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[netgeek]プリウス乗りの高齢ドライバーが前進と後退を間違える理由がついに判明

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは〜説得力がありますね。大体後ろを振り向いてペダルを踏むと、右と左のペダルを踏み間違えることがあり、それが事故に繋がるのです。ところがこの記事によると、バックをするのに後ろに振り向いてレバーを前に押すのだとか。日本人の感覚ではありません。
 グーグルの地図検索をした人ならわかるでしょうが、地図を拡大する時には指を伸ばし、縮小する時には指を縮めるのです。日本人の身体の使い方と欧米人はまったく逆。日本人は屈筋の文化で欧米人は伸筋の文化なのです。車が外国人向け仕様だとしか考えられない作りです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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プリウス乗りの高齢ドライバーが前進と後退を間違える理由がついに判明
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[TED 森田 洋之医師]病院がなくなっても幸せに暮らせる!夕張市のドクターが説く、”医療崩壊”のススメ

竹下雅敏氏からの情報です。
 とても面白い内容の動画で、“医療崩壊のすすめ”というタイトルです。うまい具合に、文字起こしの記事がありましたので添付します。
 財政破綻した夕張市。日本一高齢者が多い所ということですが、財政破綻によって医療崩壊に陥りました。ところが、“夕張市民はすごく元気”とのこと。
 財政破綻によって市民の意識に転換が起こり、“自分で出来ることはやるんだ”という予防の意識に目覚めたようです。
 おそらく今後日本は財政破綻し、国中が夕張市になると思います。この動画の内容から、日本の未来は実に明るいということがわかるのです。
 文末、“一緒にワクワクしながら、世界を変えてみませんか?”。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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医療崩壊のすすめ | Hiroyuki Morita | TEDxKagoshima
転載元)

森田 洋之
南日本ヘルスリサーチラボ 前夕張市立診療所 院長
横浜生まれ。一橋大学経済学部を卒業後、宮崎医科大学医学部に入学。北海道夕張市立診­療所所長を経て、現在は鹿児島県で研究・執筆を中心に活動している。
専門は在宅医療・地域医療・医療政策など。平成24年には、医事新報で「夕張希望の杜­の軌跡」を1年間連載。
日本内科学会認定内科医、日本医師会認定産業医、日本ヘリコバクター学会H.pylo­ri(ピロリ菌)感染症認定医。

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病院がなくなっても幸せに暮らせる! 夕張市のドクターが説く、”医療崩壊”のススメ
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[二次元規制問題の備忘録 他]松沢成文議員、参議院の文教科学委員会にて残虐なゲームの規制を求める

ししとう様(読者の方)からの情報(1本目)です。
 現代ではテレビゲームが完全に犯罪者を作り出すために意図されています。
 このグランド・セフト・オートシリーズなどはどのゲーム屋でも売られているほど有名で大人気ですが、完全に凶悪犯罪者育成シュミレーションゲームです。youtubeにゲーム映像がありますが、とんでもない内容のものばかりです。
 こういったゲームがあらゆるゲーム店で売られている世の中に嫌気がさしますね…。そもそもインベーダーとかマリオブラザーズからして出てくる存在を問答無用で攻撃するゲームですから、テレビゲームも元々そういう価値観を植え付けるために生まれたのかもしれません。
(寄稿者のコメント)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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グランド・セフト・オートシリーズ
転載元より抜粋)
グランド・セフト・オート(Grand Theft Auto、略称:GTA)は、アメリカのゲーム制作会社・Rockstar Gamesが発売したコンピューターゲームのシリーズ。犯罪を中心にした内容が特徴。2015年8月時点で、全世界でシリーズ累計2億2,000万本以上の売り上げを記録している大ヒット作品である。

概要 
ゲームタイトルは直訳すれば「自動車重窃盗」といった意味(Grand Theftは重窃盗、Autoは自動車)であるが、シリーズでは車に限らず陸海空の様々な「乗り物」がミッションにフィーチャリングされている。非常に自由度が高いがその内容が生き残るためなら誰彼構わず巻き添えにする事も可能であり、暴力的過ぎるという批判も強いため「暴力・出血表現が含まれている」などの注意喚起シールがほとんどのシリーズのパッケージに貼ってある。

