アーカイブ: *雑学・アート

南米ナスカに2000年前の巨大な猫の絵を発見!

竹下雅敏氏からの情報です。
 発見されるやいなや「へたうま」「らくがき」「絵ごころない」と
散々な言われようの、ナスカの地上ネコ。

虚構新聞でしょう、と言われて、
古代に現地入りした現場ねこさんも「確認ヨシ!」
(まのじ)
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[Twitter]水面を泳ぐカニ…?

竹下雅敏氏からの情報です。
インベーダーゲームを思い出した人多数。
(竹下雅敏)
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[Twitter]大きな鳥

ライターからの情報です。
おお、みんながスイミー
(しんしん丸)
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[Twitter]顕微鏡下の奇妙な生き物

ライターからの情報です。
もーなんか、
某ネズミの国のアニメーション映画に、でてきそうな風貌。
キモカワがたくさんいますよー

紹介されているこちらには
おなじみさんも掲載されています。
(メリはち)
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「世界一悲しい表情の猫」と言われた捨て猫が1年後に見せた表情

パータさんからの情報です。
 ある日の会話から、、。
パータ「ツインソウルか?と思われる女性と猫ね。」
ヘコタ「人間を幸せにするのは難しいけれど、猫1匹でも幸せになってよかった!」

 猫のブルース・ウィリス君が動物保護団体に保護された時、目や歯が傷つき、ポツンと誰にも引き取られず、SNS上では「世界一悲しい表情の猫」と言われていました。アメリカ・ミネソタ州のサンドラさんは、ペット不可のお家に住んでいましたが、SNSで目にしたブルース君の、あまりに悲しそうな目が心を離れず、ついに大家さんを説得してブルース君と同居することに。

今のブルース君の目!
よかったねー。
(まのじ)
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「世界一悲しい表情の猫」と言われた捨て猫。優しい人に救われ1年後に見せた表情に愛の力を感じずにはいられない!
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