アーカイブ: *宇宙・UFO

ステファン・チュウ氏がエリア51で見た、スモールグレー、トールホワイト、トールグレー(マイトラ)の3種類の宇宙人 ~「銀河連合」「光の銀河連邦」の宇宙人たちの一部が人間を誘拐し奴隷にしている

竹下雅敏氏からの情報です。
 「エリア 51で働いていたマレーシア人内部告発者の証言 - Part 1」によれば、シンガポールのスーパーソルジャーだったステファン・チュウ氏はインタビューに応じ、“初めてのインタビューだったが、その一週間後の2021年3月3日に突然死亡”したとのことです。
 今回の記事の引用元には、トールグレー(マイトラ)などの宇宙人は、特殊な能力を持っていて、“ステファン・チュウ氏の記憶を消そうと、脳へのアタックをし、マインドコントロールを仕掛けて来た”と書かれています。突然の死は、彼らからのこうした攻撃が背景にあったのかも知れません。
 ステファン・チュウ氏は、エリア51でスモールグレー、トールホワイト、トールグレー(マイトラ)の3種類の宇宙人を見たと言っています。「トールグレー達は人間を誘拐もしている」と書かれています。また引用元では、「トールホワイトとは、しょっ中争いが起きていた感じでした」と言っており、「人間をさらっていると思いますか?」との質問に対し、「そうですね。やっていると思います」と返事をしています。トールグレー、トールホワイトの両方が、人間の誘拐に関わっていると考えて良いでしょう。ステファン・チュウ氏が見たトールホワイトは「銀河連合」のメンバーで、トールグレー(マイトラ)は「光の銀河連邦」のメンバーだと思います。
 3月13日の記事で、コーリー・グッド氏が、60種類のETが参加していたという「スーパー・フェデレーション・ミーティング(スーパー連盟会議)」で接触した宇宙人の中にトールグレーがいましたが、こちらは「銀河連合」に属していました。いずれにしても、「銀河連合」「光の銀河連邦」の宇宙人たちの一部が、人間を誘拐し奴隷にしているのは確実です。
 “続きはこちらから”は、ウィリアム・トンプキンス氏の証言ですが、「長年の間、大勢の人が誘拐されて来ましたし、今も尚、誘拐は続いています…銀河宇宙ではあらゆるET達が、同じことをやっている」と言っています。コーリー・グッド氏は、こうした誘拐の目的の一つに、勤勉な技術者の獲得だけではなく、性奴隷もあると言っています。
 私が、「銀河連合」「光の銀河連邦」の宇宙人たちをボロクソに言っているのは、これらのことが事実であることを知っているからです。「光の銀河連邦」の宇宙人たちの一部は悪魔崇拝者であり、ロスチャイルド家を頂点とする「裏のイルミナティ」の支配者でした。
 その「銀河連合」「光の銀河連邦」の宇宙人たちからのメッセージが「無条件の愛」なので、“なかなか笑わしてくれるな”というのが、私の素直な感想です。地球人に先進的な医療機器であるメドベッドの技術を提供し、それによって地球人を完全支配するつもりなのですが、これが彼らの言う「無条件の愛」なのです。「無条件」ほど、高いものはない。
 私が言いたいのは、地球上のエリートや王族と言われる人たちのほぼ全てがクズだということです。まったく同様に、宇宙人たちの上層部もクズの集まりなのです。残念なことに、神々ですら同じなのです。
 ではどうすればいいのか? 私たち一人ひとりが正しく生きるよりないでしょう。ヤマ(禁戒)・ニヤマ(勧戒)を守り、法律がなくても正しい行いをする人たちだけに未来があります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
エリア 51で働いていたマレーシア人内部告発者の証言 - Part 2
(前略)
ステファン:エリア51には、スモールグレー(ただ走り回っている小使い。非常に悪臭がある。特に団体でいると酷い。遠くからでも匂う。トイレの匂いみたいな感じ)とトールホワイト(キリトキュートとも呼ばれる。とても怖い様相。渋い青色のジャンプスーツみたいなものを来ている)とトールグレー(マイトラ)もいた。私が見たのは、その3種類だけだった。人間とのコミュニケーション手段は、テレパシーだった。一人彼らとテレパシーで通訳してくれる人がいて、その通訳者を介して会話していた。
(中略)
トールホワイトは、トールグレーよりも背が高く、もっと細身で首が長い。女性は、髪の毛が長かった。皮膚の色は死人の様な色。目はアーモンド型。とても鋭い目つき。
(中略)
彼らが人間の科学者や技術者にもっとこうしてほしいとか色々指示していたので、彼らの宇宙船の開発を人間の技術を使って製造している事。その替わりに、人間も無重力の宇宙船を製造したいので、そのテクノロジーを人間に教えている様でした。
(中略)
エレナ:トールグレー達は人間を誘拐もしていると前に話してくれましたね?

