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[ジェラルド・ポラック博士]「水の4番目の状態」 〜私達は水からフリーエネルギーを取り出すことが出来る〜 【後編】

翻訳チームからの情報(情報提供:竹下氏)です。
 この動画は、フルフォード氏が"フリーエネルギーの秘密は今、公に明かされており、誰でも利用できる"と紹介していた動画です。
 前編では水には固体・液体・気体の他に4番目の状態があり、それで多くのことが説明がつくことが紹介されていました。後編では、水に光をあてることによって、その4番目の状態が最も効果的に構築され、また電荷分離も促進され、そこからフリーエネルギーが取り出せることが紹介させれています。
 その他、健康の鍵も握っているようです。人間が光合成をしたり、血液を運ぶのに光が関係しているというところは大変興味深かったです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「水の4番目の状態」ワシントン大学生体工学教授ジェラルド・ポラック博士、ゲルフ大学開催のTED講演にて
転載元より抜粋)

前編のつづき

文字起こし 

12:50 

それで何ができるというのでしょう?あのですね、私達は水からエネルギーを取り出すことが出来るんです。しかも、水から取り出すエネルギーはフリー・エネルギーです。文字通りフリー(無料)なんです。周囲の環境から取り出せばいいんです。どういうことかご説明しましょう。

《なぜこれらが有用なのか?エネルギーが水から!無料!》

《なぜこれらが有用なのか?エネルギーが水から!無料!》


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図のような負電荷と正電荷の状況があるとしましょう。反対電荷が隣り合わせで存在するというのは、電池のようなものなんです。つまり、水で出来た電池が本当に存在するということなんです。

水で出来た電池、です。もちろんそこから電荷を抽出することが出来ます。よってですね…ええと…電池は消耗されてしまいます。皆様の携帯も1日か2日おきにプラグに差し込まないといけませんよね。ということは問題は、何がこの水電池を充電するのか?です。

《何によってこの電池は再充電されるのだろうか?》

《何によってこの電池は再充電されるのだろうか?》



これを解明するには少々時間を要しました。何が水電池を再充電するのでしょう。ある日我々が実験をやっておりますと、研究室の生徒の一人が通りがかったのです。

彼はこういう照明器具を持っていましてね、その照明をサンプルにかざしたわけです。そして照明が当たった箇所では、排他地域が広がったのです。飛躍的に広がりました。

スクリーンショット 2016-04-09 10.18.28 

そこで我々は考えました、「なるほど!光のようだぞ」とね。それから何回も実験を繰り返しまして、これ(EZ)を作り上げるエネルギーは光から来ているぞと。直接光に限った話ではありません、間接光からも(エネルギーは)来ていたのです。

「間接光」とはどういう意味か、と申しますと…そうですね、例えばこのホールに充満している赤外線が間接光です。フラッドライトを含めたここにある全ての照明を消してもらい、私が赤外線カメラを装着して観客席を見たら、大変くっきりと明るい画像を見ることができることでしょう。

スクリーンショット 2016-04-11 10.30.01 

さらに壁の方を見たとします、やはり大変くっきりとした画像が見えることでしょう。その原因は、全ての物体が赤外線を発しているからなんです。私達は赤外線を発しているのです。そういったエネルギーが電荷分離の促進と4番目の状態を構築するのに最も効果的なんです。

言い換えますと、物質を用意すると、EZ水が出来、外からエネルギーを集めて来ます。外からエネルギーが集まっていくと排他地域は広がっていき、余分なエネルギーを取り去ると、排他地域も通常のサイズに戻るのです。

よってこの電池は簡単に言ってしまうと光によって、太陽によって充電されるんです。言わば太陽からの恩恵でしょうね。そのことを考えると、何が起こっているかと言うと、たとえば皆様の台所にある植物を想像してみてください。光を浴びてますよね、どこからエネルギーが来ているかは明白です。

