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22/01/10 フルフォード情報英語版:ハザール・マフィア、故郷を失い大敗を喫する

 1月10日フルフォード ・レポート(英語版)です。何だか朗報満載です。(もちろんこれらが真実であればの話ですが。。。)ざっくりまとめてみます。世界中でハザール・マフィアに対する攻撃が行われていて、すべてが計画通りに行けば2022年に人類は解放される。
 ウクライナでのマネーロンダリングの拠点を失いそうになったハザール・マフィアは、彼らの先祖代々の故郷であるカザフスタンを買収しようとしたが失敗。今、ハザール・マフィアが支配している最後の国はイスラエル(ヒトラーが建国の父の一人)のみ。バイデンと親しい仲間であるカザフスタンの元情報局長カリム・マッシモフが逮捕。また、ウクライナの元大統領ペトロ・ポロシェンコの資産凍結。この資産凍結により、偽バイデン政権の存続に不可欠な麻薬、武器、人身売買の資金のライフラインが断たれることになる。

 ロシアとNATOは敵のふりをしていたが、実際には第四帝国に対抗する同盟国であった。彼らは東ヨーロッパの大部分に対するロシアの事実上の支配を回復するという秘密の協定を結んだ。

 先日ナイトの称号を授与されたトニー・ブレアは、有名な小児性愛者。彼はすぐに逮捕され、ギトモ【グアンタナモ】に連れて行かれるだろう。現在、アライアンスに協力中。ブレアとブッシュ(息子)は恋人だったという噂。

 ハザール・マフィアらの一連の逮捕は、表向きコロナ感染で「自己隔離」と言われている。「自己隔離」した人々は、ロイド・オースティン偽米国防長官、スウェーデン王室、オーストリアの首相カール・ネハンメル、米国下院議員アレクサンドリア・オカシオ・コルテスなど。オーストラリアでも1週間でオーストラリアのデビッド・ハーリー総督、ジョシュ・フライデンバーグ連邦財務大臣、スティーブン・マーシャル南オーストラリア州首相が 「自己隔離 」。

 アメリカ国防省「ペンタゴン保留地」のスタッフ25%だけが出勤可能と発表。一般のツアー客には閉鎖されたまま。米軍がペンタゴンを「保留地」と呼んでいるのはおそらく、今ではカタチだけのスタッフが占拠しているだけの歴史的建造物であるからだ。

 在日米軍はもはやワシントンDCから命令を受けることはないという。在日米軍は現在、新たに独立した日本という国を台湾や韓国といった同盟国とともに支援。

 スティーブン・スピルバーグ、レディー・ガガ、ウィル・スミスといったハリウッドのエリートたちが、彼らの名前を冠した映画を公開し、まだ生きているようにみせかけているが、おそらくすべてCG、ハリウッドの茶番。
 今回の大掃除は、南極に設置された違法な金融システムのサーバーがホワイトハットに乗っ取られ、ハザール・マフィアへの資金援助が高レベルで打ち切られたことで実現。この資金が断たれた今、中国共産党も困っている。中国金融の8割近くを占める中国の不動産部門が崩壊中。偽装工作のブルービームによる宇宙人の侵略が始まる兆しが高まっている。ホログラム技術がどれだけ進化しているかを感じさせる中国のお正月のホログラム動画あり。最後に秘密宇宙計画情報源から本物として送られてきた異世界の写真で締めくくり。(popoちゃん、間違い探して遊んじゃった😆)日本の独立は本当であってほしい。。。
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:ハザール・マフィア、故郷を失い大敗を喫する
投稿者:フルフォード 