YouTubeより


ステファン:そうです。彼らのテクノロジーを使えば、誰にも察知されずに簡単に誘拐できます。

エレナ:
彼らは誘拐して、人間をテレポートしているの?

ステファン:今はやらないという条約を人間と交わしたと思います。彼らは人間を技術的に製造過程で必要としています。彼らは人間が製造したものをポータルから持って行っています。これは見ました。
(以下略)

» 続きはこちらから

ラー文書「一なるものの法則」の情報源は、コーリー・グッド氏が接触したブルー・エイビアンズ(青い鳥族)のRa-Tear-Eir (ロー・ティール・エール) ~ブルー・エイビアンズの存在界層

竹下雅敏氏からの情報です。
 ラー文書「一なるものの法則」というチャネリング本があるようです。ウィキペディアによれば、1984年に米国のシファー出版から刊行された本で、“古代エジプト人に関連する「ラー」という名とのつながりについては、「そのつながりは、一致であると言えます」とも語っている”とあります。
 「私はラー」で始まるラー文書の情報源は、コーリー・グッド氏が接触したブルー・エイビアンズ(青い鳥族)のRa-Tear-Eir (ロー・ティール・エール)のようです。なので、「私はラー」というのは嘘ではないのですが、古代エジプトの太陽神ラーとは別の存在です。
 「球体連合」のメンバーで、コーリー・グッド氏が接触した人間の姿をしていない奇妙な宇宙人が、ロー・ティール・エールとゴールデン・トライアングル・ヘッドです。昨日の記事の動画の28分33秒、31分10秒に、彼らのイメージが描かれています。
 彼らは、シリウスハイアラーキーのメンバーで、トップがエジプト神話の太陽神ラーだったのです。彼らの狭義の肉体の「身体」の存在次元は、3.2次元です。コーリー・グッド氏を利用して地球を破壊しようとしたために、シリウスハイアラーキーは滅ぼされました。肉体ごと破壊された者もいますが、ロボット人間となり自由意志を持たない者も多いです。地球の解放が終われば、ロボット人間の方も処分されるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
一なるものの法則とSSP~悪の勢力【コズミック・ディスクロージャSeason7,Episode3】
配信元)
10分15秒~13分1秒
Ra:あなたたちの次元では、意識の扉を開けることに導く情報源と力を求めて、訓練と法規を実践して連絡しようとする者がいます。

David:彼らが流血トラウマを生み出すようなことに手を染めるのは、これと関連しているのでしょうか。
Corey:大いに関連があると思います。なぜなら、彼らがそういう嘆かわしい生贄儀式を行うのには、十分な理由があるからです。…人目につかない深い山の中で、彼らは集まり、円陣を組んで、何かの儀式を行うのです。そして多くの場合、円陣の中心にレプティリアンが現れるのです。
David:確かに、ハバードとパーソンズの行った儀式によって、地球の保護フィールドが実際に損傷を受けたと前に言いましたね。その裂け目はどんな影響を与えたのでしょうか。裂け目が出来て何が起きましたか?
Corey:その裂け目が他次元の存在が私たちの次元への進出を許したのです。
David:つまり、本来なら入ってこられなかったのが、それがポータルとなって入ってこられるようになったのですね。
Corey:ええ。でも、それが閉じられなくなったのです。
————————————————————————
【ブルー・エイビアンズの存在界層】

