拌実験をした水を分析してみたところ、なんとマグネシウムが600倍、亜鉛が140倍、鉄、アルミニウムが50倍、その他多くの元素の含有量が増えていたのです。

・現代科学では、CERNのような加速器か、太陽のような高温高圧でしか起きないとされている核融合です。

人間や植物などの体内で行われる「生物学的元素転換」は知られていますが、元素の量の変動を正確に測定する難しさがあります。
その点、振動攪拌による元素変換は再現性が高い
のです。

「現代科学の常識を覆す驚くべき発見!といって差し支えないだろう」大政龍晋氏。

・鶏卵の殻を微粒子にしてやはり連続攪拌すると、チタンが170倍、コバルトが3倍、ニッケルが6倍以上増加したとのこと。元素変換していることがわかります。

産業廃棄物とされている鶏卵が、日本ではほとんどが輸入に頼っているチタン、コバルト、ニッケルなどの貴重なレアメタルに変換されるというのです。まさに”ゴミを宝に!”です。

「日本の貿易構造を一変させてしまう」大政龍晋氏。

原発の高濃度放射能汚染水の処理に関して

こうした中、3.11が起きます。そして毎日のようにタンクから漏れ出る汚染水をみて、大政氏はふと”汚染水を元素変換により無害化できるのでは?”とおもいます。
早速、福島の被災地のある村にて試験をします。その結果は、


「日本に希望をもたらし、世界に光明を与えるものでした」大政龍晋氏。

なんと、放射性物質であるセシウム134,137が、20日間ほどの連続作動(電極を振動羽にした攪拌と電気分解)で約70%減少していたのです。
さらに驚くべきことに、セシウムの減少と共に元素変換してバリウム、白金、つまりプラチナの増加も見られたのです。


・原理的にはトリチウムなどの他の放射性物質も元素変換して無害化できるはずですが、トリチウムが含まれる汚染水は入手が困難で、実験はできない状態とのことです。

・現状の放射能汚染水の対策は、濾過器を使って放射性物質を吸着するしかなく、ましてや海洋投棄までがそれほどの危険性が無いとして検討されています。
それが"放射性物質の無害化とともに、貴重なプラチナをも生成する"というのです!


「日本が世界のさきがけとなって放射能無害化という答えを提示する!」大政龍晋氏。

(以下略)


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[オオマサガス関連] トリチウム汚染水を無害化する実験データ!!~なんと、すでに2015 年にはわかっていたこと!…金に元素変換する錬金術
トリチウム汚染水を無害化する実験データ!!

放射性物質(トリチウム水)無害化テスト
(中略)

高周波振動攪拌しながら電気分解をします。
(中略)

すると、放射性物質が分解されてヘリウムガスになります。
(中略)

処理前に0.50μ sv/hだった放射能が、処理後20時間後には0.11μ sv/hとなりました。
なんと20時間で1/5にまで減少したのです。
(テスト実施日:2015年2月18日)
(中略)

汚泥水(放射性物質含有)無害化(元素変換)テスト
(中略)

汚泥水(放射性物質含有)を高周波振動攪拌しながら電気分解をします。
(中略)

処理前に0.16μ sv/hだった放射能が、処理後20時間後には0.08μ sv/hとなりました。
なんと20時間で半減したのです。半減期が20時間とは!!

(中略)

さらに金を測定してみると、処理後20時間で大幅に増えています。

色で識別するという簡易測定ではありますが、金が増えていることがわかり、放射性物質が元素変換で金になったと考えられます。まさに錬金術です!!
(以下略)


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