ハザール・マフィアのカザフスタンへの攻撃失敗、偽バイデン 政権の資金断たれる


Khazarian mafia suffer massive defeat as they lose their homeland After a year of reeling under a fake COVID 19 pandemic attack, the good guys are on the offensive around the world against the Khazarian Mafia (KM). This is happening in Europe, the United States, Japan, China and elsewhere. The results are reflected in such things as the rebirth of the Soviet Union, the collapse of Hollywood, the liberation of Japan etc. If all goes according to plan, humanity will be liberated in 2022. COVID19の偽のパンデミック攻撃に翻弄された1年後、善良な人々は世界中でハザール・マフィアに対して攻撃を開始している。これは、ヨーロッパ、アメリカ、日本、中国などで起こっている。その結果は、ソ連の再興、ハリウッドの崩壊、日本の解放などに反映されている。すべてが計画通りに進めば、2022年に人類は解放される。

Let us start with the rebirth of the Soviet Union. This was seen when the KM suffered a stunning defeat last week as they lost their ancestral homeland of Kazakhstan, multiple sources agree. The country was attacked by “20,000 very well trained, organized and centrally commanded gangsters and terrorists,” many of whom were “speaking non-Kazakh languages,” according to President Kassym-Jomart Tokayev. まずはソビエト連邦の再生から始めよう。これは、先週、ハザール・マフィアが先祖代々の祖国であるカザフスタンを失い、見事な敗北を喫した時に見られたもので複数の情報源が一致している。この国は「2万人の非常によく訓練され、組織化され、中央で指揮されたギャングやテロリスト」に攻撃され、その多くが「カザフ語以外の言語を話していた」とカシムジョマルト・トカエフ大統領は述べている。
https://tass.com/world/1384935 https://tass.com/world/1384935

This caused the Collective Security Treaty Organization (CSTO), consisting of Russia, Armenia, Kazakhstan, Kyrgyzstan, Tajikistan, and Uzbekistan to send troops to help Kazakhstan. As this map shows, the result was the de facto restoration of a large chunk of the Soviet Union. これにより、ロシア、アルメニア、カザフスタン、キルギス、タジキスタン、ウズベキスタンで構成される集団安全保障条約機構(CSTO)は、カザフスタンを助けるために軍隊を派遣した。この地図が示すように、結果的にはソ連の大部分が事実上復活したことになる。



More importantly, the failure of this attack means that the fake Biden regime in the United States is now doomed. One close Biden buddy, the ex-intelligence chief of Kazakhstan, Karim Massimov, was arrested, while another, the ex-president of Ukraine, Petro Poroshenko, had his assets frozen. さらに重要なことは、この攻撃が失敗したことで、米国の偽バイデン政権が絶望的になったことを意味する。バイデンと親しい仲間であるカザフスタンの元情報局長カリム・マッシモフが逮捕され、また、ウクライナの元大統領ペトロ・ポロシェンコが資産を凍結された。

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

This freezing of assets will cut off a lifeline of drug, arms and human trafficking money essential to the survival of the fake Biden government. この資産凍結により、偽バイデン政権の存続に不可欠な麻薬、武器、人身売買の資金のライフラインが断たれることになる。

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22/01/03 フルフォード情報英語版:最近の動きで、2022年のカバール最終敗北が濃厚に

 1月3日フルフォード ・レポート(英語版)です。要点は、悪魔崇拝のトップの処刑、悪魔崇拝者上級メンバー何百人がグアンタナモ行きになるなど悪者退治が着々と進行し、次は金融界の浄化を終わらせるというレポートです。

 今年2022年カバールの最終敗北の兆し。デビッド・ロックフェラー・ジュニアをはじめとするロックフェラー家のメンバーを見つけ出して逮捕することが鍵。MI6によると「2つのワールドトレードセンターが建設されたとき、デビッド・ロックフェラーは、子供を殺してその血でセックスをする乱交パーティーを主宰した。」「子供の頭を切り落とし、その頭でセックスをする儀式のビデオがある 」

 アメリカ、インディアナポリスの保険会社ワンアメリカによると、パンデミック前に比べ18〜36歳の死亡率40%上昇。が、日本では「異物混入」した360万人分のワクチンを政府が見つけて廃棄したため死亡率は例年より低く、アフリカでは平均寿命や人口増加。世界保健機関会議でワクチンの即時停止を要請。英国政府は、政府機関の幹部によるワクチン犯罪を調査するために警察の機動部隊を任命。ペンタゴン関係者によると、オースティン米国防長官がCOVID-19に陽性反応のニュースの真相は、ホワイトハット/軍事同盟に逮捕され尋問されている。

