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[そもそも総研]そもそも食料自給率はなぜこんなに下がったのか?

竹下雅敏氏からの情報です。
 日本の食糧自給率を上げるために和食を見直そうということで、動画の4分〜6分55秒では、戦後の学校給食などのアメリカの小麦戦略について、9分45秒〜11分20秒では、和食が日本の原点であること、13分15秒〜14分11秒は、京都では学校給食を和食にしており、自給率を上げるためにも学校において米飯給食が必要だということ、15分55秒〜16分45秒では、資源の無い日本において子供たちは日本の宝であり、子供たちを健全に育てるためにも食生活をもう一度見直しましょう、ということのようです。まったくもって、この通りだと思います。
 今の子供たちに多くの異常が見られる原因は、食生活がかなりの比重を占めていると思うのです。ここに添加物、電磁波などの様々な因子が加わることで、子供たちの心身が病んでいると感じます。福島の“食べて応援”は、これにトドメを刺すものだと感じています。
(竹下雅敏)
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そもそも食料自給率はなぜこんなに下がったのか?/そもそも総研
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[Business Journal]若者を食い物にする学生支援機構の奨学金の取立ての実態

竹下雅敏氏からの情報です。
 貧しい家庭では、大学卒業の時点で800万〜1200万の返済金がある人もいます。医学部だともっと多くなると思います。アメリカでは医者は、“膨れ上がった学生ローンの返済のために”、可能なら医者を辞めたいと思っても出来ないという記事を紹介しました。高学歴で高収入の人でも、学生ローンの返済のために奴隷のような人生になる。要するに裕福な家に生まれるか否かが人生の分かれ目になる。
富がかなり平等に分配され、うまくいっていた日本経済を意図的に破壊し、アメリカ型の経済に無理に移行させたのが日銀を中心とするグループです。民意を無視して国民を騙し、富を1%に集中させ、明らかに犯罪行為の利益誘導をして自分の懐を潤わせておきながら、「みなさんには貧しくなる自由がある……貧しさをエンジョイしたらいい。ただ1つだけ、そのときに頑張って成功した人の足を引っ張るな」(竹中平蔵)と言う人もいます。“頑張って成功”したのではなく、犯罪行為をして、人々から富を略奪したのです。
 もうそろそろ、こういう連中の詭弁を真に受けるのを止めませんか?
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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武富士以上…若者を食い物にする学生支援機構の奨学金、えげつない取り立ての実態
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[プレジデント]住宅ローンが払えなくなったらどうなる?

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事の内容は大筋で理解しておいてください。現代ではマイホームを取得する事は、かなりのリスクを伴う賭け事に近くなってしまいました。35年もの長期のローンを安定して返すためには、高度経済成長期のように雇用が安定している必要があります。あるいはデンマークのように、多くの人が派遣労働であっても失業時の生活が保障されている体制でなければならないでしょう。
 今の安倍政権の政策では、ほんの一握りの人が、都心部で白亜の豪邸と呼ばれる安物の造りのパカパカの家を億の単位で購入し、多くの負け組の人たちは将来的に、おそらく香港のスラム:九龍城砦(正式名称:九龍寨城)に限りなく近づいた住居に住むことになると思います。なぜならこれがグローバリズムの本質だからです。支配層は私設警察あるいは軍隊に守られた美しい街に住み、残りの者は奴隷なのです。
 フルフォード氏の情報によると、オバマケアの条項の中には、“2017年までにすべてのアメリカ国民にマイクロチップを埋め込む計画”だとのこと。これでもオバマを救世主だと思う人が居るのだから、救われないわけです。日本では安倍政権が同じ事をしようとするでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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住宅ローンが払えなくなったらどうなる?
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[ジョン・オリバー氏]FIFA:それは生きる目的を提供してくれる唯一の存在  〜FIFAの闇〜

 竹下氏から情報提供していただきました。ユーモア満載のオモシロイ動画ですが、とても重要な問題が提起されています。赤字だけ読めば、FIFAがいかに闇に覆われた存在であるかわかると思います。しかし、そのFIFAが“生きる目的を提供してくれる唯一の存在”である以上、人類もまたその"闇の一部"と言えることがよく分かります。サッカーが宗教で、FIFAがその教祖というのは、深く納得するものがありました。
 今、W杯がテレビ中継されていますが、こちらの情報(提供:acco☆彡さん)によると、なんと、今大会でFIFAから提示された放映権料は400億円で、その70%(280億円)をNHKが負担するようです。それが資金源になり、またFIFAのプロパガンダ映画などが作られたりするのでしょうか。
 あと、この動画をYou Tubeでアップしようとしたところ、全世界でブロックされていることが分かりました。3S政策と言われるように、スポーツに夢中にさせておくことは支配者にとって好都合であり、人類が覚醒することを恐れているからではないでしょうか。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【W杯関連】FIFAという非営利()団体
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[ジュデイ・カルマン博士]遺伝子組み換え食品:豚での大規模実験で、胃に深刻な炎症、大腸からの出血、受胎率の低下、流産率の増加、子宮の肥大

 遺伝子組み換え飼料を豚に与えてどうなったかの実験ですが、2年前のセラリーニ教授のネズミでの実験と比べて、豚の消化器系が人と非常によく似ている点や数を増やして実験したことで統計的に意味があるそうです。
 また、実験に使われた豚やネズミは、私達の無知・無関心・鈍さの犠牲者といえるのではないかと編集しながら思いました。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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遺伝子組み換え食品による著しい炎症反応 - 豚を使った試験で
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