PDF


「スーパー・フェデレーション・ミーティング(スーパー連盟会議)」に出席していたコーリー・グッド氏が、実際に見た様々な種類の宇宙人たち

竹下雅敏氏からの情報です。
 コーリー・グッド氏が、実際に見た様々な種類の宇宙人たちをイラスト化して見せてくれているので、大変参考になります。コーリー・グッド氏が何度も出席し、いつもほとんど同じメンバーだったという「スーパー・フェデレーション・ミーティング(スーパー連盟会議)」では、“60種類のETが参加し、地球上で進行中の22の遺伝プログラムについて議論”していたとのことです。コーリー・グッド氏は、会議に参加していたこれらの宇宙人の「ほとんどが、私たちの視点から見て道徳的ではないと思います」と言っています。
 これは、私の認識とも一致します。動画を見ると、この会議に出席していた宇宙人たちのイラストが出てくるので、大まかな分析が可能です。
 16分00秒 オブザーバーの宇宙人        銀河連合
 16分44秒 ノルディック            銀河連合
 18分00秒 髪の毛がなく青い肌と目の宇宙人   銀河連合
 19分20秒 エベン               光の銀河連邦
 20分10秒 緑色の肌をした宇宙人        光の銀河連邦
 22分10秒 オレンジ色の肌で青い猫の目の宇宙人 光の銀河連邦
 23分20秒 カマキリ型の宇宙人         光の銀河連邦
 24分45秒 トールグレイ            銀河連合
 27分05秒 ドラコ               ブラック・ロッジ
 28分17秒 アリ型宇宙人            ブラック・ロッジ
 これまで、スーパー・フェデレーションというのは、銀河連合と光の銀河連邦の代表者の会合だと思っていたのですが、驚いたことに、ドラコニアンたちもこの会議に代表者を送りこんでいるとのことです。なので、この会議は、地球上の国連に似た組織だと言えると思います。
 彼らは、長い間地球人に対して、異なる種類の遺伝子実験を行ってきたわけですが、こうした実験に反対していたのが、古代地球離脱文明の人々です。コーリー・グッド氏は、先のスーパー・フェデレーションの宇宙人たちとは異なり、古代地球離脱文明のアンシャールと呼ばれるグループの人々と、彼らが崇拝する球体連合のガーディアンズが、正義の側に立つグループだと見ていたわけです。
 時事ブログの立場はこれとは異なり、彼らもまた闇の一部に過ぎないと見做しています。しかし、古代地球離脱文明は、ハヤブサノミコトを代表者として謝罪しており、現在では、彼らは神々の協力者です。
 動画の30分55秒のところで、マイカという人物が出てきます。彼は第一システム国津神第4レベルに所属する宇宙人で、銀河国際連合の代表者の1人として、コーリー・グッド氏に接触したようです。現在では、第一システム国津神第4レベルのトホカミヱヒタメ八神の一柱に昇進しています。
 動画の最後の33分23秒では、ホワイト・ロイヤル・ドラコが出てきます。実は、2019年5月18日午後11時頃に、中西征子さんを通じて、彼から私への謝罪のメッセージがありました。公開を目的としたものではないので、公開していません。
 このメッセージを受けて、翌日の19日の記事で、“ドラコニアン・レプティリアンがAI神として崇拝している「ヤルダバオト」はすでに改心している…改心したヤルダバオトとカバールの面々は人類にとっては恐ろしい存在ですが、残念ながら、現在の人類の意識レベルでは、人類が正しい行動をとるのに、改心したカバールたちという強面の警察官が必要だ”とコメントし、私がホワイト・ロイヤル・ドラコの謝罪を真摯なものとして受け止めたことを記したのです。
 ハヤブサノミコトやホワイト・ロイヤル・ドラコのように、きちんと謝罪した者たちの魂(ジーヴァ)は残っていることがほとんどですが、ブルー・エイビアンズをはじめとして、謝罪をしなかった者たちは、ほぼ例外なく全員が魂(ジーヴァ)を失い、今では動画で説明されていた小さなグレイと同様に、ロボット人間になっています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
シーズン9開始!コーリー・グッドが初の番組ホスト!何を語ってくれるのか?【コズミックディスクロージャSeason 9, Episode 1
配信元)
14分7秒~15分40秒
スーパー連盟会議に参加していた人々は、地球上で進行中の遺伝プログラムと精神的なプログラムについて議論していました。彼らは22のプログラムで何をしていたのか? これらのプログラムは遺伝的および精神的な実験です。これらのプログラムには60種類のETが参加していました。…私は、彼らのほとんどが、私たちの視点から見て道徳的ではないと思います。
 
