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今や常識になりつつある田布施の秘密 / 八咫烏は実在する組織であり、現在もっとも信頼できる高い霊能力を持った秘密結社

竹下雅敏氏からの情報です。
 あべぴょんが、総裁選への出馬表明にあたって鹿児島県を選び、“薩摩藩、長州藩で力を合わせて新たな時代を切り開いていきたい”と述べたことに関して、本澤二郎氏が田布施の秘密と題する記事を書いています。
 政治評論家で記者クラブ会員の本澤氏が、陰謀論とも受け取られかねない田布施のことを記事にするということは、記事に書かれた内容が、今や常識になりつつあるということでしょうか。
 陰謀論といえば、裏天皇・八咫烏の類になりますが、これが単なる都市伝説でないのは、ベンジャミン・フルフォード氏が八咫烏のメンバーと接触し、情報を受け取っているところにあります。なので、八咫烏は実在する組織なのです。
 また、中西征子さん経由で、私は八咫烏からメッセージを受け取っており、内容は公開できませんが、彼らはこのメッセージ以降、神の側についています。なので、現在、八咫烏はもっとも信頼できる高い霊能力を持った秘密結社だと言えます。
 私は寝ている時に、時々プラズマ界やそれ以上の世界に入ることがあるのですが、八咫烏の高位の霊能力者の場合、自由にプラズマ体でプラズマ界を動き回る能力を持っています。
 また、原田武夫氏が言及していたと思いますが、密教の行者の中には、遠隔透視の能力を持つ者がいます。こうした能力を持つものが、古来から天皇の守護をして来たと言われています。明治になって天皇がすり替えられたため、八咫烏は裏天皇の守護に回ったとのことです。
 肉体(広義)は、エーテルダブル(ライトボディ)、プラズマ体、狭義の肉体の3つに分かれます。最上位にあるエーテルダブルで自由に動き回れる能力を獲得しようと努力しているのがチベット密教です。そのような能力者は、“虹の身体”を手にしたと言われます。
 しかし、これらの能力は解脱とは何の関係もなく、所詮動き回れるのは3次元に限られます。多くの宗教では、幸福とは何の関係もないこうしたパワーを求めて修行をして、人生を無駄にしている人が多いように感じます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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田布施の秘密<本澤二郎の「日本の風景」(3081-1)
<王政復古=薩長連合の秘密>
世の中は複雑である。その一つが田布施である。長州の田布施から明治以降の指導者が、大量に輩出している。今年は明治150年。田布施の首相は、自民党総裁三選に出て、戦後体制の象徴である平和憲法の9条に、不気味な地雷(自衛隊)を敷設すると公約した。三選出馬宣言が薩摩の田布施のある鹿児島県だった。鹿児島の田布施は、小泉純一郎の父親・純也の出身地だ。
(中略)
明治維新の大号令・王政復古は、徳川幕府体制を打倒するため、京都に蟄居させられていた天皇が、全国というよりは、薩長に指令を出した。より正しくは、長州と薩摩の田布施に発令したものである。(中略)… 「明治天皇は長州の田布施ですり替えられた」との仮説も本当かもしれない。
(中略)
天皇・田布施の半島勢力の特徴は、時の強国の配下になることで、野望を達成する。戦後は、敗者なのにアメリカ帝国の属国をいとわない。(中略)… 筆者のなぞは、半島出身者の半島嫌いにあった。(中略)… 列島に渡来してきた半島人の多くは、天皇家を含めて、半島から追放された政治的敗者なのだ。近親憎悪の関係が今も生きているのだろう。これで謎は解けた。(中略)… 半島への異様な対応は、田布施にその秘密が隠されていることが理解できるだろう。
(以下略)
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配信元)
 
 

