アーカイブ: *陰謀

24/2/26 フルフォード情報英語版:選挙のことは忘れて、今すぐ終わらせよう!

 冒頭、トランプ元大統領に対して、「2020年の選挙が盗まれたのだとしたら、今ではなくなぜ11月に変化を約束しているのだろうか?なぜバイデンホラーショーはまだ続いているのか?」といった疑問を白龍会などの多くの人たちが抱いていることを伝えています。ハザール・マフィアは時間稼ぎをしており、「トランプが11月に悪者を捕まえるから、それまで待ってくれ。」ということらしい。
 即刻、逮捕が必要な人物リストの一部として、58名の実名を掲載しています。また、西側指導者たちは、リンチを恐れてウクライナに身を隠しているとのことです。
 天皇陛下と会見した白龍会のメンバーによると、「3月15日に金融・政治の重大発表が行われる予定」とのことで、どうやら「中国でジュビリー(借金免除)的なイベントがある」ということらしい。
 ウクライナ関係では以下のような情報がありました。
  • 国際通貨基金(IMF)がウクライナ向けに用意した資金を、ヴィクトル・ピンチュクとウクライナのオリガルヒ、イーゴリ・コロモイスキーの個人銀行に違法に預けていたことが再び裏付けられた。この資金の多くはクリントン財団に流れ、政治家への賄賂に使われた
  • ゼレンスキー政権がウクライナ人を虐殺し、その臓器を売っている…ウクライナ人ドナーから100万リットル以上の血液を西側に売却した
  • ウクライナの崩壊した要塞アヴデエフカで、さらに多くの拷問部屋や人体実験施設が発見された
  • アヴデエフカの陥落は、ロシアがオデッサを占領し、ロシアとトランスニストリアを結びつける目標に近づいていることを意味している。これにより、トランスカルパティアに到達し、それをハンガリーに引き渡し、ハンガリーと国境を共有することになる
  • ドイツ、ベルギー、オランダ、フランスの農民たちは…ウクライナの穀物ダンピングで利益を得ている政治家に対し、彼らの要求を聞くために自ら国境に出てくるよう要求している

 パンデミックおよびワクチン犯罪関連の情報は以下の通りです。
  • 食糧供給にワクチンを入れ始めた。レタス・ワクチン法案が提出されたばかりだ。…カリフォルニア大学リバーサイド校は、レタスにヒトワクチンを入れる技術をすでに完成させている。また、トマトについてもカリフォルニア大学バークレー校が同様のものを持っている。ビッグタバコRJレイノルズなどは、タバコ製品にヒトワクチンを入れる技術を完成させている
  • 科学者たちは、致死率100%の『ゾンビ鹿病』が変異して人間に感染することを恐れている
  • フランスでは、医療批判に対して懲役1年と15,000ユーロの罰金を提案している

 ハザール・マフィアは、「大規模な太陽フレア」と「サイバーパンデミック」の2つの大掛かりなイベントを計画しているとのこと。以下はその他のトピックです。
  • 米国内国歳入庁(IRS)はプエルトリコに本部を置く民間企業である。ほとんどのアメリカ人に個人確定申告を義務づける法律は存在せず、IRSは議会法によって創設されたわけでもない!…IRSは『小市民を狙い撃ち』にし、人工知能技術を使って令状も証拠もなしにアメリカ市民や企業の銀行口座をスパイし、『人々の生活を破壊』している
  • WHOのトランスジェンダー保健委員会メンバーの半数が医学的なバックグラウンドを持っておらず、大多数が活動家であることも判明
  • 実際に子供たちを人身売買して性奴隷にしている者たちに対して、刑事告発は行われていない。…アメリカの納税者が移民の子供たちの性奴隷売買に資金を提供している
  • (移民流入は)アメリカ政府が国連を通じて資金提供する『戦略的計画移民』による米国南部国境での『侵入』である…ニューヨークのアダムズ市長の計画は、不法入国者に1万ドルずつを支給し、身分証明書のチェックは不要で、不正行為も規制もしないというもの
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:選挙のことは忘れて、今すぐ終わらせよう!
転載元)

