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[竹下雅敏氏]ヴァリアント・ソーへのレプティリアンについての質問とその回答①

竹下雅敏氏からの情報です。
 写真は「大統領に会った宇宙人(フランク・E・ストレンジズ著、たま出版)」に出てくるもので、3人の金星人の写真です。3人とも天界の私の学校の生徒だったので、私のことをとても良く知っていると思います。写真の一番右に写っているのが、ヴァリアント・ソーで、この本に書かれている内容は、真実のものです。興味のある方はぜひご覧ください。
 ヴァリアント・ソーとの通信は、去年の5月18日のシャンティ・フーラのブログにおいて、一度紹介しています。その時と同様、今回も中西征子さんに通信の労を取っていただきました。以下、私の質問と彼の回答を読みやすいように編集して紹介します。カッコの中は、私の解説部分となります。
 質問の数が多いので、2回に分けて掲載したいと思います。明日は彼からの“地球人へのメッセージ”を紹介します。
(竹下雅敏)
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右からヴァル・ドン・ジル

右からヴァル・ドン・ジル


ヴァリアント・ソー様
宇宙人などに関することで、現在地球上では大変混乱した情報があふれています。そこであなたに、最も基本的で重要だと思われるいくつかのことをお聞きしたいのです。少し質問の数が多いのですが、よろしくお願いします。

1.あなたは以前金星人であったと思いますが、2007年以降の天界の改革に伴って神々へと進化していると思います。現在のあなたの名前を教えて下さい。

回答:“以前金星人、現在神々…”は、その通りです。現在の名前は、カガヤキワタルミコトです。

2.あなたは現在、プレアデス評議会のスバルシステムの国津神第3レベルの委員として活躍していると思います。あなたはこいぬ座アルファ星・プロキオンの第5惑星に住むと考えて良いですか?

回答:すべてその通りです。
(第1システムをシリウスシステム、第2システムをスバルシステム、第3システムを大熊座システムと呼ぶことがあります。)

3.アレックス・コリアー氏の情報や、デイヴィッド・アイク氏の著作などの影響で、レプティリアン(爬虫類人)という概念が知られるようになりました。私は、レプティリアンは幽体あるいは霊体がトカゲの様な姿をしていたのであって、肉体の姿ではないと思っているのですが、正しいですか?

回答:おっしゃる通りです。
(この質問と回答で明らかなように、レプティリアンは肉体レベルで存在しているわけではありません。よく地球の地下基地で、肉体としてレプティリアンが生きていて地球人を支配していると思われているのですが、これは誤りです。)

4.レプティリアンは魔術により、通常の人間の姿の幽体あるいは霊体として化けていたと考えていますが、正しいですか?

回答:おっしゃる通りです。

5.レプティリアンは、元々地球上の人間で、紀元前333年に自らの幽体あるいは霊体に遺伝子操作を施し、感情を分離したことによって、トカゲのような姿になったと考えていますが、正しいですか?

回答:おっしゃる通りです。
(すべてのレプティリアンは、かつて地球上に生きていた人間だったのです。)

6.地球上で初めてレプティリアンとなった者たちは、旧約聖書のアダムとイブの子であるカイン、ギリシャ神話のキルケ、インドのクリシュナ、ラーマ、ゴータマ・シッダールタたちが代表的な者たちだと思いますが、正しいですか?

回答:すべておっしゃる通りです。
(地球上で信仰されているほとんどすべての神が、レプティリアンかその仲間なのです。新約聖書の主人公イエスもレプティリアンです。もちろんわずかな例外があります。)

7.上記の者たちは、紀元前332年に天界でクーデターを決行し、シリウスシステムの国津神第2〜第5レベルの支配権を力づくで奪い取ってしまった。この時からスピリチュアル・ハイアラーキー(霊天上界)が出現したと思いますが、正しいですか?

回答:おっしゃる通りです。
(レプティリアンにしろ、スピリチュアル・ハイアラーキーにしろ、たかだか2340年程の短い年月しか遡れないものなのです。チャネリング情報などでは、彼らの由来を何十万年も過去に置くのですが、これは古い由来があるものほど真実だと勘違いする人々のために、意図的に誤った情報を流しているのです。)

8.このレプティリアンを中心とするスピリチュアル・ハイアラーキーの連中が、天界で権力の座に就いたことから、レプティリアンとその仲間たちが様々な星の惑星に散らばり、デーヴィッド・アイクなどが主張するように、りゅう座や北斗七星、オリオン座などを拠点とするようになったと考えていますが、正しいですか?

回答:おっしゃる通りです。

9.これまで地球にやって来た宇宙船で、私たちの太陽系の外から来たものは、すべて真の神々あるいは真の「銀河連邦」からのもので、スピリチュアル・ハイアラーキーに所属する宇宙船は一台も地球にやって来ていないと思いますが、正しいですか?

回答:すべてその通りです。
(ベンジャミン・クレーム氏が地球にやって来ている宇宙船は、すべて私たちの太陽系の中の惑星からのものであると主張していますが、半分は正解です。スピリチュアル・ハイアラーキーに属する宇宙船は、確かにその通りです。しかし、真の神々とその実行部隊である真の銀河連邦の宇宙船は、私たちの太陽系の外からやって来ているものがあります。)

10.彼らは元々地球人であったので、地球に転生に入ることがあります。アレックス・コリアー氏は、レプティリアンたちが宇宙船でりゅう座や北斗七星、オリオン座などから地球にやって来て地球に入植したと主張していますが、私は間違っていると感じています。あくまでこれらの星々の惑星(正確には衛星)から地球に転生に入ったと考える方が正しいと思うのですが、どうでしょうか?

