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[リテラ]報道圧力団体「視聴者の会」賛同者はやっぱり安倍応援団と日本会議だらけだった! 憲法改正のための報道統制が狙い 〜 谷口雅春について

竹下雅敏氏からの情報です。
 安倍応援団の“放送法遵守を求める視聴者の会”が、またも新聞に全面広告を出したとのこと。見出しが「ストップ!“テレビの全体主義”」だというのだから、呆れます。日本語の意味がわかっていないおかしな連中であるのは明らかですが、記事を見ると、この視聴者の会の賛同者のほとんどがカルト右派団体の「日本会議」関係者だとのこと。記事では、しっかりとその連中の名前と略歴が示されています。こうしたまともでない人たちは圧倒的少数派ですが、組織化されていて活発に活動しているのが強みです。一般の何も考えていないB層は流れに沿った動きをするので、メディアを押さえられると、彼らの思惑に載せられてしまいます。
 文末、とても面白いアイデアで、この視聴者の会の目論見を潰せるかも知れないとのこと。確かにメディアを押さえられている以上、内側から潰す方が簡単かも知れません。
 ところで、賛同者の一覧を見ると、ところどころに「生長の家」創始者の谷口雅春の名前が出て来ます。日本会議には、こうしたちょっとした宗教家が多く関係しています。彼らのほとんどはすでに魂はありませんが、この谷口雅春も同様で、天界の改革以降とうの昔に完全に消滅しています。要するに、今やこうした団体は亡霊のような集団だということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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報道圧力団体「視聴者の会」賛同者はやっぱり安倍応援団と日本会議だらけだった! 憲法改正のための報道統制が狙い
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[sputnik]100年後、水中都市や食べ物の「ダウンロード」が一般化する 〜問われるのは、あなたの⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎だけ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 100年以内に、“食べ物を「ダウンロード」し…物質化出来るようになる”とのことです。コブラやコーリー・グッド氏によれば、すでにこうしたレプリケーターは存在しており、秘密宇宙プログラムで勤務している人たちは使っているようです。何でも原子・分子レベルで食品を再構成するので、いわゆる空中から食べ物や紙幣などを物質化出来るそうです。
 夢のような世界で、もはや人々は飢えることがなくお金も必要としません。人々は自分の好きなことをして暮らすことが出来るようになります。生活の必需品は全てロボットが生み出す時代になるでしょう。そこで問われるのは、あなたの存在価値だけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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100年後、水中都市や食べ物の「ダウンロード」が一般化する
転載元より抜粋)
1617575

英国のウェストミンスター大学の科学者たちは、人類はこれから100年のうちに重大な技術的ブレークスルーをなしとげるかもしれない、とする研究成果を発表した。

報告書を作成したグループ内の未来学者や建築家によれば、わずか100年後にも、人類は地下25階という「負の摩天楼」を利用するようになる。また、低圧下での高速建築技術により、水面下に巨大な都市を構築できるようになるという。

また、3D-プリンタが普及し、その適用方法も多様化する。 2116年には家と家具が全て3D-プリンタで作れるようになる。また、インターネットで食べ物を「ダウンロード」し、それを3Dプリンタで自宅にいながら物質化できるようになる。


Tom Freyberg @TomFWater
In 100 years we'll live in underwater cities, according to @smartthings. No mention of webbed toes or gills though

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9:56 PM - 15 Feb 2016 のツイート

研究者は、このような予測があまりに大それたものであるとは考えていない。彼らによると、インターネットおよび情報技術のおかげで私たちの現在のライフスタイルは100年前の人々には想像も出来なかったようなものになっている。

Alistair Bushe @abushe7
Super skyscrapers and underwater cities will be reality in 100 years’ time, says new report http://www.newsletter.co.uk/news/northern-ireland-news/life-on-earth-100-years-into-the-future-1-7215277#ixzz40F9Zv6Xl

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10:35 PM - 15 Feb 2016 のツイート

