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[YouTube]7/21 文春報道について Dr.苫米地 〜梅沢富美男氏の発言と面白いツッコミ、苫米地氏の本質を突いたコメント〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 鳥越氏の女性スキャンダルを報道した文春について、梅沢富美男氏の発言と、その発言に対するツッコミが面白い。1分〜1分55秒のところです。その後、苫米地氏が本質を突いたコメントをしています。1分55秒〜3分8秒のところです。
(竹下雅敏)
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7/21 文春報道について Dr.苫米地
配信元)

[Sputnik]ベネズエラでは、インフレ率が1640%になる見込み 〜将来の日本でアベノミクスの大失敗の結果として、同様の物価高が起こり得る〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 経済的徴兵制でネトウヨが戦場に行った後、日本が国家破綻するとどうなるかは、以下のベネズエラの惨状をご覧になるとよくわかると思います。
 ひょっとすると、年金はすでに50兆円以上が溶けてしまっているのかも知れません。このメチャメチャな売国政権に票を投じる国民、あるいは、無関心で選挙に行かない国民のおかげで、日本はものすごい勢いで破滅へと突っ走っています。
 ベネズエラでは、インフレ率が来年は1640%になる見込みだとのこと。およそ16倍の物価高になるわけです。16倍であれば、まだまだハイパーインフレとは言いません。しかし物価が16倍になるということは、例えば月収48万円で暮らしている人の場合、3万円で暮らさなければならないということなのです。暮らせるでしょうか?
 私が言いたいのは、ハイパーインフレでなくとも、このくらいの物価高は、将来の日本でアベノミクスの大失敗の結果として、起こり得るということなのです。食糧自給率があまりにも低いこの日本で、どうやって暮らして行けば良いのでしょう。ベネズエラのような混乱が起きたとして、果たしてこれが、3か月やそこらで収束すると本当に思いますか?
 私が最低3か月の食糧備蓄を呼びかけていること、出来れば1年分の食糧を何らかの形で備蓄しておいて欲しいと呼びかけている理由は、このベネズエラのような大惨事が日本でも起こり得るからなのです。
 出来ればロシアのダーチャのように、田舎に小さな小屋と土地を所有しておくのが良いと思います。真剣に生き残ることを考えてください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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IMF ベネズエラのインフレ率が約1600パーセントになると予測する
転載元)
ベネズエラのインフレ率は今年480パーセントとなり、2017年は1640パーセントとなる見込み。ウォール・ストリート・ジャーナルが、国際通貨基金(IMF)の資料を引用して伝えた。

主に石油収入が予算の基盤となっているベネズエラは、深刻な経済危機に陥っている。石油輸出国機構(OPEC)のデータによると、ベネズエラの2015年の財政赤字はGDP比24.4パーセント、2016年は25パーセントになる見込み。

フィナンシャル・タイムズは、ベネズエラの店舗では現在、主な商品の80パーセント以上が品切れだと伝えた。

一方でベネズエラ当局は、チャベス前大統領によって絶たれたIMFとの関係回復を試みようとしていない。

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飢えたベネズエラ人、コロンビアで溢れかえる
転載元)
数千のベネズエラ人が食料を求めコロンビアに押し寄せた。

7月10日、ベネズエラ政府がコロンビアとの国境検問所を開けたわずか14時間で、およそ3万5000人のベネズエラ人が越境した。コロンビアで彼らは十分に米、植物油、とうもろこし粉を手に入れた。これら食料は、ベネズエラでは非常な供給不足にあるか、法外な値段で売られているかなのだ。

80%以上の 主要品目がベネズエラの首都、カラカスのスーパーの商品棚にはない。ベネズエラの治安部隊にとって、主要品目がないことから起こる騒動に対処することはどんどん難しくなっている。栄養失調、略奪、栄養暴動の事件数の増加は、ベネズエラが食糧危機の時代に入ったことを物語っている。

ベネズエラ政府が食糧危機に対処できず、難民の奔流がコロンビア政府はコロンビアに溢れかえるならば、介入するとコロンビア政府はけん制している。

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ベネズエラ市民、食料を求めて抗議行動
転載元)
ベネズエラの首都カラカス市警は「食べ物が欲しい」というスローガンを挙げて抗議行動を行なった市民に催涙ガスを使用。