トランプ大統領へのメッセージ


Forget about the elections and let’s end this now!
By
Benjamin Fulford
February 26, 2024
3 Comments
This video was sent to us as we were about to go live. It appears to be in preparation for an official announcement of the death of King Charles.
この動画は、我々が生放送を開始しようとしていたときに送られてきたものだ。チャールズ国王の死に関する公式発表の準備のようだ。


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24/2/19 フルフォード情報英語版:今、大きな一押しがあれば、我々は悪魔崇拝者たちを永遠に終わらせることができる

 ハザール・マフィアは、「意図的に毒の盛られた安価なウクライナの穀物」をヨーロッパに流通させており、その穀物は「精神錯乱を引き起こすナノ粒子で汚染されている」ようです。これらは、ブラックロックバンガードステート・ストリートが所有するカーギルデュポンモンサントといった巨大農業ビジネス企業から輸入されたものとのことです。「これらの同じ資本が、有毒ワクチンで何千万人もの人々を殺害した製薬会社も所有」しており、フルフォード氏はこれこそが「正当な軍事標的」だと言っています。
 また、「アメリカ人の5人に4人がクロルメコート塩化物によって汚染されている」らしい。植物の成長調整剤であるこの化学物質は、「規制当局が設定した許容レベル以下であっても、生殖能力を低下させ、発育中の胎児に害を及ぼす」とのこと。アメリカで人気のシリアル食品などに多く含まれているようです。
 中国のロックフェラーのトップエージェントだったアンジェラ・チャオの突然の死によって、何やら大きな動きがありそうです。旧正月明けには、「中国で大きな出来事が起こる」と見ていて、「台湾と中国の間で平和な統一が約束されている。南北朝鮮の統一や日本の政権交代もあるかもしれない」とも言っています。
 先日死亡したアレクセイ・ナワリヌイについて、「彼は英国MI6とともにロシアを転覆させるカラー革命を計画していたところを捕まった。彼は『政治的な反対勢力』ではなかった。彼は外国諜報要員であり、スパイだった。…ロシアを内部から乗っ取るための西側のフロントマンだった。」と言い、これはハザール・マフィアがウクライナを乗っ取るための手口と同じだったと言っています。カラー革命を起こすために、「年間1,000万ドルから2,000万ドルを要求」していたようですが、「彼はロシアに裏切り行為を犯したため、実際にはMI6によって処刑/暗殺された」との見方です。ナワリヌイの死については、時事ブログでもすでに取り上げています。

  • フランス政府は『ファイザー条項』と呼ばれる法律を可決したという。この法律では、mRNA治療を批判した者には3年以下の懲役または4万5,000ユーロの罰金が科せられる可能性がある。
  • 一般市民が気づかないうちに、食品供給にスムーズに組み込まれる予定の植物由来の『ワクチン』を開発している。
  • 最近マウイ島やメキシコで行われたように、チリで宇宙兵器が火事を起こしている映像が出回っている。
  • フレッド・W・ケイチャー海軍中将が第54代米第7艦隊司令官として、カール・O・トーマス海軍中将を解任した…これは世界最大の前方展開海軍部隊である。
  • フランスの検察当局が、セメントメーカーのラファージュに対し、過去のシリアでの活動をめぐるテロ資金供与の容疑で裁判を受けるよう勧告した…これは、ISISを支援したロスチャイルド企業を刑事訴追するという点で重要であり、ロスチャイルド一族の実際のメンバーの逮捕に道を開くものである。
  • 米国政府は、国連を通じて何億ドル相当の現金と援助金を彼らに渡し、南部国境を越える不法入国者による『侵略』を自ら資金援助している事実が判明した。
  • ドナルド・トランプ前大統領に対する3億5,000万ドルの詐欺事件の判決を受けて、トランプと連帯して、トラック運転手たちは月曜日からニューヨークでの荷物の配達を拒否する予定である。
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:今、大きな一押しがあれば、我々は悪魔崇拝者たちを永遠に終わらせることができる
転載元)