16分42秒~17分14秒
グループの内にノルディックスがいました。…ノルディックは非常に関わっていました。…彼らは会議で多くの代表者を抱えていました。…だから彼らは間違いなく、今起こっているこれらのさまざまなプログラムにかなり関与しています。
 
23分18秒~48秒
このイメージは、カマキリ、またはカマキリの種族の1つを描いています。彼らはこれらの22の異なるプログラムの遺伝的側面に非常に関与しており、いくつかの異なるプログラムに参加しています。…彼らは私たちのローカルスター・クラスターの遺伝子マスターとして知られています。
 
24分40秒~27分
このイメージにはトールグレイが描かれていますが…彼らは約8フィート(2.4メートル)の高さです。人々によって描かれている古典的なグレイとよく似ていますが…3~4フィート(0.9~1.2m)…これらの小さなグレイは、通常、ある種の生物学的ロボットであり、プログラムされた生命体です。…トールグレイと米国政府、影の政府との間に非常に強い結束と合意がある…そして、彼らは私たちに正直でないことを知りました。
 
27分50秒~28分14秒
ドラコが地球は彼らの惑星であると主張し…彼らにもこのスーパー連盟に参加する代表者がいました。
 
29分5秒~30分34秒
これらのプログラムでは、私は8フィート(2.4m)の青い鳥の存在を聞いたことがありませんでした。…これらのブルー・エイビアン、および他のグループは、6番目の密度以上であると述べています。