 欧米では、ホワイトハットは多くの悪魔崇拝者のトップら処刑中。悪魔崇拝者のトップの一人、バーバラ・ブッシュの姉妹、ベティ・ホワイトも永久に排除された。CIAによると、この二人はイギリスのオカルティスト儀式魔術師アレイスター・クロウリーの娘。

 ギレーヌ・マクスウェル、数ヶ月前に寝返り、大量の証拠書類を同盟国に提出。これにより何百人もの悪魔のカバールの上級メンバーがグアンタナモ行きになる。「セレブ」の世界の浄化が順調に進んでいる。
 次は金融界のデトックスを終わらせること。ロンドン銀行間取引金利(LIBOR)が不正に操作されていた。この不正金融システムは南極のコンピューターシステムに基づいている。ベルギーの南極基地の職員の「コロナ感染」は特殊部隊によるもの。
 最後に、中国の「人工太陽」は、本物の太陽の5倍の温度で、7,000万度で20分間稼働した。
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:最近の動きで、2022年のカバール最終敗北が濃厚に
投稿者:ウィンドランダー 

ロックフェラー家の逮捕が鍵


Recent moves make final cabal defeat in 2022 probable
By Windlander
There are multiple signs that a final defeat of the Satanic Khazarian mafia is likely in 2022. The year 2021 year of the bull featured a largely successful defense against a Khazarian mafia plot to kill 90% of humanity. Now, the year of the tiger means we go on the offensive and destroy the final remnants of this ancient, evil cabal.
2022年に悪魔のハザール・マフィアが最終的に敗北する可能性が高いという複数の兆候がある。2021年の牛年は、人類の90%を殺そうとするハザール・マフィアのカバールに対する防衛がほぼ成功した年だった。寅年の今、我々は攻勢に出て、この古代の邪悪なカバールの最後の残骸を破壊することを意味する。

The key to victory is to locate and apprehend David Rockefeller Jr. and other members of the Rockefeller family in order to end their control of the Fortune 500 companies, including the pharmacidical corporations promoting the fake pandemic and related vaccine fascism, Mossad and CIA sources say. Until this happens, the corporate US government, their fake Joe Biden regime and treasonous governments in the G7 remain the heart of darkness on the planet earth. モサド【イスラエル政府の情報機関】とCIAの情報筋によると、勝利の鍵は、デビッド・ロックフェラー・ジュニアをはじめとするロックフェラー家のメンバーを見つけ出して逮捕し、偽のパンデミックと関連するワクチンのファシズムを推進する製薬会社を含むフォーチュン500企業の支配を終わらせることである。これが実現するまでは、米国株式会社政府とその偽ジョー・バイデン政権、G7の反逆政府は、地球上の暗黒の中心であり続ける。

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While most of the world has been protected from the Khazarian mafia attempt to kill six billion people, Asian secret society sources describe what is happening in the US and other Western countries as a “murder-suicide.” The masters of the ancient system of Babylonian slavery would rather kill their slaves -including the Jews- than lose power, say Asian secret society sources who have been trying to force the Satanists to surrender. 60億人を殺そうとするハザール・マフィアの企てから世界の大半が守られている一方で、アジアの秘密結社筋は、アメリカをはじめとする西欧諸国で起きていることを「殺人-自殺」と表現している。古代バビロニアの奴隷制度の主人は、権力を失うくらいなら、ユダヤ人を含む奴隷を殺すだろうと、悪魔崇拝者を降伏させようとしてきたアジアの秘密結社の情報源は言う。

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21/12/27 フルフォード情報英語版:フランシスコ法王殺害の復讐のため、マフィアの暗殺者らがローマを襲う

