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[東京新聞 他]中国、元制服トップ収賄で起訴へ 13億円超受領か / 序列順名簿に江沢民氏の名前なし、「影響力を完全に失った」 / 習近平陣営、意味深メッセージを連発

竹下雅敏氏からの情報です。
 中国では、江沢民一派を追い詰めています。中国は相当にロスチャイルド家やイエズス会の工作員に潜入されているので、習近平氏もかなり慎重に動いているように見えます。
 中国が腐敗を一掃するには長い道のりがあり、国内の混乱も大きいことから、その隙に付け入って、中国国内でダーイシュによるテロ工作が起こるものと考えられます。シリアを見ていると、対テロ戦争と称して招かれもしないのに、連合国が中国で戦闘行為を始めるということも考えられます。そこに日本の自衛隊が入っていれば、中国との全面戦争になりかねません。
 こうしたことは考えたくもありませんが、これまでの経過を見ていると十分にあり得るシナリオです。ただ、こうした陰謀が起こるには、中国国内に陰謀に協力する工作員が重要ポストに就いている必要があります。その意味で、出来るだけ早く、そうした欧米の工作員を習近平政権が徹底的に排除することを望みます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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中国、元制服トップ収賄で起訴へ 13億円超受領か
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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序列順名簿に江沢民氏の名前なし、「影響力を完全に失った」
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[sputnik]ウィクリークス「パナマ文書」流出の黒幕はソロス氏 / 独金融専門家:「パナマ文書」は米情報機関によるもの 〜真の黒幕はジェイコブ・ロスチャイルド〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 パナマ文書は、やはり陰謀のようです。ウィキリークスによれば、ターゲットはプーチン大統領だということです。黒幕についてはジョージ・ソロス等の名前が挙がっていますが、私は、真の黒幕はジェイコブ・ロスチャイルドだと考えています。
 これまで新しい地球のためによく働いてくれたと思っていたのですが、ここに来て、新金融システムを乗っ取りに来たようです。コブラ情報では、そうした動きが見られ、誰が乗っ取ろうとしているかもわかっており、そのようなことは絶対にさせないと言っていましたが、その通りになったようです。
 霊的には、この過ちによって、ロスチャイルド家は滅びることになったと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ウィクリークス「パナマ文書」流出の黒幕はソロス氏
転載元)
1914799 

内部告発サイト「ウィキリークス」によれば、パナマの法律事務所「モサック・フォンセカ」からオフシェア・カンパニーなどに関する情報が流出した裏には、ジョージ・ソロス氏と米国国際開発庁(USAID)がいるとの事だ。6日そうした書き込みがTwitterに現れた。

ソロス氏と米国際開発庁が資金提供した今回の攻撃の標的について、「ウィキリークス」は、ロシアのプーチン大統領だと見ている。

WikiLeaks‎@wikileaks
#PanamaPapers Putin attack was produced by OCCRP which targets Russia & former USSR and was funded by USAID & Soros.

CfTsTp_UAAECCg4
6:05 AM - 6 Apr 2016 のツイート

また「ウィキリークス」は「プーチン大統領に対するこうした直接攻撃は、米政府の評判を深刻に損なうものだ」と強調した。

4月5日、ロシアのドミトリイ・ペスコフ大統領報道官は、ロシア及びその他の国々の政府高官が関与しているとされるタックス。ヘイブン問題について、それを調査し作り上げている人物のウソとプロフェッショナリズムの無さを非難した。

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独金融専門家:「パナマ文書」は米情報機関によるもの
転載元より抜粋)
1912609

史上最大規模の文書流出事件とされる「パナマ文書」のスキャンダルは実際のところ米情報機関による特別作戦である。ドイツの金融専門家エリスト・ヴォリファ氏はこのように語る。

ヴォリファ氏によると、この流出スキャンダルは米国が世界有数のタックスヘイブンをその座から引きずり下ろし自国が取って代わるために仕組まれたものだという。「米国ではネヴァダ州、サウスダコタ州、ワイオミング州、デラウェア州などが課税が完全に免除されるタックスヘイブンとなっている。『パナマ文書』の公開はただ米国のタックスヘイブンに資金を流入させる目的で行われた」とヴォリファ氏はスプートニクのラジオ放送で語った。

この事件には米情報機関が関与していると確信している。何かが起こった時にはいつもそれが誰の得になるのかを考える必要がある。文書の流出は米国にとって好都合であり、また米国のやり方とも一致する。この事件によって損害を被るタックスヘイブンがあり、個人資産家や企業の資金はそこから米国のネヴァダ州やサウスダコタ州に移されるだろう」とヴォリファ氏は言う。

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[YouTube ほか]昭恵夫人が名誉校長に就任!幼稚園では軍艦マーチを演奏!園長「世界平和を乱す元凶は中華人民共和国 4つ位の国に分裂させるか、なくしてしまうことだ」