カナダのトルドー首相がトランプ大統領暗殺計画を企て実行し、失敗に終わっていた ~暗殺計画には、EUの何人かの首脳とあべぴょんも関わっていた~

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォード氏は以前から、EUはロシアの支配下に入ると言っていましたが、確かにそのような動きになってきました。ドイツの外務大臣が、“EUはアメリカから独立した決裁システムを検討中だ”と語ったようです。EUが急速にアメリカ離れをしているように見えますが、これにはどうやら背景があるようです。
 “続きはこちらから”の板垣英憲氏の情報によれば、トランプ大統領暗殺計画があり、カナダのトルドー首相がこれを企てたということです。有料部分の情報を見ると、実際に実行に移されたが失敗したようです。この暗殺計画には、EUの何人かの首脳とあべぴょんも関わっていたらしい。
 フルフォード氏の上の動画の18分40秒~19分25秒をご覧ください。カナダとアメリカに異常事態が起こっており、アメリカとヨーロッパが離反していると言っています。
 下の動画の5分50秒~6分50秒の所では、アメリカがこの夏にカナダのトルドー首相を逮捕しようとした。アメリカ軍によると、トルドーがトランプ暗殺を企んでいたからだと言っています。
 これで、板垣英憲氏の情報の裏付けが取れたことになります。板垣氏の情報の有料部分では、この暗殺計画の詳細が語られています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ドイツ外務大臣、「ヨーロッパは、アメリカから独立した決済システムを検討している」
転載元)
ドイツのマース外務大臣が、改めて、ドイツはイランにおけるドイツ企業の活動を支援するとし、「EUはアメリカから独立した決済システムを検討中だ」と強調しました。

イルナー通信によりますと、マース外相は、28日火曜、「EUは、アメリカの対イラン制裁の再発動に反対している」と語りました。

マース外相は今月21日にも、ヨーロッパは核合意を支持するために、アメリカからは独立した銀行間の取り引きシステムを構築すべきだと提案していました。

フランスのルメール財務大臣も、27日月曜、「イギリス、ドイツ、フランスのヨーロッパ3カ国は、イランとの金融取引の継続など、貿易の独立を目指し、独自の金融取引システムの構築を模索している」と語りました。
(以下略)
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露外務次官、「BRICSは、世界でのアメリカの金融面での優越性を終わらせる」
転載元)
ロシアのリャブコフ外務次官が、経済新興5ヶ国・BRICSは、世界におけるアメリカの優越性を終わらせる可能性がある、としました。 

イルナー通信によりますと、リャブコフ外務次官は27日月曜、世界における自国の経済、金融面での優越性を悪用するためのアメリカの行動に対抗することを強調し、BRICSは、アメリカの行動に対抗するための手段の一つだ、と語りました。

BRICSの加盟国は、ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカであり、世界経済の可能性の28%を占めています。

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暴力団員と繋がりのあるような人間に対して選挙妨害を依頼するというとんでもない人間が、今総理をやっているということが、この国の「悲劇」

竹下雅敏氏からの情報です。
 山本太郎氏が、内閣委員会での質疑で、例の「#ケチって火炎瓶」事件を取り上げた時の様子です。この中で判決書の一文を読み上げていますが、被告人Aは高野基(組長)、被告人Bは小山佐市(ブローカー)、被告人Cは池田利彦(副組長)、指定暴力団Dは工藤会です。
 衆議院議員Gは、我らがあべぴょんのこと。Wは佐伯伸之秘書で、X候補は古賀敬章氏です。
 あべぴょんは、火炎瓶事件で、“私どもは被害者でございます。私は一切こうした恐喝には屈しなかった”と言っておりますが、問題は恐喝されるようなこと、すなわち“暴力団員と繋がりのあるような人間に対して選挙妨害を依頼”したということ。このようなとんでもないことをする人間が、今総理をやっているということが、この国の“悲劇”なのです。
 「#ケチって火炎瓶」が大流行し、記事を公表したジャーナリストの山岡俊介氏が、“世界的に報じられる”らしい。
 この問題は、あべぴょんにとって実に都合が悪いらしく、ツイッターのトレンドから「#ケチって火炎瓶」が消されたことをお伝えしました。しかし、その後「♯安倍とヤクザと火炎瓶」がトレンドの一位になったようです。
 しかし、これも“突如消された”ようで、ツイートによると“♯安倍とヤクザと火炎瓶2ももう消されちゃた”とのこと。
 しかし、“消すと増えるの法則”で、「#火炎瓶」はプラナリアみたいに増殖中のようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2018.07.17 内閣委員会「総理とヤクザと避難所と」
引用元)