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[netgeek]堀江貴文『人の心は金で買える』なんて言っていない→本に書いているのを発見 〜 お金を必要としない世界へ移行するための改革の道筋

竹下雅敏氏からの情報です。
 地球上の全ての人が生きる権利を保障され、生活に困らない世界になれば、“人の心は金で買えない”のがわかるはずです。現在地球で行われている改革は、そうした世界を実現するためにいったん金本位制に戻し、実体経済に基づいた貨幣システムを作ることから始めるわけです。その後、テクノロジーの発展と共にお金を必要としない世界へと移行します。
 これが出来るためには、世界規模の計画経済が必要で、何がどのくらい生産されるべきかを予測し、コントロール出来るようにならなければなりません。科学者は天候を予測し、作物の収穫高を見積もって生産地に適切な指示を出す必要があります。場合によっては、天候を操作する時もあるでしょう。残念ながら、現在の地球の意識レベルでは、科学的に十分可能であるにも関わらず実現出来ないのです。
 何故なら、誰が地球を支配するかという、信じられないくらいくだらないレベルで争っているからです。“お前らはサルなのか?”と言いたいところですが、サルに大変失礼です。はっきり言って、こうした連中にはウンザリとします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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堀江貴文「『人の心は金で買える』はマスコミが勝手につけた見出し。俺は一言も言っていない」→2004年出版の本に書いているのを発見
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[ジェラルド・ポラック博士]沢山のことを説明可能にする「水の4番目の状態」について

翻訳チームからの情報(情報提供:竹下氏)です。
 身近にあるのにまだあまり解明されていない水について、ポラック博士の講義です。少し長いですが、科学になじみのない人間でも理解できるように噛み砕いて優しく説明してくれています。
 最後の写真に「イーサン・ポラック」との署名があり、調べてみると息子さんのようです。お父さんの本のイラストやパネルを手掛けているアーティストでした。ただ講演当日は機器がことごとく作動してくれなかったようで、息子さんたちがかなりの編集作業を後から加えてこの動画が完成したようです。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「水の4番目の状態」ワシントン大学生体工学教授ジェラルド・ポラック博士、ゲルフ大学開催のTED講演にて
転載元より抜粋)

文字起こし
ありがとうございます。水は眺めるととても美しいものです。そして…皆様もおそらくご存じでしょうが、私達の(身体の)3分の2は水で出来ています。しかし…ご存じですよね?でしょう?では。

しかし次のことはご存じないかもしれません。水の分子は大変小さいため、その3分の2は私達を構成する分子の99%を占めることを意味するのです。考えてみてください。私達の分子の99%もが水なのです。

ということは、これらの…要するにあなたの靴は水の塊を運んでいるってことです。なので問題はですね、私達の細胞の中でこれらの水の分子は何かしているのでしょうか?それとも水の分子は基本的に何もしていないのでしょうか?あるいは水の分子は何か物凄く興味深いことをしているのでしょうか?

《私達の分子の99%は何もしていないのだろうか?水は本当にH2Oなのだろうか?》

《私達の分子の99%は何もしていないのだろうか?水は本当にH2Oなのだろうか?》



そしてついでに言うと、水は本当にH2Oなのでしょうか?教科書ではそう教わりますが、実は一部の水がH2Oでない、ということは考えられないでしょうか?

これらの問いに対する答えは、皆様が思われているほど単純なものではないのです。実のところ、水について私達は本当に何も分っていないのですよ。知っているのは僅かなことだけです。なぜ僅かなのでしょう?