巨大農業ビジネス企業のオーナー


With a big push now we can finish off the Satanists FOREVER
By
Benjamin Fulford
February 19, 2024
1 Comment
The Satanic Khazarian Mafia ruling class of the West is more vulnerable than it ever has been in its history. This is because a critical mass of people has awakened to the fact our governments are our mortal enemies. With a big push by the white hat military, together with farmers, truckers and ordinary citizens, we can remove them from power and bring them to justice.
欧米の悪魔系ハザール・マフィア支配層は、歴史上かつてないほど脆弱になっている。なぜなら、政府が我々の不倶戴天の敵であるという事実に、大勢の人々が目覚めているからだ。農民、トラック運転手、一般市民とともに、ホワイトハットの軍隊が大きく後押しすれば、我々は彼らを権力から排除し、裁きを受けさせることができる。

The KM, for its part, is still desperately trying to poison us and otherwise kill us or force us into submission. Like Romanian dictator Nicolae Ceaușescu -who drastically upped repression before being overthrown and executed- this effort will fail. ハザール・マフィアは、いまだに我々を毒殺したり、あるいは服従させようと必死になっている。『打倒されて処刑される前に弾圧を大幅に強化した』ルーマニアの独裁者ニコラエ・チャウシェスクのように、この取り組みは失敗に終わるだろう。

However, we need to take immediate action because the KM ruling class is literally trying to kill us NOW. しかし、直ちに行動を起こす必要がある。なぜなら、ハザール・マフィアの支配層が文字通り、今、我々を殺そうとしているからだ。

Look at the situation with Ukrainian grain The KM are trying to bankrupt European farmers by flooding Europe with underpriced Ukrainian grain that has been deliberately poisoned. Food from Ukraine is poisoned with nanoparticles that are addictive and cause mental confusion, according to Polish intelligence. ウクライナの穀物の状況を見てみよう。ハザール・マフィアは、意図的に毒の盛られた安価なウクライナの穀物をヨーロッパに流し、ヨーロッパの農家を破産させようとしている。ポーランドの諜報機関によれば、ウクライナ産の食品は中毒性があり、精神錯乱を引き起こすナノ粒子で汚染されているという。

To help force us to eat their toxic food The World Economic Forum (WEF) has proposed completely banning the production of your own food, citing its favorite excuse: climate change. 世界経済フォーラム(WEF)は、有毒な食品を私たちに食べさせるために、気候変動というお得意の言い訳を理由に、自国の食品生産を完全に禁止することを提案している。
https://legaartis.pl/blog/2024/02/15/rurociag-do-przesylu-oleju-spozywczago-z-ukrainy-do-gdanska-moze-nie-powstac/
Meanwhile, Giant agribusiness corporations like Cargill, Dupont and Monsanto all owned by BlackRock, Vanguard and State Street and Banking have been smuggling in falsely labeled grain to Europe. European farmers in at least 14 countries have been fighting to avoid being bankrupted by this grain. The farmers are blocking roads to stop these imports while government officials try to bypass the blockades by bringing in the grain via ships, according to Polish intelligence 一方、カーギル、デュポン、モンサントといった巨大農業ビジネス企業は、ブラックロック、バンガード、ステート・ストリート、銀行に所有されており、偽ラベルが貼られた穀物をヨーロッパに密輸している。少なくとも14ヶ国のヨーロッパの農家は、この穀物による破産を避けるために戦っている。ポーランドの諜報機関によれば、農民たちは輸入を阻止するために道路を封鎖し、一方、政府当局は船で穀物を運び込むことで封鎖を回避しようとしている。