回答:すべておっしゃる通りです。
(レプティリアンとその仲間たちの場合、非常にネガティブなので、彼らは惑星に住むことが出来ず、衛星に住んでいます。)

[竹下雅敏氏]アンドロメダ評議会の27柱の委員が所属する惑星リスト

竹下雅敏氏からの情報です。
 6月18日に紹介した中西征子さんの通信文で、アンドロメダ評議会の議長である女神のお名前がクスシキヒカリヤドルヒメミコ 様であることがわかっています。今回中西征子さんが描いたイラストと共に、アンドロメダ評議会の27柱の委員が所属する惑星の表を公開します。
(竹下雅敏)
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アンドロメダ評議会の議長:クスシキヒカリヤドルヒメミコ 様

アンドロメダ評議会の議長:クスシキヒカリヤドルヒメミコ



出典:天界の秩序

出典:天界の秩序



 表の網をかけた部分が、アンドロメダ評議会のメンバーが存在するシステムとレベルです。アンドロメダ評議会は神々の集団でプレアデス評議会と対の関係になっています。第6システム6柱、第7システム5柱、第8システム4柱、第9〜12システム各3柱の全27柱の神々からなる評議会です。これらの神々が住む惑星は以下の表に挙げた恒星の第5惑星となります。議長であるクスシキヒカリヤドルヒメミコ 様は、ほうおう座タウ星の第5惑星に住みます。“続きはこちらから”以降の表と天界の秩序1の上記の表を見れば、この惑星が第6システムの国津神第3レベルに属し、その存在次元は31次元であるということがわかります。

 “続きはこちらから”以降でアンドロメダ評議会の27柱の住む惑星が所属する恒星のリストを示します。

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[竹下雅敏氏]プレアデス評議会の27柱の委員が属している惑星リスト

恒星の名前2点に誤りがあったため以下の通り修正いたしました。(7/7 18:40)
  ケフェウス座 アルファ星アルデバランアルデラミン
  コンパス座  アルファ星ルクバト
竹下雅敏氏からの情報です。
 プレアデス評議会という神々の組織が存在し、大天使アドリオンが議長であるということがわかっています。すでに中西征子さんの描いた大天使アドリオンのイラストを公開していますが、今日はそのイラストと共にプレアデス評議会の27柱の委員がどの惑星に属しているかという表を公開したいと思います。
(竹下雅敏)
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大天使アドリオン 様 〈霊体〉 (国津神第3レベルの女神)

プレアデス評議会議長:大天使アドリオン




 表の網をかけた部分がプレアデス評議会のメンバーが存在するシステムとレベルです。この領域には神々も人も住んでいますが、プレアデス評議会は神々の集団です。以前お伝えしたように、第1システム8柱、第2システム6柱、第3システム4柱、第4システム4柱、第5システム5柱の神々から組織される評議会ということです。これらの神々が住む惑星は、以下の表に挙げた恒星の第5惑星となります。以前の通信文で議長である大天使アドリオンはケンタウルス座のアルファ星リギル・ケンタウルスの第5惑星に住むということで、表から第1システムの第3レベルということになります。これは上の表で次元との対応を見ると、6次元だということがわかります。

“続きはこちらから”以降でプレアデス評議会の27柱の住む惑星が所属する恒星のリストを示します。

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[In Deep]亡霊が乗り移ったハチとヘビの集団」に罰せられ殺されていると主張するナイジェリアのテロ集団ボコ・ハラム

読者の方からの情報です。
 これはウオーク・インに関係する出来事なのか、それとも蜂や蛇が、コロナちゃんのように悪人を懲らしめるために立ち上がったのか、あるいは悪に加担して重いカルマを背負い気が狂ってしまったのか、いろいろ考えさせられますが、いずれにしても非常に興味深い事件です。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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自分たちは「亡霊が乗り移ったハチとヘビの集団」に罰せられ殺されていると主張するナイジェリアのテロ集団ボコ・ハラムに思う「毎日がエクソシズム」の地球
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[竹下雅敏氏]ついに始まった。今後世界的な規模で、ウオーク・インが起こる

竹下雅敏氏からの情報です。
 ついに始まったかという感じがしました。これは霊の憑依による現象ではありません。以前紹介した大天使アドリオンの情報の中にあったウオーク・インが起こっているのです。今後世界的な規模で、膨大な数の人間に同様のことが起こります。魂が残っている人の場合、数か月から数年の単位で意識的に肉体を離れて行きます。そうでない者は徐々に神々・宇宙人に肉体を占有され、周りから見ている分には気づきにくいですが、当の本人は地上から消えて行きます。
その具体例として、私たちは身近に安倍晋三首相を見ています。今日編集長が取り上げた写真を見れば、私が言っていることが全くの妄想だとは思わないのではないでしょうか。このことが、集団的自衛権の問題でその中核に居る者たちがすでに処分されていると私が発言した意味なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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幽霊に取り憑かれた!?研修で登山をした女子生徒27人が次々に倒れ、臨時休校に
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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霊に取りつかれた生徒がバタバタ倒れて臨時休校?! こんなホラー小説みたいな話、本当に起きたのか
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