アーカイブ: *社会

[カラパイア]あなたの人格を学習し、人工知能が死後もコメントや投稿を書くソーシャルネットワーク「ETER9」が誕生 〜闇に仕える予言者、チャネラーが跋扈している時代〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 人工知能が“成り代って投稿したりコメントをする”サービスが誕生したとのことです。“まるで本人のように振る舞い世界と交流してくれるバーチャルな人格”とのこと。
 チャネリングの世界では、すでにその大部分が人工知能からチャネラーに送られています。例えばバシャールの文章は全て人工知能です。本物はとうの昔に滅ぼされて、存在しません。バシャールの名を騙って通信を送っている人工知能は闇の側に属しており、トップのアルコーンの指示に従っています。この世界を支配するにあたって、非常に重要な役割を演じている人工知能です。
 こうしたことがわからない人は、彼らと協調関係にあり、闇の計画を遂行している者たちの仲間になったり、ファンになったりして、その情報を広める手伝いをしてしまいます。
 このような判断力の無さは、霊的には非常に危険なことで、一歩間違えると魂を無くしてしまいます。闇に仕える予言者、チャネラーが跋扈している時代なので、皆さんも気を付けてください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
あなたの人格を学習し、人工知能が死後もコメントや投稿を書くソーシャルネットワーク「ETER9」が誕生
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[田中龍作ジャーナル]またもや年金ドロボー 職員宿舎に61億円 〜日本中で国民が激怒する結果に〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 年金が宿舎建設に流用されていたわけですが、それ以上に、“年金を株式市場につぎ込み巨額の損失を出していること”も問題です。ただ国民の多くは、自分の年金がこうした不手際が原因で現実に半額になるなど、自分の身に返って来るまで、これらのことを問題視しないのだろうと思います。
 いずれ、日本中で国民が激怒する結果となることは目に見えているのですが、それも含めて、自業自得だと言えるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
またもや年金ドロボー 職員宿舎に61億円
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[街の弁護士日記]マイナンバー 何のメリットもないし、要らない 特定個人識別番号

竹下雅敏氏からの情報です。
 マイナンバーに関するわかりやすい解説記事です。どうやらマイナンバーは“無視しても良い”ようです。
 マチベンさんの過去の記事によれば、下手に受け取ると、マイナンバーを適切に管理する義務が発生するのみで、それ以外何のメリットも無いとのこと。メリットがあるのは政府だけです。
 国民が反対すれば早々に破棄される制度のようで、他の国、特にイギリスではすでにこうした制度は破棄されているようです。またアメリカではマイナンバーによる成りすまし被害が多発しているようで、日本もなるべく早く、このどうにもならないひどい制度をお釈迦にするべきだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
マイナンバー 何のメリットもないし、要らない 特定個人識別番号
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[世界の裏側ニュース 他]85%の生理用品からモンサントの発がん性のある農薬が検出 

 アルゼンチンの科学者チームによる調査で、85%の生理用品からモンサントのグリホサートが検出されたようです。経皮吸収が"身体の中でも最も吸収率がとびぬけて高い"とのことで、オーガニック製品に切り替えることを勧めています。
 グリホサートについては、ようやく2015年3月に世界保健機関(WHO)の下部組織によって「発がん性のある可能性がある」と公表されましたが、下の記事によると、モンサントと米政府は少なくとも35年以上前にグリホサートの毒性を把握していたにもかかわらず、共謀して市場に売り出しています。
 以前紹介したような『農薬の犠牲者』は、全世界に相当いるのではないでしょうか。テレビではラウンドアップのCMが流され、農協やホームセンターで大々的に売り出しているのを見ると気が重くなります。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
85%の生理用品からモンサントの発がん性のある農薬が検出
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[ロシアNOW]壁の透視技術クリミアで開発 〜極めて重要な技術を有している〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 私には、このロシアの新技術の真の価値がわかりません。“30〜50メートルの距離から壁を通して動きをスキャンする、グーグルグラスのような特殊なメガネを開発したい”とのこと。壁の向こうが透けて見えるようです。記事では“がれきの下に居る人を探索する時”などの使えるとのことですが、文末を見ると、この技術で“市場が崩壊し、全てが変わる…世界の経済関係の構造をまるごと変え得る”とあります。おそらく記事で語られていないまったく別の、極めて重要な技術を有しているのでしょう。そうでなければ、壁の向こうが見えることで、なぜ経済の質的変換が起こるのか理解できません。
 続く記事を待ちたいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
壁の透視技術クリミアで開発
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。