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マイク・ベンツ氏「1991年にインターネットが民営化された当初から、インターネット上の言論の自由は国家権力の道具だったのである。…中東欧を占領するために…必要なのはメディアとソーシャルメディアのエコシステムをコントロールすることだ。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 Foundation for Freedom Onlineのエグゼクティブ・ディレクターを務めるマイク・ベンツ氏は、“1991年にインターネットが民営化された当初から、インターネット上の言論の自由は国家権力の道具だったのである。…権威主義的な政府を転覆させるために世界中の反体制派を支援する方法として、誰よりも支持された。…VPN、IPアドレスを隠すためのバーチャル・プライベート・ネットワーク、Tor、匿名で商品を売買できるダークウェブ、エンドツーエンドの暗号化チャット。これらはすべて、当初はDARPA(国防高等研究計画局)のプロジェクトとして、あるいはCIAとNSAの共同プロジェクトとして作られたもので、クリントン政権とブッシュ政権、オバマ政権にとって問題を引き起こしている政府を転覆させるために、諜報機関が支援するグループを助けるためのものだった。…「アラブの春」は、インターネットの言論の自由を象徴する出来事だった。”と言っています。
 それが2014年のマイダン革命後にクリミアとドンバスがウクライナから離反した出来事をきっかけに、“中東欧を占領するために軍事的な小競り合いに勝つ必要はない。必要なのはメディアとソーシャルメディアのエコシステムをコントロールすることだ。それで選挙をコントロールできるからだ。そして、適切な政権が権力を取れば、彼らは軍を支配する。…軍事戦争を行うよりもはるかに安上がりなのだ”というNATOが「ドゥラシモフ・ドクトリン」と呼んだものを宣言した、ということです。
 2016年6月にイギリスの欧州連合離脱(ブレグジット)が起こったとき、“その翌月のワルシャワ会議で、NATOは憲章を正式に改正し…基本的に70年間戦車で戦ってきたNATOが、ロシアの代理人だと判断された場合にはツイートを検閲するという、明確な能力構築に踏み切ったのだ。…当時、NATOは白書を発表し、NATOが直面する最大の脅威はロシアからの軍事侵攻ではないと述べていた。最大の脅威は、欧州の国内選挙で、右派のポピュリスト・グループに敗れることだった。…ブレグジットの後、彼らが主張したのは、軍部がメディアを掌握しなければ、ルールに基づく国際秩序全体が崩壊するということだった。…国家安全保障という武器に依存している金融機関は、世界中の政府に対して基本的に無力になるのだ”と説明しています。
 そして検閲産業の創設は、トランプが選出されたことで本格化された。ロシアゲートによって自国民を検閲するという道徳的な問題に対処する必要がなくなった。トランプがロシアの情報提供者であるならば国家安全保障の問題になるからだ。そして偽情報はロシアから来た時だけが脅威なのではなく、偽情報は民主主義そのものに対する脅威だということにされた。
 最初の前提条件はロシアゲートだったが、民主主義促進を前提条件とした後、この数十億ドル規模の検閲産業が生まれた。誤情報は、民主的な選挙や民主的な制度に対する国民の信頼や信用を損なうものであり、民主主義に対するサイバー攻撃なのだ。そして驚いたことに、主流メディアは民主的な機関と見なされた、とのことです。
(竹下雅敏)
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ぴょんぴょんの「プーチンの伝えたいこと」 ~ウクライナ戦争が長引くのは、ボリス・ジョンソンのせい

 字幕付きの「タッカー・カールソンによるプーチン大統領インタビュー」を見ました。
 大事なポイントはほとんど、時事ブログで紹介された「タマホイさんのダイジェスト版」に網羅されています。プーチンは、ロシアとウクライナの歴史を長々と話した後、2018年の欧米が後押ししたマイダン革命は「開戦」だったと言います。つまり、2022年のウクライナ侵攻は「終戦」するのが目的なのです。
 またプーチンは、欧米のロシアに対する不誠実な態度についても述べています。ソ連崩壊後のロシアは、西側と仲良くなれると思っていましたが、ロシアを仲間外れにしたNATOの東方拡大、これまたロシアを入れないミサイル防衛システム計画で、西側に歓迎されていないことを思い知りました。それどころか、隣接するウクライナでNATOが軍事訓練を始め、ミサイル防衛システムを配備しようとしている。しかも、ロシア人をいじめ、ネオナチに汚染されたお隣さんを、放っておくわけにはいかないですよね。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「プーチンの伝えたいこと」 ~ウクライナ戦争が長引くのは、ボリス・ジョンソンのせい

プーチンの語るロシア・ウクライナ歴史講座



ふわ〜、「タッカー・カールソンのプーチン大統領インタビュー」を見終わった〜!長かった〜!!