 12月27日フルフォード ・レポート(英語版)です。またまた大変長いです。要点をギュギュギューっと凝縮すると、ホワイトハットの功績3つ、人食いハザール・マフィアとマクドナルド、ワクチン接種者の方が未接種者よりコロナ感染と死亡が遥かに多いことを英政府と医学雑誌ランセットが発表。ホワイトハットの功績3つは①イスラエル首相の身柄拘束 ②クリスマス・イブにスイスCERN【欧州原子核研究機構】を攻撃 ③ジョー・バイデンとジル・バイデン (妻)はホワイトハットのコントロール下。
 ⚠️2021年6月21日の先生の記事によると、”「銀河連合」がホワイトハットを、「光の銀河連邦」がイルミナティ(裏)をコントロールし、双方を戦わせることで地球を混乱に陥れ、「銀河連合」はホワイトハットを指導する正義の味方を演じ、地球人の信頼を得るという自作自演のストーリーです”。

 P3フリーメイソンによると、フランシスコ法王はワクチンキャンペーンに反対していたので、ハザール悪魔崇拝者によって殺害された。イスラエルでは、ホワイトハットがナフタリ・ベネット首相を「尋問のために」身柄を拘束。表向きは娘さんがコロナ陽性になり、本人は陰性だったけれど自ら隔離。この逮捕は、トルコ経済を崩壊させようとした試みに関連している可能性あり。トルコは、テロ資金供与を理由に770人と米国の財団の資産を凍結することで反撃に出た。

 「ハザール・マフィア」はユダヤ人ではなく、ユダヤ人の古代の敵であるヒクソス人またはバビロニア人であるとフルフォード氏は強調。悪魔崇拝者たちは、何千年もの間ユダヤ人を奴隷にしてきた。またハザール・マフィアは自分たち以外の人間は家畜であるとし人間の肉を食べる。ハザール・マフィアはマクドナルドの背後にいる。全世界のマクドナルドが、人肉を提供していたことがFBIによって発覚し閉鎖命令が出された。フルフォード氏は、世界のマクドナルドの閉店記事のリンクを列挙。表向きコロナのため閉鎖になっている場合が多い感じ。

 そんなハザール・マフィアの真相を知るとワクチンで人類を殺そうする理由がわかる。英国保健安全局が発表した最新の数字によると、過去4週間のCOVID-19による死亡者数の5人に4人は、完全にワクチン接種者が占めている。医学雑誌『Lancet』【ランセット】に掲載された記事によると、英国で最近発生したCovidの症例の87.9%は完全にワクチンを接種した人であり、ワクチンを接種していない人は3.4%に過ぎない。

 アメリカでは、CNNがバイデンをバッシング。先週のレポートでは”CNNがホワイトハットに乗っ取られようとしている”と報告ジョー・バイデンとジル・バイデン(妻)はホワイトハットのコントロール下。妻のジル・バイデンがGPSモニターのブーツを履いている写真あり。またアメリカの銀行が何百もの支店を一時的に閉鎖。中共の金融詐欺と関連。中国の現金鋳造担当者の一人である陳耀明氏は、不特定多数の「重大な犯罪」の疑いで最近拘留された。CIAによると、彼は4,280億ドル相当の紙幣を偽造して、ハザール・マフィアを支援した。

 最後にフルフォード氏は”私たち一人一人ができることをすれば、2022年にはニュルンベルク式のハザール・マフィア指導者の法廷が開かれることが可能。私たちの情報源が正しければ、悪魔崇拝者を排除することで、地球の隔離が終わり、人類の宇宙植民地化が可能になる。”(???なんで宇宙を植民化したがる???)
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:フランシスコ法王殺害の復讐のため、マフィアの暗殺者らがローマを襲う
投稿者:フルフォード 

