竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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アストラルの影響で政治家たちは攻撃的になっている?

© Photo: NASA/GSFC/SDO
ロシアのネットユーザーの関心が南アフリカ誌「SA Scientific Journal」に掲載された、エネルギー体「アストラル」の政治家たちへの影響を論じた記事に集まっている。
それによれば、キルリアンの伴侶たちの方法で
「場」を写真撮影することによって、アストラル内部に棲息する
エネルギー体が人間のアウラに及ぼす影響が検知された。
エネルギー体には「清浄型」と「暗黒型」がある。「暗黒」の方は人間を取り巻く生物場、すなわちアウラに侵入しようとするのである。
この方面における研究には長い蓄積がある。しかし研究成果は秘密にされている。恐ろしい真相が暴きだされてしまうからである。
その真相とは、
大物政治家・ビジネスマンの大半のアウラには「暗黒」エネルギー体が存在しており、そのパーセンテージは収監者のそれよりも高い、というものである。
イラクやアフガニスタンなどの外国に爆弾を投じる命令を濫発する多くの政治家たちの、その攻撃性は、おそらくこのことによって説明される。
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科学者と一般人の間には考え方に大きな隔たりがあることが判明(米研究)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。
古賀氏が内幕を暴露したことで、古館一郎を始め、スタッフは相当に慌てたみたいです。古賀氏の発言の中には、古館プロジェクトの会長の圧力もあったことが示されています。明らかに古館氏の立場が悪くなる発言を何故古賀氏がしたのかですが、記事の続きを見ると、古賀氏はガンジーの言葉を出して、この言葉を“古館さんにお送りしたい”と言っているのです。
また、番組終了後岩上安身氏のインタビューの中で、古賀氏は“みんながどんどん転向して行っている…テレビキャスターで官邸側に転向しないのが、僕以外にたった一人だけ”と言っています。
古賀氏の目からは、古館一郎も“テレ朝上層部の意向に恭順の意を示している”ように見えるのです。要するに、古賀氏は古館氏に踏み止まるように諭したという事でしょう。
報道ステーションは、いまや陥落寸前のコバニのようになっていますが、古館氏とスタッフが腹をくくれば、逆転もあり得ると思うので、頑張って欲しいものです。