大統領府のある建物のまわりには食糧を求めて怒りの声を上げる市民、数百人が集まった。

現在入っている情報によれば、民衆の一団が店の前から食糧を積んだトラックを盗もうとした事件がきっかけで抗議行動が開始された。

デモに参加した女性は「店にもスーパーにも食べ物は全くない。空腹で疲労している。

ベネズエラの状況は商品不足、石油価格下落による国の歳入減、政治情勢の複雑化を背景に危機的様相を呈している。

“事実無根”を大スキャンダルに仕立て上げて、鳥越候補の選挙を妨害する文春砲 〜ムサシ不正選挙の煙幕になるネガティブキャンペーン〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ツイートは、下から順に見ていただくと良くわかると思います。私は文春の記事を読んでいないので、よくはわかりませんが、どうやら、鳥越氏が女子大生に無理やりキスをしたということのようです。初めこのスキャンダルを知って、“なんだ、この程度のものしか出て来ないのか”と思いましたが、それを無理やりにでも大スキャンダルに仕立て上げて、選挙妨害をするつもりのようです。
それにしても、名もなき投資家さんが指摘している通り、この“中吊り広告”はヒドイ。これだけ見たら、まるで女子大生をレイプしたかのようです。茂木健一郎氏のツイートによれば、被害者本人にも取材していないという露骨な選挙妨害です。鳥越氏が週刊文春を刑事告訴したのも当然です。抗議文の中で“『疑惑』で記事にしてしまうのであれば、選挙妨害としか思えない”とあり、全く同感です。ただ、IWJの岩上安身氏の言うように、“裁判では最終的に負けたとしても、選挙には致命傷を与えられる”と思います。おそらく裁判費用、その他もろもろは官房機密費から補填されるので、何の心配もないのでしょう。
ベッキー事件を見ても、文春側の工作はなかなか巧妙で、安倍親衛隊がそれを煽り立てるので、選挙当日まで炎上し続けるでしょう。このネガティブキャンペーンに加えて、ムサシの不正選挙で鳥越氏の落選が決まるというシナリオだと思いますが、スキャンダルが出た関係で、多くの人は不正選挙に気付かなくなると思います。なかなか見事なというか、卑劣な戦略で、これほど邪悪なことでも“○○ぴょんならやりかねない”と思います。
“続きはこちらから”以降で、櫻井ジャーナルが指摘しているように、鳥越氏が都知事になることが本当に困るのでしょう。であれば、彼に投票すべきだという結論になります。
しかし、それにしてもこのスキャンダルで、仮に文春が“示談書入手済み”だとすると、大炎上は避けられないと思います。鳥越氏の“一切事実無根です”という発言が嘘になるからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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昭恵夫人「洋平くん、自民党から出馬すればいいじゃない」 〜三宅洋平氏を自民党から出馬させ、山本太郎氏まで取り込み、日本の完全支配を目指す電通〜

 ツイートに"安倍妻は電通幹部から「左から政権を支える方策」を伝授された"とありますが、昭恵夫人が「アベ政治を許さない」人と記念撮影したことや三宅洋平氏に会って「洋平くん、自民党から出馬すればいいじゃない」と懐柔してきたことは、「反対者への共感ポーズをとり、期待感を与える社会心理学を応用した策謀」と言えると思います。
 ハイアラーキーの弁証法的手法そのものという感じがしますが、安倍首相を闇、昭恵夫人を相対的光ととらえ、どちらとも電通が操っていると考えると分かり易いと思います。そもそも安倍首相と昭恵夫人の結婚は、電通の上司がセッティングしたもので、「最初から結婚をという話できた」そうです。
 また記事によると、昭恵夫人は、対立する考えの人に出会ったときに、瞑想をするようです。イメージの中で五次元のピラミッドに入り、対立するものを自分の中に呼込んで、対話をすると現実にも変化が起きると述べています。昭恵夫人はこれを「アセンション」と呼んでいます。
 昭恵夫人の「洋平くん、自民党から出馬すればいいじゃない」というジャブに対して、今回、三宅洋平氏は「耐えれないです」と答えたようですが、昭恵夫人の言う「アセンション」とは、三宅洋平氏を自民党から出馬させ、あわよくば、山本太郎氏まで取り込み、電通の完全支配を指している可能性が高いので、細心の注意を払ってほしいです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)




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ファーストレディ・安倍昭恵の考え方。(3)
(前略) 

ご主人との出会い

幼稚園から聖心女学院に通い、卒業後は大手広告代理店 電通に就職。そもそも旦那様との出会いはどんなきっかけだったのだろう。

上司に紹介されたんです。当時、主人はまだ政治家にはなっていなくて、外務大臣秘書官で。それまで神戸製鋼という会社に勤めていたんですけど、安倍の父が外務大臣になったときに、秘書官として働きはじめたんです。私が20代前半、主人は30代直前でした。電通では、新聞・雑誌局だったのですが、地方紙担当の人が山口新聞の人と親しくて、上司とその方の間で最初から結婚をという話できたんです。そんな気はなくてお断りしていたんですが、面白い人だから断る理由もなく、友だちとして「ご飯だけですよ」という感じでおつきあいしているうち、親しくなりました(笑)」。

(中略) 