フランシスコ法王はワクチンキャンペーンに反対していたので殺害された


Mafia assassins descend on Rome to avenge murder of Pope Francis The Italian white nobility has sent mafia assassins to Rome to avenge the murder of Pope Francis by the Khazarian Satanists, P3 Freemason sources say. The closure of St. Peter’s on Christmas day was the trigger, they say. イタリアの白貴族が、ハザール悪魔崇拝者によるフランシスコ法王殺害の復讐のために、マフィアの暗殺者らをローマに送り込んだとP3フリーメイソン筋が伝えている。クリスマスにサンピエトロ大聖堂【バチカン市国南東端にあるカトリック教会の総本山。(wikiより)】が閉鎖されたことが引き金になったという。

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

The Pope was killed and replaced because he was against the ongoing vaccine campaign, they add. “The war against kaballa [the Khazarian Mafia] and the war against the vaccine are the same game because the vaccine is the Armageddon of the Kabala to fuck the world,” a P3 source said. 教皇が殺されて入れ替わったのは、進行中のワクチンキャンペーンに反対していたからだと言う。「カバラ(ハザール・マフィア)との戦いとワクチンとの戦いは同じゲームで、ワクチンは世界をめちゃくちゃにするためのカバラのハルマゲドン*だからだ。」とP3の関係者は語った。
*神が悪魔と戦って勝つ、聖書における世界最終戦争の場所の名。(コトバンクより)】

The top Khazarian mafia assassins are also in Rome as a secret war rages there, the sources continue. They also used their propaganda media to disseminate a fake story about masked social distancing worshipers watching the Pope discuss hot-button issues for Israel. ハザール・マフィアのトップの暗殺者もローマで秘密の戦争を繰り広げていると情報筋は言う。彼らはまた、プロパガンダ・メディアを使って、教皇がイスラエルにとって重要な問題について話し合うのを、マスクを付け社会的距離を取っている崇拝者たちが見ているというフェイク・ストーリーを広めている。

As a counter-attack, Kylie Pentelow, an anchor for the British network ITV, said Pope Francis’ “death was announced.” 反撃として、イギリスのネットワーク「ITV」のキャスターであるカイリー・ペンテロウは、フランシスコ法王の「死が発表された 」と言った。

ツイート文機械翻訳:ITVニュースキャスターKylie Pentelowがローマ法王フランシスコが死亡したと誤って報告
ツイートはシャンティ・フーラが挿入

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21/12/20 フルフォード情報英語版:大きな変化をもたらす冬至

 12月20日フルフォード・レポート(英語版)です。12月21日の冬至を迎えるにあたり、理想の地球とはどんなものかを考える時が来たというフルフォード氏。地球を解放するための戦争が進行する中、ますます否定的な言葉を吐き出しているのは、悪魔のエリートたちの間での完全なパニックと恐怖の表れ。