(中略)
○山本太郎君
今ちまたで少し話題になっていることについて調べてみたんですけれども、1999年4月18日告示、4月25日投開票、総理のお膝元、山口県で行われた下関市長選挙、この選挙が終わった後、総理の身の回りで様々な物騒な事件が起こったといいます。
(中略)
28日午前9時頃、山口県下関市、安倍晋三衆議院議員の後援会事務所の窓ガラスが割られ、事務所の屋内外に火炎瓶のようなものが1本ずつ計二本置かれているのを、出勤してきた職員が発見し110番通報。
 (中略)
これについて4名が逮捕され(中略)… このときの判決書は裁判所のホームページでも御覧いただけます。
(中略)
被告人Aは、指定暴力団D組長、同Bは、同Aと親交を結ぶ者、同Cは、上記D組副組長であるが、被告人3名は、E及びFと共謀の上、同Bが恨みを抱いていた衆議院議員Gの後援会事務所あるいはG方に火炎びんを投げ入れてこれらに放火しようと企て、」とあります。

つまり、指定暴力団D組長のAさん、この方のお友達Bさんが衆議院議員Gさんに恨みを持った。衆議院議員Gさんって、総理のことなんですね。
 (中略)
被告人Bは、G議員の地元秘書でかねてから交際していたWに対し、平成11年に行われた下関市長選挙で自派と対立するX候補を当選させないように活動して貢献したと主張」「金員の支払いを要求し、300万円の提供を受けた。」というような内容が書かれているんですね。
 (中略)
暴力団とつながりのある人物に対して選挙妨害の仕事を依頼したのがG議員側という話なんですよ。
廉潔性(れんけつせい)、カジノ管理委員会に求められる廉潔性、これ辞書で引くと、心が清く、私欲がなく、行いが正しいという意味。

そことは懸け離れた感覚、選挙妨害を発注するような人間が廉潔性を求められる管理委員会の任命者で、クリーンなカジノを目指すなど、言っている意味分からないんですけどという話なんですね。

これらが事実ならば、まあ事実ならばというよりも、もうこれ既に判決書に書かれている話ですから、これ、カジノ自体をやめるか、総理が辞めるか、まずこれどっちか決めていただかなければ、話、前に進まないと思うんですけれども、総理、いかがでしょう。
 
○内閣総理大臣(安倍晋三君)
これ、今委員が例として挙げられた件でございますが、いずれにせよ、この件は有罪判決が下っているわけでありまして、被疑者は処罰されたものでありまして、私どもはこれ被害者でございます。(中略)… 私は一切こうした恐喝には屈しなかった中において、先方が、私が寝ている、これ車庫という御指摘がございましたが、私の家自体に、私も妻も寝ていた家屋に火炎瓶を投げ入れたわけでございまして(中略)… これはむしろ私が関わりがあるということでは全くなくて、私は一切の関わりを断ってきた中において発生した事件であるわけでございます。そして、既に判決が下り、本人は処罰をされているということでございます。
 
○山本太郎君
判決が下り、処罰が下された(中略)… けれども、私が話しているのはその前の話なんです。

自分たちが応援している陣営、これが有利になるために相手陣営に対して選挙妨害をするように発注をしたと。その発注したことに対する見返りが少ないじゃないか、約束が違うじゃないかということで恐らくこの方は犯行に及ばれている、犯行に及んだというような流れになっているんですね。