5年後、10年後、自民党政権も変化していく可能性もなくはない。

「最近、社会の変化が早いじゃないですか。私はアセンションしていると思っているんですが、言ったことが自分に返ってくる。批判すると批判が返ってくる」。

アセンションとは「ひとの意識が変化して、より高い意識へと至ること」。

(中略) 

昭恵さんは対立する考えの人や考え方に出会ったときに、簡単な瞑想をするのだという。

「その問題や人と一体になる。イメージの中で五次元のピラミッドに入るんです。例えばうまくいっていない人がいたとする。そのときは、その人とイメージの中でピラミッドに入ってみる。対立するものを自分の中に呼込んで、具体的にイメージの中で対話をしてみるんですよ。そうすると現実にも変化が起きるんです」。

今の世界をよりよい世界へ変えていく、そのための変化はまず心の変化から。昭恵さんはアセンションしていく世界を信じている。

(以下略)

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三宅洋平と安倍昭恵さん
(前略) 

この前、ちかけんのちかおからラインが来た。

「安倍総理の奥さんの昭恵さんとさっきまで一緒に飲んでたんですけど、三宅洋平の話になって僕らは三宅洋平を応援してます!なんて話をしてたら会いたい!って言ってますけど、セッティング出来ます?」

「了解、三宅チームに聞いてみるわ」

そう返信して三宅チームに

「会いたいって言ってますが、どうされますか?会いたい時には繋ぎますわ。」

ってすぐに送ったら、

(中略) 

三宅洋平チームから「調整お願いします」って連絡が来た。

(中略) 

酔っ払いの昭恵さんは「洋平くん、自民党から出馬すればいいじゃない」なんてジャブってた。

でも、三宅洋平は「耐えれないです」なんてジャブを返し、自分をしっかり貫いていた。

おそらく総理を山本太郎にして外務大臣に三宅洋平をしてくれるなら自民党に入るかもしれんけどね。

(以下略)

[Sputnik]ロシア 宇宙の共同プロジェクトを日本に提案 / ロシア 貿易取引に自国通貨を用いるよう日本に提案 〜ロシアとの協調が上手く行けば、日本はわざわざ戦争による特需を見込む必要はない〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ロシアが、宇宙の共同プロジェクトを日本に提案してくれています。しかも、様々な分野での関係をさらに発展させ、“貿易取引や投資において…円とルーブルなどを使用”することを提案しています。
 今後、日本とロシアの関係は、ますます重要になって行くはずで、ロシアとの協調が上手く行けば、日本はわざわざ戦争による特需を見込む必要はなくなります。背後では着実に、こうした動きが進んでいます。後は、いつどのようなタイミングで、安倍政権を終わらせるかということになるかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロシア 宇宙の共同プロジェクトを日本に提案
転載元)

© Sputnik/ Mikhail Klimentyev

© Sputnik/ Mikhail Klimentyev


ロシアと日本は、電子商取引から宇宙まで一連の分野の共同投資プロジェクトを検討している。ロシアのウリュカエフ経済発展相が、東京で行われた日本の経済界との会合で伝えた。

ウリュカエフ氏は、「我々は宇宙開発、IT、電子商取引、原子力エネルギー研究などの分野が、我々の協力の技術的構成要素の基盤にあると話している」と述べた。

ウリュカエフ氏によると、ロシアは日本にたくさんの共同プロジェクトを提案している。これらは主に非エネルギー分野と関連しているという。

ウリュカエフ氏は、「もちろんエネルギーが我々の注目から逃れるのは不可能であり、液化天然ガス(LNG)産業の今後の発展と関連したプロジェクトもあるが、それよりもこれは、加工分野だ」と述べた。


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ロシア 貿易取引に自国通貨を用いるよう日本に提案
転載元)
ロシアのウリュカエフ経済発展相は、東京で日ロ経済協力委員会の朝田照男委員長(丸紅会長)と会談し「ロシアは、日本との関係を大切にしており、この関係をさらに発展させてゆくつもりだ」と述べた。 

ウリュカエフ経済発展相は、次のように指摘した-
「この2年、ロ日関係は容易ではなかった。我々は、日本の会社が、つらい時期にロシアと共に働き続け、投資を継続し、新しい企業をスタートさせ、新たな雇用を作り出していたことを、特に評価している。我々は常に、この事を評価するだろう。ロシアは、自分達の側から、自国領内での日本のビジネス活動を支援する考えだ。

ここ最近、ロシアと日本の二国間コンタクトが活発化している。

ここで我々は、考えるべきことがある。例えば、貿易取引や投資において、自分達の通貨、つまり円とルーブルなどを使用する可能性について話し合うことだ。

これに対し、朝田委員長は「ロシア側による安倍首相の8項目プランに対する評価、それに関連したロシア政府の具体的提案準備の数々に、日本は励まされた」と述べた。

先に伝えられたところによると、ロシアの首都モスクワが2016年、欧州で最も安い観光地リスト入りした。