皆様はこうお考えでしょう、水なんてどこにでもあるじゃないか、単純な分子なのだから水について全部分って当然だとね。違いますか?つまり、もう(答えは)全て揃っているとね。科学者たちも同じように考えています。

科学者の多くは言います、「まったく、水なんて単純すぎるもの、全てが分かっていて当然だよ」ってね。ですが実際には、そんなことは全然ないのです。

ではご覧に入れましょう。まずは水について私達が知っているべきなのに、実は見当もついていないという事例を幾つか見てみましょうか。

ここに皆様が毎日見ているものがあります。空を見上げると雲があります…。おそらく皆様も一度は疑問に思われたのではないのでしょうか、「どうやって水はあそこに昇れたのだろうか?」と。

1:57 

《なぜ蒸気はあちこちから立ち上っているのに雲は1つしか存在しないのか?》

《なぜ蒸気はあちこちから立ち上っているのに雲は1つしか存在しないのか?》



なぜってですよ?空には1つしか雲が浮かんでいないのに、水はあちこちから蒸発しているというのに、なぜ皆様がご覧になっているこの1つの雲だけに水蒸気が集まるのでしょう?もう1つ別の疑問です。皆様は水滴が水の上に浮かぶなんて想像できますか?

《水滴が水の上に浮かんでいる?》

《水滴が水の上に浮かんでいる?》



水滴は一瞬にして水と融合するとお思いでしょうが、かなりの時間抵抗しているものなのです。そしてこちらが水の上を歩く、また別の事例になります。中南米のとかげでして、水の上を歩くことからイエス・キリスト・トカゲと命名されております。

スクリーンショット 2016-04-09 10.46.18 

もちろん皆様はおっしゃることでしょう、「ああ、この答えは知ってるよ、表面張力が水の上では大きいんだ」とね。しかし表面張力の常識的な理解では、水の表面に存在している水の分子層は1層だけであり、何を上に置くにせよ、張力を作り出すにはこの単分子膜で十分な筈です。その理屈が当て嵌まらない例がこれだと思うのです。

またこちらがもう1つの例です。水の入った2つのビーカーの中に2本の電極棒を入れ、高い電圧をかけると何が起こるかというと、間に橋が出来上がります。水で出来た架け橋、水の橋です。

《水が橋を作る?》

《水が橋を作る?》



しかもこの橋は片方のビーカーをもう1つから離していったとしても、4センチもの長さまで持続しているのです。これは基本的に無限に持続しうるということです。

なぜ私達はこの現象を理解できないのでしょう?私が言いたいのはつまり、水について私達が理解すべきことは沢山あるというのに、何一つ理解できていないということです。要するに、私達は本当に知らないのです。

《水について知らないことが沢山ある》

《水について知らないことが沢山ある》



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[Sputnik]スカーレット・ヨハンソンのロボットが開発される(動画) 〜不気味の谷現象について〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 不気味の谷というのがあるのです。ですが、この女性ロボットを見ても、私は不気味には感じません。もし不気味だというなら、冒頭の写真の開発者の方がさらに不気味です。
 ということは…、“不気味の谷”などというのは実際にはなくて、“ロボットのモデルは誰か”だということではないでしょうか。不気味の谷を提唱した研究室の学生は、皆知っているのです。「それって、ただ単に教授に似ているからじゃないっすか〜?」心の中でははっきりとそう叫んでいるのですが、口には出せないため、この説明のつかない不気味の谷現象が出現したと考えられます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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スカーレット・ヨハンソンのロボットが開発される(動画)
転載元)
1890182

香港のグラフィックデザイナー、リキ・マさんが自分でハリウッド女優のスカーレット・ヨハンソンに似たロボットを開発した。

開発には1年半の歳月と5万ドル以上の費用を要した。英紙デイリー・ミラーが報じた。



このロボットは手足を使って移動したり、頭を動かしたり、またお辞儀をすることもできる。さらに、眉毛を動かし微笑むことで表情を作り出すこともできる。

このヨハンソン・ロボットは質問に答えたりある種の言葉に反応を示したりもできる。これに関してはロボットの動きができるだけ人間に近い自然なものになるように苦労したとマさんは言う。例えば、この女性ロボットに「君はとっても綺麗だね」と話しかけてみよう。彼女は微笑んで「ありがとう」と答えるだろう。

[Sputnik]日本の高齢者、極度の貧困により進んで刑務所へ / 刑務所行きを望む「高齢者」強盗 日本に現れる!?