グランド・セフト・オートIII 
当初PS2で発売され、後にPCやXboxに移植され、世界中で八百万本規模の大ヒットを遂げる(公式には800万本と称される)。日本でも2003年秋にカプコンよりCEROレイティング18歳以上対象ソフトとしてPS2版が発売され、海外ゲームとしては異例の30万本ヒットを記録。架空の街「リバティーシティ」を構築し、自由にシミュレーションすることが人気を得た。同時に暴力描写、特にチートを使用することで体がバラバラになる描写が話題となり、青少年による暴力や無差別殺人事件を誘発したとして批判され、神奈川県で有害図書に認定される。

訴訟 
米国では2003年6月7日、このシリーズをプレイしていた少年が警察署で警官など数人に発砲してパトカーを奪うという事件が起き、その後被害者遺族からメーカーと販売店に対して民事訴訟が起こされた。
ほか、バイスシティではゲーム中に多く登場するハイチ人のギャングやマフィアといったキャラクターが暴力的すぎるとして、ハイチ系移民から訴訟を起こされたこともある。

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【文字起こし】松沢成文議員、参議院の文教科学委員会にて残虐なゲームの規制を求める質問
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[ITmediaニュース]ナノチューブでできた極小ラジオの開発に成功――米大学 〜マイトレーヤが出現する“大宣言の日”に利用可能なテレパシー装置〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 古い記事なのですが、米カリフォルニア大学の教授らが、極小ラジオの開発に成功したということです。なんでも、“最初の商用ラジオの1000億分の1”とのことで、“血管内に送り込んで利用する”可能性もあるとのことです。このラジオは、受信だけではなく送信機としても使用可能だということで、血管内に送り込まれたラジオは脳内に入り、おそらく外から脳に音声を送り込むことが出来るだろうと考えられます。
 一説には、ケムトレイルによって、こうした極小の受信機・送信機を人々はすでに空気から取り込んでいるとも言われています。
 ベンジャミン・クレームという人が、いずれ救世主マイトレーヤが出現して“大宣言の日”を行なうという情報を、それこそ30年以上にわたって宣伝し続けていました。今にして思うと、30分にわたるマイトレーヤから地球上の全人類へ直接語りかけるというテレパシーとは、こうした体内に送り込まれた受信機・送信機による計画だったのではないかと思います。
 彼らが滅ぼされたのも、仕方がないでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ナノチューブでできた極小ラジオの開発に成功――米大学
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[デイリー新潮]中年フリーターの「老後破産」で生活保護費が5倍に いま政治家が取り組むべきは「中年フリーター対策」だ

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事の中に、“1か月で十数万円稼げる中年フリーターは、実はまだ勝ち組”とあり、“時給800円程度のアルバイト…月収が手取り15万円を超えたらラッキー”とあります。これは衝撃的ですが、事実かも知れません。この手取りで都会での家賃を払わなければならないとなると、“希望が、ない”というのも当然です。将来の日本では、農業をやっている人が豊かになると言っている人も居ます。都会では諦めた結婚も、田舎では十分に可能だと思います。
 現在シャンティ・フーラのスタッフが、田舎に家を建てている最中です。同程度の規模の物をこの金額では絶対に建てられないだろうという建物です。その様子は今後ブログで随時更新されると思いますので、是非参考になさって下さい。
 都会で月15万円では暮らすのは大変ですが、もし田舎に家があれば、庭で家族が食べる野菜などを作るスペースがあります。都会に比べればずいぶんと暮らしは楽なはずです。また地方によっては、都会から移住して来る若者(田舎では40代は若者です)に支援をする自治体もあります。日本は、今後急速に崩壊していくと思います。10年後を見据えて、人生設計をしてください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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中年フリーターの「老後破産」で生活保護費が5倍に いま政治家が取り組むべきは「中年フリーター対策」だ
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