 英国では、軍部と情報機関が深く妥協した民間の指導者たちに宣戦布告。フルフォード氏は、女王ができなかった仕事をMI6から引き継ぎを頼まれ?!、民間の指導者たちを厳しく取り締まることを頼まれた?!ワクチンで大量殺人に関わった人々は軍事裁判で審理中。MI6の発表によると、アイルランドと英国のトップ官僚であるマーティン・フレイザーとサイモン・ケース、そして過去6人の首相も絞首刑になるとのこと。英国のボリス・ジョンソン首相もすべての権限を剥奪された。
 ウィキリークスでジュリアン・アサンジのファイルが再び公開。”ジュリアン・アサンジが数年前に殺害されたことは知っているが、”とフルフォード氏は言っていますが、体外のチャクラはしっかりあるように感じます。是非、ご自身で波動測定を♪
 ハザール・マフィアによる金融や大規模IT企業の支配を断ち切るために、国際的なサイバー戦争が進行している。モサドによると、南極でEUのトップであるクリスティーヌ・ラガルドとダボス会議のトップであるクラウス・シュワブが捕まったことで、ハザール・マフィアの国際的な送金システムであるSWIFTの支配力を奪った。⚠️竹下先生の引用記事では、コーリー・グッド氏によると「世界中から集まった数十人のカバールのエリートが南極に到着し、最近発掘された氷の下にある図書館や神殿を含む遺跡を見学しました。」アテナ・スワルーは「世界の操り人形のリーダーたちは南極大陸に行って、彼らの支配者に対して…忠誠を誓ったのです。」とあります。
 ロシア、インド、中国は、外国の影響を受けない形で経済関係を深めることができるよう、共通の金融構造を開発するとクレムリンが発表。メタ社はFacebookを利用してスパイ活動を行う「サイバー傭兵」企業に関連する約1,500のアカウントを停止。ハザール・マフィアは世界金融システムを攻撃予定しているようで、イスラエルはすでに世界の金融システムを攻撃をするための10か国の「シミュレーション」を主導。トルコとレバノンはすでにこの攻撃を受けたため、通貨暴落。米国の連邦政府の債務、所得税納税世帯あたり287,859ドル。事実、米国株式会社政府のハザール・マフィアのオーナーは破産。経済学者のジェームズ・リカード氏によると、サプライチェーンの崩壊→経済の崩壊→社会秩序の崩壊。中国は水素エネルギーの時代を迎えている。中国最大の石油精製会社である中国石油化工集団公司(シノペック)は、世界最大のグリーン水素工場の建設を極西部の新疆ウイグル自治区で開始。これは中国初の完全な太陽光発電による水素製造施設。オーストラリアでは、政治家の逮捕開始。「保管官は主要な指導者、政治家、官僚に逮捕状を発行している:ディープ・ステートが排除されようとしている。」とオーストラリアの諜報機関筋。ビクトリア州首相のダニエル・アンドリュースは、「反逆罪を隠した」という容疑で裁判所に出頭するよう召喚された後、すでに姿をくらましている。
 最後に、”エアバスA340が南極大陸に初上陸”「火星に墜落したUFOの本物の写真 」”最近南極付近で撮影されたUFOの群れの映像”など宇宙を舞台にしたメロドラマで締めくくり。
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:大きな変化をもたらす冬至
投稿者:フルフォード 

理想の地球とはどんなものかを考える時


Winter solstice to trigger big changes
With the hybrid world war III raging towards planetary liberation, it is time to think about what victory will look like. As the December 21st winter solstice is upon us, we must imagine a world where love, hope, ambition, charity, friendship and all those good things dominate public and political discourse. Once we are liberated we will be able to decide for ourselves what kind of world we want today, tomorrow, five years from now, a thousand years from now etc. There can be no doubt we are about to enter an era of exponential expansion of earth life, including human life, into the universe. So, please think about what an ideal planet would look like and how we can get from here to there.
ハイブリッド第三次世界大戦が惑星の解放に向けて激しさを増している今、勝利とはどのようなものかを考える時が来ている。12月21日の冬至を迎えるにあたり、我々は愛、希望、野心、慈善、友情、そしてそれらすべての良いものが公共の場や政治的な言説を支配する世界を想像しなければならない。私たちが解放されれば、今日、明日、5年後、1000年後など、どのような世界にしたいかを自分たちで決められるようになる。人間を含めた地球生命が、宇宙に向かって急激な拡大をしていく時代を迎えようとしていることは間違いない。だからこそ、理想の地球とはどんなものなのか、どうすればここからそこにたどり着けるのかを考えてみよう。

