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[山本太郎議員]アーミテージレポートの完全コピーだ!いつ、植民地をやめんだ‼︎『今でしょ!』 〜原発再稼働、TPP、秘密保護法、集団的自衛権…安倍政権の政策は「第3次アーミテージレポート」の「完全コピーだ」

 山本太郎氏の8月19日の午前の質疑です。16分間の質疑が赤字だけなら3分くらいで読めると思います。動画の13〜16分は圧巻です。
 国会という場で、未だに日本がアメリカの植民地状態であるというタブーに斬り込んでいます。山本太郎氏が「真の勇者」だと誰もが認めるのではないでしょうか。真実を語ると消される世界、ネット上には山本太郎氏の身を案じる声も出ています。山本太郎氏のような体を張って闘っている真の勇者の応援方法が参考になると思います。
 重要なところは外してくるNHKの国会中継はもちろんのこと、民放も今回の質疑をテレビで取り上げるところは、なかったと思います。「完コピ」は、五輪ロゴだげじゃなかったというテーマでやれば、視聴率もあがるのではないでしょうか。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【安保法制国会ハイライト】山本太郎議員が日本政府の「属国タブー」を追及!原発再稼働、TPP、秘密保護法、集団的自衛権…安倍政権の政策は「第3次アーミテージレポート」の「完全コピーだ」
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[Now Creation 他]9月にフランシスコ法王が国連で講演をすることに関するコブラのコメント / 怠惰なギリシャ人の実態 / 新金融システムの基本的な考え方

竹下雅敏氏からの情報です。
 9月にフランシスコ法王が国連で講演をすることに関するコブラのコメントです。
 次の記事は、何故金融システムの再構築が必要なのかを示すものになっていると思います。記事を読むと、“怠惰なギリシャ人の実態”がよくわかります。今や日本も労働環境はギリシャに近付きつつあります。
 “続きはこちらから”以降は、コブラによる古い記事ですが、現在もここに書かれている内容は、そのままだと思います。これが新金融システムの基本的な考え方です。
 これまでに言及した通り、フランシスコ法王が世界の貧困の救済を国連で訴えたからといって、直ちにこの新しい金融システムに移行出来るはずがありません。大きくギアはチェンジしますが、それは現状のシステムの破壊と混乱となります。しかも、誰が経済の操縦桿を握るのかに関して、水面下での激しい争いがしばらく続くことになるはずです。権力を手放さない一族は、いずれ宇宙から排除されることになるでしょう。
 確実に良い世界が来るのですが、しばらくの間、混乱が続きそうです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロブ-ポッターのコブラインタビュー-後半
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地球惑星の最新情報のコメント欄より/ギリシャからのコメント
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[simatyan2のブログ]日本崩壊! 発狂するJOCと嘔吐する安倍晋三 〜仲間内で国民の税金を分け合うやり方、もううんざり〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 安倍政権がボロボロで、どうにもならないのがよくわかる記事です。パクリエーター佐野氏のウソに関しては、記事の中にあるリンク先で詳細を読むことが出来ます。
 実力も才能も無いのに、仲間内で国民の税金を分け合うやり方が、国民の目に明らかになって来ており、もううんざりです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日本崩壊! 発狂するJOCと嘔吐する安倍晋三
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[TBS 他]自民・武藤貴也議員、金銭トラブル報道で「おわび」 〜武藤議員をイジメるのは止しましょう〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日、ユニセフの動画を取り上げたばかりです。
 「武藤議員をイジメるのは止しましょう。」
 もちろん、冗談です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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自民・武藤貴也議員、金銭トラブル報道で「おわび」
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学生デモ批判 武藤議員が“議員枠未公開株”で4100万円集金していた
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[Sputnik 他]アナリスト:米国人はこの世の終わりに備えるように近未来の危機に備えている 〜最低3か月、出来れば1年分の食糧の備蓄を呼びかける理由〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 米国人が、経済崩壊への備えを急いでいるとのことです。記事によると、“経済的なスーパーサイクルが…訪れ、欧州、日本、米国に「膝を折らせる」”とあります。日本もこの経済的大災害に巻き込まれるのは確実です。
 私もずいぶん前の講演会で、次の経済崩壊では、ジェットコースターのようになると発言しましたが、見解は一致しています。
 “続きはこちらから”以降では、コブラによる新たな金融システムへのコメントです。私とまったく同様の考え方をしていると思います。しかし、これはある意味で到達地点であって、経済崩壊後、ただちに権力者が自分たちの既得権を手放すとは考えられず、かなりの期間激しい応酬が繰り返されると思います。その度に混乱が起こると考えた方が自然です。コブラが指摘するような状況に、どれくらいの期間で落ち着くのかまったくわかりません。最低3か月、出来れば1年分の食糧の備蓄を呼びかけているのは、このためです。記事では、“5年間にわたる地獄…の旅となる”とあります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アナリスト:米国人はこの世の終わりに備えるように近未来の危機に備えている
転載元より抜粋)
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前代未聞の経済的破綻という暗い予測の影響で、米国人が商品を買い込み、備えを急いでいる。RTのロバート・ブリッジ評論員はそう書いている。

以下、同氏の見解を紹介する。

このヒステリーは2000年到来前夜を思わせる。今回はコンピューターでなく、経済が問題だ。Gallupの調査によれば、7月、米国人の国家経済への信頼度は2014年10月以来最低になった。

職業エコノミストも市井の理屈家も皆、楽観的な公式統計は制度的問題を隠蔽しているだけだと主張し、暗黒の時代の到来を予言している。

「2008年恐慌」を予測したことで知られるTrends Research創始者ジェラルド・セレンテ氏は、グローバル株式市場は早晩崩壊すると見ている。アナリストのラリー・エーデルソン氏は、1929年以来の新たな経済的スーパーサイクルがことし10月7日に訪れ、欧州、日本、米国に「膝を折らせる」。それは「数十億の人にとって、5年間にわたる地獄経由ジェットコースターの旅となる」。Casey Researchのダグ・ケイシー代表は、連邦準備制度の量的緩和と何兆ドルもの発行が続けばそれは不可避である、と見ている。

これら全てがただの陰謀論に過ぎないとしても、パニックの影響によるものではあれ、米国人の購買を国家経済は強く必要としているのである。

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