竹下雅敏氏からの情報です。
 当然のことながら、こうなるでしょう。安倍政権が続けば、生活保護を求める人々が急増して国が成り立たないと考えられています。加えて、刑務所もいっぱいになりそうです。受刑者は同じような仲間の者が集まり、犯罪を繰り返して刑務所に戻って来ると“お帰りなさい”という感覚で、刑務所が終の棲家になる老人も出て来るのではないかと予想されます。
 ただし、グローバリズムを推進する政府としては、いずれ刑務所は民営化し、受刑者を奴隷として使うようになります。刑務所内で作られた日用品が社会を支え、百均などがわざわざ中国や東南アジアの児童労働で格安の商品を手に入れる必要が無いという悪夢のような世界も考えられます。
 私たちが想定しなければならないのは、権力者に好きなようにさせると、このような悪夢の世界が本当にやって来るということなのです。安倍政権の政権運営を見れば、彼らが庶民を人間扱いしていないということは、明らかではないでしょうか。支配層というのは、一般人なら罪の意識を感じて絶対に出来ない事柄でも、己の欲得であれば平気で出来る者たちなのです。サイコパスと言えば、わかりやすいかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日本の高齢者、極度の貧困により進んで刑務所へ
転載元)
1859422

今後数年間で日本の刑務所システムは、新たな課題に直面することになる。統計によれば高齢者の囚人が着実に増加しており、しかも多くが自ら望んで牢に入るのである。

フィナンシャル・タイムズによれば、商店での盗難の件数が特に目だって増加している。窃盗犯の再犯35%が60歳以上の高齢者で、40%が再犯、中には6回も同じ犯罪を繰り返している人もいる。

法務省の統計によると、全体で、1991年から2013年まで、高齢の犯罪者数は460%増加した。

専門家はこれらの犯罪者が食糧、避難所、医療を無料で手に入れるために故意に刑務所入りを望んでいると考えている。日本の最低年金は年間約78万円で、最低限の生活も不可能であるが、刑務所に入れば国が面倒を見てくれるのである。

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刑務所行きを望む「高齢者」強盗 日本に現れる!?
転載元より抜粋)
1863741

日本における犯罪で、奇妙な現象が起きている。窃盗や強盗、殺人に至るまで様々な種類の犯罪を、日本では若者ではなく、ますます高齢者が侵す傾向が強まっているというのだ。新聞「ファイナンシャル・タイムズ«Financial Times»」の指摘によれば、特に、刑務所に入るために罪を犯す年金生活者の数が増えているとの事だ。

今では、商店での盗み、万引き犯の三分の一以上が60歳以上だ。
日本では、高齢者による殺人も増える傾向にある。

又犯罪報告の中には、高齢者が詐欺師の犠牲になるといった事件が、ますます多く見られるようになっている。彼らは、人生のたそがれ時を迎え、非常に大きな経験を持ちながら、生産のプロセスからも、人生そのものからもはずれ、捨てられたと感じている。

スプートニク日本のリュドミラ・サーキャン記者は、ロシアの犯罪学の専門家オレーシャ・バルスコワさんに、意見を聞いた —

日本は、(うつ病など)精神疾患に苦しむ人の数で世界有数の国だ。とりわけ現在70、あるいはこの年齢をはるかに超えた人々について話す時、この統計には真実がある。1960年代そして70年代の日本の所謂仕事中毒、1980年代の経済成長は、その世代の人々の一部を、休息したりリラックスしたりできず、仕事なしに人生を楽しむことができない人間に変えてしまった。

長い間そうした人々は、絶えず飽かずに働き、お金を稼ぐことに慣れてしまっている。ひとことで言えば、生存競争に慣れてしまっている。だから、仕事が無かったり、自分が必要とされないと感じたり、孤独である事は、精神的に辛いのだ。貧しい一部の老人にとっては刑務所に入る事は、幸いなのだ。