Ok, now let us look at how the war to liberate the planet earth is proceeding. Remember, Western humanity has been hijacked by an ancient Satanic cult. The so-called leaders of most Western countries have used lies, murder, bribery and fear to manipulate us to their evil end goal of permanent slavery for most of humanity. Their public discourse is getting increasingly strident and scare-mongering: Russia is about to declare war, China is about to declare war, Iran is about to get a nuclear weapon, Omicron, etc. are going to kill us all, we must vaccinate, vaccines are killing us, etc. You get the picture; we are living in a dystopian reality. What we need to realize though is the increasingly negative invective being spewed out by the corporate propaganda media is a sign of sheer panic and fear amongst the Satanic elite. さて、ここで、地球を解放するための戦争がどのように進行しているかを見てみよう。覚えておいてほしいのは、西洋の人類は、古代の悪魔のカルトに乗っ取られて来たということだ。ほとんどの西洋諸国のリーダーと呼ばれる人々は、嘘、殺人、賄賂、恐怖を使って、人類のほとんどが永久に奴隷状態になるという邪悪な最終目標に向けて私たちを操ってきた。彼らの公の言説は、ますます強引で恐怖を煽るものになっている。ロシアが宣戦布告をしようとしている、中国が宣戦布告をしようとしている、イランが核兵器を手に入れようとしている、オミクロンなどが私たちを皆殺しにしようとしている、ワクチンを打たなければならない、ワクチンが私たちを殺している、などなど。我々はディストピア的な現実の中で生きているのだ。しかし、私たちが理解しなければならないのは、企業プロパガンダ・メディアがますます否定的な言葉を吐き出しているのは、悪魔のエリートたちの間での完全なパニックと恐怖の表れであるということだ。


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21/12/13 フルフォード情報英語版:クラウス・シュワブとクリスティーヌ・ラガルド、ホワイトハットの大勝利に寝返る

 12月13日フルフォード ・レポート(英語版)です。冒頭のタイトルからいきなり「???」ですが。⚠️2021年6月21日の先生の記事によると、”「銀河連合」がホワイトハットを、「光の銀河連邦」がイルミナティ(裏)をコントロールし、双方を戦わせることで地球を混乱に陥れ、「銀河連合」はホワイトハットを指導する正義の味方を演じ、地球人の信頼を得るという自作自演のストーリーです”。今回の記事はかなり要注意だと思います。ホワイトハットの功績、すでに消えているシュワブの情報、集団瞑想の勧め、COVID-19の原因は電磁波などが挙げられていますのでご留意し読み進めてくださいませ。

 地球を悪魔の支配から解放するために戦っている連合は、国連と欧州中央銀行を掌握し大勝利を収めた。シュワブ、ラガルドEU中央銀行総裁は南極にあるロスチャイルド島でのミーティングに参加すると騙されて向かった。ロスチャイルド島はすでに地球解放同盟が占拠していた。そこで善に寝返るか、排除の選択を迫られ善への寝返りを選択。シュワブはすでに指示を出し、その兆候は「パンデミック」の恐怖とワクチン接種キャンペーンが明らかに下火になっていることに見られる。「500倍の殺傷力を持つ新型変異株」が、突然、不発に終わった。ラガルドの新しい指示が見られるのは、ドイツの新財務大臣が気候変動に600億ユーロの注入を発表したことに見られる。これはドイツ中央銀行が乗っ取られたことを示し、環境保護のために不換紙幣が印刷される。
 竹下先生によるとシュワブはすでに消えています