だから、私たちは被害者であるという以前の問題で、暴力団員とつながりのあるような人間に対して民主主義の根底をひっくり返すような選挙妨害、これを発注するということに対して、大問題であると。当然じゃないですか、これ。

当たり前ですよ。そのような仕事、言わば汚れ仕事を堂々と発注できるような人間がこの国の総理であり、そして、このばくちを解禁するということにおいて、それをしっかりと、暴力団員等が関わらないようにするねということの監視役、その総元締であるカジノ監視委員会を任命する立場にあるなんて笑い話でしかないですよ。

現実なんですから悲劇でしかないですね。

(以下略)
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“石破ビジョン”が意外な高評価で、かなり焦っているあべぴょん陣営 ~公開討論も徹底的に逃げ回って、なりふり構わない党内の締め付け~

竹下雅敏氏からの情報です。
 尾張おっぺけぺーさんが、あべぴょんの総裁選応援CMを作ったようです。なかなかの力作で、高い評価を得ています。30秒にバージョンアップした応援CMも、近々出るそうです。
 石破茂氏の「正直、公正」に対抗し、あべぴょんは「責任、実行」をキャッチフレーズにするとのこと。
 石破氏がキャッチフレーズを引っ込めなかったために、あべぴょんは古いものを持ち出してきたようです。公開討論も徹底的に逃げ回っているようで、問題の党員票も、“面従腹背の造反者をあぶりだす”と脅せば、大丈夫だと思っているのでしょう。
 “続きはこちらから”をご覧になると、石破氏の“石破ビジョン”が意外な高評価で、さながら“ビバ!石破ビジョン”となっており、あべぴょん陣営はかなり焦っているようです。記事では、あべぴょんのなりふり構わない党内の締め付けは、“焦りの裏返し”だとあります。
 あべぴょんの三選は間違いないでしょうが、なかなか面白い展開になってきたように思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「デニーのDはデモクラシーのD」玉城氏が沖縄県知事選出馬を正式表明

 29日、玉城デニー氏が正式に沖縄県知事選出馬を表明しました。
自民、公明両党の推薦候補との一騎打ちになります。争点はもちろん、名護市辺野古移設の是非です。
 出馬表明会見の席、デニー氏の隣には、故翁長知事の帽子と飲み物が置かれていました。
政治家が心に届く言葉を語ることが本当に少ない中、デニー氏のひと言ひと言は、確かな意志とともに胸に迫ります。
「翁長知事が誰よりも望んでいた(沖縄の)心を一つにすることへの心無い攻撃があることを強く指摘しなければなりません。」(6:58〜)こう、厳しい目で語られたのは「民意を、地方自治を踏みにじる形で辺野古新基地建設を強行するこの国の姿」でした。同じ日本に住み、安倍政権をのさばらせてしまった国民の一人として恥じ入る気持ちです。
 しかしデニー氏は、これらの攻撃を沖縄が毅然と跳ね返し続け、これまで翁長県政が取り組んできた子どもの貧困対策や経済政策が確かな成果をあげていることを誇り、翁長カラーとデニーカラーを併せた「新時代の沖縄」を自分たちで作り上げたい、と高らかな希望を表明されました。
4:20から14:30までの約10分の会見、ぜひご覧ください。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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玉城氏が出馬表明=翁長氏後継、自公と一騎打ち-沖縄知事選
引用元)
自由党の玉城デニー幹事長(58)は29日午後、那覇市で記者会見し、沖縄県知事選(9月13日告示、30日投開票)への出馬を正式に表明した。自民、公明両党が推薦する前宜野湾市長の佐喜真淳氏(54)との事実上の一騎打ちの構図が固まった。米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設の是非を争点に、激しい戦いが展開されそうだ。
(以下略)
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<沖縄県知事選>玉城デニー氏出馬表明会見 2018-8-29
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