注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
同紙はまた、7月に日朝情報当局高官がベトナムで極秘に接触し、事前に知らされていなかった米側が、不快感を示したとも伝えた。
(中略)
同紙によると、7月の日朝情報当局の極秘接触では、北村滋内閣情報官と、「キム・ソンヘ」という人物が会談したという。聯合ニュースは、キム・ソンヘ氏の肩書を統一戦線部統一戦線策略室長と伝えた。拉致問題について話し合ったとみられる。
トランプが安倍を非難しているワシントンポストの元記事。真珠湾を忘れないぞと。https://t.co/mbY7lh499w
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) August 29, 2018
統一教会も総連も、その上に乗っている日本の公安も終わり。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) August 28, 2018
トランプ大統領「真珠湾忘れぬ」と安倍首相に不満=7月に日朝情報当局が極秘接触
「安倍氏の提案は完全に無視された」https://t.co/4tRtrEc77H
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今になって、6月の日米首脳会談で、トランプ大統領が、安倍首相に強い不満を表明していたことを報じています。
この報道内容に関して、菅官房長官は、“コメントすることは控えたい”と述べ、7月にベトナムで北朝鮮の高官と極秘会談したという北村内閣情報官は、“何も申し上げられません”と言っています。
NHKの報道では、この極秘会談に関して、“米側が不快感を示した”という肝心な部分が削除されています。
今後、様々な形で、安倍退陣へ向けて圧力をかけてくると思われます。