2時間ちょっとあるね。もしかして、全部見たの?

ああ、時々止めたりしながら見たから、2時間以上かかったわ、疲れた〜。

で、なんか、発見があった?

ポイントは全て時事ブログに取り上げられていて、特に目新しいことはねえよ。それに、どうせこの対談は、トランプ応援団のタッカー・カールソン、プーチン、また、この対談をXから削除しないと約束したイーロン・マスクら、グレーハットがお膳立てしたもんだからな。時事ブログ

イーロン・マスク
Author:Steve Jurvetson[CC BY]

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24/2/12 フルフォード情報英語版:チャールズ国王の死、バイデン大統領の失脚、プーチン大統領のインタビュー、すべてが西側諸国の政権交代を示唆している

 冒頭は前回の児童拷問施設に関する続報です。さらに記事中盤には、エリート校アルデンハム・スクールを利用した英国王室による小児性愛犯罪の情報があります。そのアルデンハム校出身のクリス・スティーブンス氏が、「イギリスの『国王』チャールズ、小児性愛者のアンドリュー王子、そして世界中の『王室』ギャングの他のメンバー全員を直ちに裁判にかけるべきだ。」と告発しています。ちなみにそのチャールズ国王は、「国王就任の時点ですでに死亡していた」らしい。
 バイデン大統領の痴呆がかなりすすんでいるらしく、特別検察官が「『記憶力の乏しい老人』であることを理由に起訴を断念した」とのこと。そんな「精神的に裁判を受けるにふさわしくない」人物が国の舵取りをしているというアメリカの狂気。。。
 タッカー・カールソンによるプーチン大統領のインタビューについて、「西側諸国における数年にわたる激しい反露プロパガンダを弱体化させるため」であるとし、「米軍とロシアは同盟を結ぶことで合意した」と言っています。インタビュー後、「世界中の数十の通信社がプーチン大統領へのインタビューを希望している」とのことです。
 イギリスでは、「(今まで一部であった)すべての飲料水にフッ素を添加しようとしている」そうです。「松果体を石灰化してしまう」フッ素は、「子供たちのIQを低下させ、その他多くの有害な副作用がある」ことを米国政府も認めており、これは、「国民の知的レベルの低下は意図的なものであり、歯を守ろうとした偶発的な結果ではない」と警告しています。フッ素に関しては、こちらの記事もご参照ください。
 欧州および北米では、「不法移民を氾濫させるため」に税金を使っていることが判明したとのことです。また、「全米の保安官や警察署長の代表がこの件で『バイデン大統領』と対決するためにワシントンに赴いたとき、バイデン大統領は彼らに会って国境問題について話したり、国境問題のせいで起きている犯罪について話したりすることを拒否した。」と言っています。
 狂気に拍車がかかる世界経済フォーラムは、「現在、肉を食べることで発生する『炭素排出量』を減らすため、世界中で何百万匹もの犬猫の殺処分を呼びかけている」という。「ほとんどのペットの飼い主に安楽死を義務づけ、犬や猫の代わりにカメやヘビ、爬虫類を飼うことを推奨する国際的な政策を導入したい」らしい。女優のエマ・トンプソンは、「飼い主にペットを食べることを勧めている!」のだとか😱

  • ウクライナに逃亡した悪魔崇拝者のビクトリア・ヌーランドを含む多くのハザール系マフィアの幹部がミサイル攻撃で死亡した
  • トランプは、バラク・フセイン・オバマがバイデン偽造の背後にいる真の権力者だと考えており、それを終わらせると約束している。
  • これは11月までにほぼ確実に起こるだろう。米政府系『エポック・タイムズ』は次のような見出しを出した。:「2020年の郵便投票不正調査で、トランプが『ほぼ確実に』勝利する」
  • 我々はまた、英国諜報機関から、英国公務員を管理する悪魔崇拝の上級エージェント、サイモン・ケースとの戦いに突入しているとの情報も得ている。…ケースはまた、ボリス・ジョンソン首相に1,000万ユーロの賄賂を渡し、EUとの貿易協力協定を売り渡すよう交渉した。
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:チャールズ国王の死、バイデン大統領の失脚、プーチン大統領のインタビュー、すべてが西側諸国の政権交代を示唆している
転載元)