 フルフォード 氏は12月21日プラス思考集団瞑想会を勧めていますが、要注意です。竹下先生によると集団瞑想は邪悪な陰謀であることがあるとのことです。CNNがホワイトハットに乗っ取られようとしている。俳優スモレットが人種的な憎悪犯罪の捏造で有罪になったのは、ホワイトハットがメディアの捏造に終止符を打っている。コロナ死者のほとんどが電磁波攻撃の結果。などなど要注意情報ばかり!COVID-19の原因は電磁波ではないことを竹下先生は何度も言及されています。“新型コロナウイルスは「生物兵器」であり、武漢研究所から流出した可能性が高い。病状は5Gにより著しく悪化する”。
 世界の多くの国が、ワクチンが深刻な心臓病などを引き起こす可能性があると警告し撤回。日本もワクチン後に心臓の問題を警告する国としてリストに追加。ロスチャイルド家は寝返った、あとはロックフェラー家も追い詰められている。日本が地震兵器で脅かされているのは、政府が福島原発はスイスやイスラエルから指示されたテロ攻撃であると公に発表する準備をしているから。ネタニヤフ元首相は、福島原発事故の翌日、菅直人首相(当時)に電話をかけ「日本が保有するすべての外貨をイスラエルに渡さなければ、富士山を噴火させる」と脅迫した記録が残っている。イスラエルの植民地サウジアラビアの崩壊間近。マイケル・フリン将軍のような第五列が組織的に粛清。マイケル・フリンの弟と別の米陸軍大将が連邦議会議事堂への州兵の派遣を遅らせたことを非難。竹下先生の記事によるとマイケル・フリン将軍は、”ついにトランプが闇に落ちていたことに気づきました”。また、”マイケル・フリン氏が新型コロナウイルスを「生物兵器」だと考えており、「COVIDは本物のウイルスであり、多くの高齢者が本当にこのウイルスで亡くなっている」”ということで波動的にも完全に善側だと思います。是非、ご自身で波動チェックを♪ 最後に、2020年1月から米軍ではなく米国宇宙司令部がワシントンDCを運営。竹下先生の記事で掲載された引用記事にはキンバリー・ゴーグエンさんが「実際にホワイトハウスを動かしているのはトゥーレ協会とハプスブルク家であるということだ。(中略)...トゥーレ協会は宇宙軍を支配している」と言っています。また先生によると、”トゥーレ協会は駆除の対象組織であり、近く滅ぼされます”とのことです。
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:クラウス・シュワブとクリスティーヌ・ラガルド、ホワイトハットの大勝利に寝返る
投稿者:フルフォード 

国連と欧州中央銀行を掌握


Klaus Schwab and Christine Lagarde turned in major white hat victory The coalition fighting to liberate the planet earth from Satanic control scored a major victory last week by seizing de facto control of the UN and the European Central Bank, Mossad and US Space Command (USC) sources say. This is what was behind the visits to Antarctica by World Economic Forum Director Klaus Schwab and EU Central Bank head Christine Lagarde last week. 地球を悪魔の支配から解放するために戦っている連合は、先週、国連と欧州中央銀行を事実上掌握することで大勝利を収めたとモサド【イスラエル政府の情報機関】と米国宇宙軍(USC)の情報筋が伝えている。先週、世界経済フォーラムのクラウス・シュワブ理事とEU中央銀行のクリスティーヌ・ラガルド総裁が南極大陸を訪問した背景には、このような事情があったのだ。



シュワブのツイート訳:次は南極大陸。
ラガルド総裁のツイート訳:12月に南極大陸で重要なミーティング。

Schwab-Lagarde and their teams thought they were going to Rothschild Island in Antarctica to get new Khazarian mafia marching orders. What they did not know was that Rothschild Island has been taken over by the earth liberation alliance. シュワブ・ラガルドとそのチームは、南極のロスチャイルド島に行って、新たなハザール・マフィアの進軍命令を受けるのだと思っていた。しかし、ロスチャイルド島は地球解放同盟に占拠されていることを知らなかったのだ。

画像2つはシャンティ・フーラがツイートに差し替え

This is what a USC source had to say: これは、USC【米国宇宙軍】の関係者が語ったものだ。
The Schwab team did not know what the trip was about. They were following orders from their masters, or so they thought. A little deception was played. They were given the choice to either join the alliance/benevolent beings or be eliminated. They chose the former. “The proof will be in the pudding” as the saying goes. シュワブのチームは、この旅行が何のためのものかを知らなかった。彼らは主人の命令に従っている、そう思っていた。ちょっとしたごまかしがあった。彼らは、同盟または善意の存在に加わるか、排除されるかの選択を迫られた。彼らは前者を選んだ。”The proof will be in the pudding “【直訳:証拠はプリンの中にある。意訳:実際に食べてみない(やってみない)とわからない。論より証拠。】という諺がある。

We have been told to watch for the change when they return. There will be several government officials who will be tested positive and go into “self-quarantine” within the next 2 weeks or so. We know what that means. 我々は、彼らが戻ってきたときの変化に注目するように言われている。今後2週間ほどの間に、陽性と判定されて「自己隔離」に入る政府関係者が何人か出てくるだろう。それが何を意味するかはわかっている。

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