[ファイトケミカルチャンネル]もはや他人事じゃない!日本の『危険な世界一』 6選

読者の方からの情報です。
 日本がもう少し生きやすくてまともな国になるには、まずはブータンのように、化学農薬と化学肥料の販売を禁じ、有機農業国を目指したほうが良いのではと思います。ブータンの農林相は「私たちは植物が幸せであるのを、昆虫が幸せであるのを見たいんだ」と発言していましたが、日本の政治家にこういった感覚ってあるのでしょうか。植物や昆虫はおろか、国民が苦しむ姿を見て喜ぶようなサイコパスばかりが政権を担っている国なのですから、この記事のような『危険な世界一』も当たり前なのかもしれません。
 電磁波ひとつとってみても、都会はWi-Fiスポットが至る所にあり、"日本は、電磁波を世界一浴びやすい環境"というのはうなづけます。都会に見切りをつけて、自然な豊かなところで暮らしたほうが、記事で指摘されているような危険性から距離を置きやすいのではないかと思いました。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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もはや他人事じゃない!日本の『危険な世界一』 6選
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[GFLサービスほか]新共和国レポート:主権奪回は成功を収め続けている、CGEに対する通告 / 米最高裁判事スカリア氏が死去 〜 FEMAでの大量虐殺というシナリオは無くなった、ライトワーカーへの裁き

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは、抵抗を続けるオバマ政権に対する最後通告ではないでしょうか。アメリカは新共和国の宣言へ向けて着々と準備をしており、すでに結果は見えています。今は、出来るだけ“平和のうちに正義を実現させようと努力”しているようです。逆に言うと、行動が必要だという場合には、直ちにそれが実現できる状態だということなのです。
 ここまで来ると、これまで心配していた一般市民のFEMAでの大量虐殺というシナリオは無くなったと思います。今の状況は、敗戦間際の日本を見ているような感じがします。
 現在、改心の見込みのない連中が次々と滅ぼされている最中ですが、今夜の21時には、いわゆるライト・ワーカーという人たちが滅ぼされます。もちろん中には善良な人が居てその人たちは別ですが、ほとんどのライト・ワーカーはCIAの洗脳工作にどっぷり浸かっており、オバマ政権が善であるという妄想から抜けられなくなっています。結果的に悪に手を貸し続けており、今夜滅ぼされることになったのです。彼らのエーテルダブル、マヤヴィルーパ(プラズマ体)は消滅するでしょう。物理的にマイクロチップを脳に埋め込まれている人は別ですが、通信能力などあらゆる霊能力はこの裁きによって消滅します。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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新 共和国レポート 2016年2月13日
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[真実を探すブログ]日本メディアのベッキーバッシングに英紙が激怒! 〜この騒動は政府による社会実験か 本来問題にすべき論点とは〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ベッキーバッシングには、異様なものを感じます。私の個人的な感覚では、これは政府によるもので、おそらくメディアとネット環境の操作によって、人心をどのくらい操作できるかという社会実験ではないかと感じています。そのため、なるべく連中の手に乗らないように冷静に見ていたのですが、あまりにも論点がずれているので、取り上げざるを得なくなりました。
 まず下の記事に見られるような論点は、この事件に関しては完全に的外れだと思います。この手の問題は純粋に当人同士の問題なのであって、第三者が介入するようなものではありません。まして第三者が許す、許さないなどという言動は論外です。問題なのは、本来2人の間だけの秘密であるはずの通話内容が、どうして流出したのかというところです。ここの部分の追及と解明が行われておらず、また批判もされていません。
 これほど簡単に情報が流出するならば、そこに犯罪性は無いのか、また仮にその情報を入手した文春側が当事者の同意なしにこのような通信文を勝手に公開してよいものなのか、疑問が残ります。
 当事者同士の通信文を、犯罪を犯しているわけでもないのに勝手に公開すること自体、極めて強い暴力性をはらんでいると思います。ベッキーは強い女性なので心配はないと思いますが、万一こうした情報公開で自殺者が出た場合、誰が責任を取るのでしょう。これは訴訟を起こせば勝てるのではないかという気がします。専門家の方の意見はどうなのでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日本メディアのベッキーバッシングに英紙が激怒!ガーディアン「川谷は何で仕事を続けているのか?」「極めて不公平、女性差別だ」
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