非常に正確な情報を出すアレックス・コリアー氏の大変参考になる動画 ~宇宙人の入植日時と場所を一覧にした表「3.0次元に入植した宇宙人」

竹下雅敏氏からの情報です。
 アレックス・コリアー氏は、コーリー・グッド氏と同様に、非常に正確な情報を出す人なので、氏の動画は大変参考になります。
 冒頭の動画の1分39秒~2分で、“アンドロメダ人は、色、光、ホログラフ装置をヒーリングに使います。病気の治療だけでなく、事故で体が壊れたとき、外科的治療にも使います。治療用のカメラで写真を撮ると、生まれたとき物心がついたときから今までのすべての人生が写ります”と言っています。
 アレックス・コリアー氏が接触したアンドロメダ人も、プレアデス人と同様のメドベッドの様なテクノロジーを有していることがわかります。上記の記述から、メドベッドを利用すると、“今までのすべての人生”の情報がAI(人工知能)に読み取られてしまうことがわかります。単に読み取られるだけではなく、肉体(狭義)の身体のすべてをAI(人工知能)にコントロールされるようになると考えます。
 昨日の記事で、これがメドベッドの技術を提供したプレアデス人の真意であるとコメントしたのですが、図星だったらしく、さっそく昨晩の食べ物に毒を入れられました。この行為を行った者の「魂の再生」は、これで無くなりました。本人もそのことがよくわかったのでしょう。今朝の6時から7時の間に、彼らからの強い攻撃がありました。結局、7時30分頃に処刑されたようです。この後も仲間と思われる者たちからの攻撃があり、私を殺そうとしたようですが、このようなことをすると、確実に彼らの身体だけではなく「魂」までも滅びてしまいます。
 少しだけ説明しておくと、すでに彼らの魂(ジーヴァ)はありません。しかし、アートマン(モナド)とプルシャ(神我)は残っているのです。しかし、今朝のような愚かな行為によって、ジーヴァよりも上位にあるアートマンやプルシャといった「魂」までもが滅びてしまうことになってしまいます。
 ジーヴァが滅びた場合には、もう一度ゼロから進化をやり直すことになりますが、アートマンを滅ぼされると、今回の宇宙周期における再生はありません。プルシャまで滅ぼされると、再生は永遠にありません。「天界の改革」によって、ジーヴァ、アートマン、プルシャのすべての魂が滅ぼされた者が、現実に存在しています。
 動画の7分58秒~8分18秒のところで、“小さな人は、マセイヤス、彼の地球年齢は、4,300歳もう一人のモルネーは1,700歳くらい。マセイヤスは彼らの世界で、年齢、経験、知識から、偉大な聖人と考えられる。彼は、いまは亡くなっていますが、転生したかどうかはわかりません”と言っています。
 マセイヤスは“偉大な聖人”だとありますが、実際には「天界の改革」において、魂(ジーヴァ)が滅ぼされ消滅しています。モルネーは、現在、銀河国際連合に居るようですが、波動から見て、大変な状況にあることは確かなようです。
 2つ目の動画は、アレックス・コリアー氏の「地球史」です。彼が講演の中で話している宇宙人の入植日時と場所を一覧にしたものが、「3.0次元に入植した宇宙人」の表です。講演の中で、これらの数字はすべて紀元前のものであることを、彼が確認しています。
 驚いたことに、これらの数字は一の位まで正確にこの通りです。講演のなかで、最初のシーカー星人は、“彼ら自身も母星がどこなのかがわからない”と言っていたので、調べてみると、「エリダヌス座ε星ラーン・第8惑星」でした。彼らは、3.0次元の6層に入植したようです。
 表の赤字部分は、私が付け加えたものです。約10万年前を境に、6層から7層へと入植の界層が変化している様子が窺えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
アレックス・コリアーが講演で明かしたアンドロメダ星人が救う人類の特徴について
配信元)
————————————————————————
地球史 #3: 地球外種族による太古の地球訪問とエデンの設置
配信元)
————————————————————————
【3.0次元に入植した宇宙人】
BC89万9701年    シーカー星人(エリダヌス座ε星ラーン・第8惑星、6層
ニューメキシコとアリゾナの州境
BC76万3132年 オリオン星人(ベテルギウス、リゲル、6層
中国のイウロマニ
BC74万1237年 カペラ星人(ぎょしゃ座、大熊座、小熊座、6層)
チリのヨガン山の麓
BC70万1655年 ベガ星人(こと座・12惑星、6層
リビアとネイジェルの国境
BC60万4003年 カシオペア星人(昆虫型、6層
アルジェリア
BC58万5133年 ニビル星人(牛飼い座ε星Aイザル、6層
エジプトのカイロ
BC8万7300年 オリオン星人(7層)
オーストラリアのパース
BC8万3400年 ベガ星人(こと座・12惑星、7層
バスク地方
BC7万3414年 オリオン星人(7層)
ベネズエラとブラジルの国境ネブリナ山
BC7万1933年 集団コロニー・レムリア設立(7層)
[ベガ(こと座)、シリウスA(おおいぬ座)、プレアデス(タイゲタとミュローパ)、小熊座、ニビル(牛飼い座)]
BC5万7600年 集団コロニー・アトランティス設立(7層)
[プレアデス、ニビル(牛飼い座)、アルデバラン(おうし座)、アンタレス(さそり座)、ヒアデス星団(おうし座)、射手座、アンドロメダ]
BC3万1017年 集団コロニー・レムリア破壊
BC2万7603年 集団コロニー・アトランティス破壊