前回の続報


Death of King Charles, Biden implosion, Putin interview all point to regime change in the West
By
Benjamin Fulford
February 12, 2024
2 Comments
Before we start our report we have an update from last week. A former US Marines Special Forces officer and Apache warrior by the name of William Twofeather was given the information on the child torture facilities reported on. Now we hear:
レポートを始める前に、先週の情報を更新する。ウィリアム・ツーフェザーという名の元米海兵隊特殊部隊将校でアパッチ族の戦士から、児童拷問施設に関する情報を得られた。今、我々は次のようなものを聞いている。:

These criminals were taken out by a joint forces initiative organized by Tribal Police and deputized Village Police Officers in concert with local Law Enforcement Officers (LEOs) in California. They took no prisoners.
これらの犯罪者は、カリフォルニア州の部族警察と代理の村警察官によって組織された共同作戦によって排除された。地元の法執行官(LEO)と協力し、彼らは容赦しなかった。

When a facility like this goes down, everyone in the facility is killed, except, of course, any children that can be saved. You could be a girlfriend of one of the men hired to do this crime, or a custodian mopping up the bathroom. It doesn’t matter. You will be shot dead as a willing accomplice to a capital crime. このような施設が閉鎖される際には、施設内の全員が殺される。もちろん、救出できる子供がいる場合を除く。あなたがこの犯罪のために雇われた男のガールフレンドであろうと、トイレを掃除している清掃員であろうとそれは関係がない。あなたは死刑犯罪の共犯者として射殺されるだろう。

So that’s what happened in California. The Native Tribal Police got wind of this and forced action. それがカリフォルニアで起きたことだ。先住民部族の警察がこれを嗅ぎつけ、強引に行動を起こした。
https://archive.org/stream/cym-corp-1/CYM%20Corp%203_djvu.txt http://www.paulstramer.net/2024/02/international-public-notice-murder-and.html

We are also being told the people behind these crimes are not military but rather “Defense Contractors operating out of New York, but being administered out of Annapolis, Maryland, and using military rank designations for personnel employed.” また、これらの犯罪の背後にいるのは軍ではなく、「ニューヨークを拠点に活動する国防請負業者ということだが、メリーランド州アナポリスで管理されており、雇用される人員には軍の階級呼称が使われている」とも言われている。

The hunt for these murderers will continue until every last one of them is removed from this earth. Ok so now here is this week’s report: この殺人者たちを一人残らずこの世から消し去るまで、犯人探しは続く。さて、それでは今週のレポートである。:

Death of King Charles, Biden implosion and Putin interview all point to regime change in the West チャールズ国王の死、バイデン大統領の失脚、プーチン大統領のインタビューはすべて西側の政権交代を示唆している

There can be no doubt now that regime change is happening in the Western world. The signs of this include the death of “King Charles,” the implosion of Joe Biden, the removal (again) of the US Defense Secretary and the big Putin interview. The peasant revolt by farmers all across Europe and -now spreading to places like Canada and India- are other signs of this. We are also getting preliminary reports from Polish intelligence that many Khazarian mafia leaders, including Ach-Satanist Victoria Nuland, were killed in a missile attack after they fled to Ukraine last week. 西側諸国で政権交代が起きていることに疑いの余地はない。その兆候には、『チャールズ王』の死、ジョー・バイデンの失脚、米国防長官の(再度の)解任、プーチンのインタビューなどがある。ヨーロッパ全土での農民による農民一揆、そしてカナダやインドなどにも広がっていることもその兆候である。先週、ウクライナに逃亡した悪魔崇拝者のビクトリア・ヌーランドを含む多くのハザール系マフィアの幹部がミサイル攻撃で死亡したという、ポーランドの諜報機関からの速報も入ってきている。

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