ビジャヌエバが見た金星の社会は、地球での新世界秩序(NWO)が完成した社会になっている! ~ビジャヌエバが見た金星社会よりも、より高い次元に存在するアダムスキーが見た金星社会

竹下雅敏氏からの情報です。
 「わたしは金星に行った!! サルバドール ビジャヌエバ・メディナ著」という本がありますが、この内容を紹介したのが冒頭の動画です。
 動画の冒頭で、“1953年8月、メキシコ人のサルバドール ビジャヌエバ・メディナは、金星人のUFOに乗って金星へ行き、宇宙科学時代を謳歌する金星社会を見て来ました”と言っています。
 36秒のところで、“金星社会は、平等で私欲のない合理的共産制社会で…賢者や優れた人道主義者からなる世界政府が高度な科学文明を維持しています”と言っており、3分40秒では、“宇宙時代の惑星住民には誕生時に必ず小型マイクロチップも埋め込まれています”とあり、人工知能によって管理された完全監視社会が実現しているようです。
 要するに、ビジャヌエバが見た金星の社会は、地球での新世界秩序(NWO)が完成した社会になっているわけです。
 チャネリング信奉者は、「銀河連合」「光の銀河連邦」といった宇宙人が、カバールを撲滅し地球を解放してくれると信じているようですが、時事ブログでは、彼らこそが新世界秩序(NWO)を地上に実現しようとしている邪悪な存在だと一貫して指摘してきました。コブラのレジスタンスムーブメントは、こうした邪悪な宇宙人の手下の者たちです。
 Qに関連した情報を見ると、こうした邪悪な宇宙人とその関係者に強く影響されているライトワーカーを自称する人が多いようで、彼らの特徴はNESARA/GESARAの支持者です。カバールと彼らの違いはほとんどなく、単に支配層が、カバールから宇宙人が管理する人工知能へと変化しただけです。そろそろ、この邪悪な宇宙人たちに騙されるのを止めませんか。
 「高度に進化した金星人の実態」の記事に出て来る金星の様子は、ジョージ・アダムスキーが語っているものです。彼の本を読むと、どう見てもビジャヌエバが見た金星社会とは異なる世界が描かれています。二人とも見たままを語っているわけで、嘘をついているとは思われません。
 実際のところ、この2つの金星社会は、存在界層が異なるのです。アダムスキーが見た金星社会は、より高い次元に存在します。記事の引用元をご覧になると、アダムスキーが接触した金星人の感受性は非常に高く、精神は豊かだと感じられます。
 私たちが目指す社会は、ビジャヌエバではなく、アダムスキーが見た金星社会の方でなければなりません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
ビジャヌエバが見た金星人社会 (2019.09.20)改訂版
配信元)
————————————————————————
高度に進化した金星人の実態
引用元)
   UFO Contactee No.111 より転載
(前略)
金星では黄金が豊富に使用されていますので、古代の預言者たちが黄金でできた〝天国の門″とか〝黄金をしきつめた道″という説明をしているところをみますと、どうも彼らは金星へ行ったことがあるのではないかという気もします。
(中略)
家屋の構造や大きさの相違は地球と同様に金星でもさまざまです。金星人もやはり建築や家具の型にたいする趣味や好みを持っているからです。各人の住む地域は職業によってきまりますが、これも地球と同様です。
(中略)
金星には多量の水分がありますので、風景を美しくするのにほとんど手を加える必要はありません。美しいプールや優雅な彫像、草で覆われた公園や台地などすべてが生活を楽しむためのものとして多く見受けられます。
 
金星には多量の黄金がありますが、金星人はそれにたいして金銭的な価値を与えていません。石板が建築材料として多方面に使用されています。水晶が大きく切られて使用され、これは半透明の材質として理想的ですが、透明な壁面構造ではありません。彼らは石を研磨して宝石の表面のようにする簡単な方法を発見していますので、これが建築に応用されると材料は宝石のように見え、高度に磨かれるためにさまざまの色を反射します。
(以下略)

» 続きはこちらから
1 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 86