 これ、大丈夫なんでしょうか…。園児に軍艦マーチまで演奏させて、戦争を礼賛させているようにしか見えないのですが…。
 この幼稚園に昭恵夫人が視察に行った時、園長の「安倍首相ってどんな人ですか?」という問いかけに対し、園児らが「日本を守ってくれる人」と答えたそうです。こういうのを「飼い慣らす」というのでしょうか。
 さらに幼稚園のHPにある「園長の部屋」の記事には、絶句するような内容が記されています。

"世界平和を乱す元凶は中華人民共和国(支那)なのだ。…暴力に訴えることにより国家の統治機能が是正される。…放っておくとフィリピンの南沙諸島のように実行支配される。…かの国がない方が世界平和につながるので、4つ位の国に分裂させるか、なくしてしまうことだ"

 この幼稚園に視察や講演をしている昭恵夫人が、今度は新しく立ち上げた小学校の名誉校長にまで就任しているのですから、愕然とします。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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軍艦マーチ 幼稚園児が演奏する軍艦行進曲!
転載元)

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またこの幼稚園か(塚本幼稚園のはなし)
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[マスコミに載らない海外記事 他]ウラジーミル・プーチンに関するより欧米ジャーナリズムについて物語るパナマ漏洩 〜“プーチン大統領の名前は、どの記録にも現れない〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 日本のメディアでは、ほとんど触れられていないようですが、パナマ文書が話題になっているようです。私が最初にこのスキャンダルを知ったのは、“続きはこちらから”以降の記事でした。不可解に感じました。おそらく情報に偽りがあるというよりは、情報開示が不十分なように見えました。一見して、スキャンダルに関与した人物のほとんどが、欧米にとって都合の良い人物になっているからです。
 こうした闇金への関与に、ロスチャイルド家、ロックフェラー家はもちろん、英国王室を始めとする各国王室、そしてバチカンなどが関与していないはずがありません。
 BRICS諸国に対する情報戦争の可能性があるので、しばらく様子を見ていたところ、初めの記事が出て来ました。モスクワは、こうした情報攻撃を予知していたようです。
 記事では、“プーチン大統領の名前は、どの記録にも現れない…プーチンの父親やロシア大統領家族の誰一人としてパナマ文書に繋がっていない”とあります。にも関わらず、下の記事を見ると、プーチン大統領の顔写真がトップに来ており、まるでプーチン大統領がこのスキャンダルでの中心人物であるかのように報じられています。いかにも欧米のやりそうなことではあります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ウラジーミル・プーチンに関するより欧米ジャーナリズムについて物語るパナマ漏洩
転載元より抜粋)
公開日時: 2016年4月4日 16:19
Robert Bridge
Strategic Culture Foundation


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プーチン大統領のドアへとつながる金の流れを暴露すると称するいわゆる‘パナマ文書’‘暴露’が、エープリル・フールと、NATO65周年との間に、疑うことを知らない大衆に対して、熱々状態で提供されるようになったのは偶然だろうか?

先週、モスクワが、欧米はロシアに対して新たな“情報攻撃”をしかける準備をしているという警告を発したばかりだった。

ドイツの日刊紙南ドイツ・ツァイトゥングが、データ流出の歴史の中でも、最も並外れたデータ流出と喧伝される漏洩文書を公表して、諺に出てくるほどの異常な混乱状況が出現した。

ガーディアンの反ロシア導師ルーク・ハーディングは、この声明を行ったことで栄誉を得るに値するのだ。“秘密のオフショア取り引きネットワークと、20億ドルの価値の巨大なローンは、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領への痕跡を示している… 大統領の名前は、どの記録にも現れないが... 

それ以外は入り組んだ陰謀作り話の中の一行の真実は、繰り返すに値する。

オフショアの痕跡は、パナマから始まり、ロシア、スイスとキプロスを素早く通り抜け - プーチンの次女、カテリーナが2013年に結婚した私的スキー・リゾートも含まれる。

これは、今後スキー・リゾートでの結婚を検討している方々への警告となろう。

あるパロディー・ウェブサイトは紛れもないハーディングの傑作を下記の通り分析している。

"ルーク・ハーディングは… 'といわれている'、'推測から示唆される'、'と言われており' 'であるかも知れない'という語句を使用するのと同じ位の頻度で、それぞれに 'プーチン'という単語を使って、総計5,000語以上の2つの記事をひねり出した"。

今年の国政選挙の時期に合わせて、ロシアと、特にプーチンに対して向けられた一斉メディア・キャンペーンが最新の危険な段階に入ったという証拠だ。

もしプーチンが、モサック・フォンセカのだだ漏れデータ・ベースから公開された11兆億ものパナマ文書のどれにも名前が触れられていないのであれば、一体なぜプーチンは、これや、これや、これや、これの記事全てで、ほぼ一番上に扱われるのだろう?

欧米が、このハッキングされた資料中でちらりとだけ触れられている腐敗した欧米指導者連中を除いて、注意をもっぱらプーチンに向けることに固執しているのは一体なぜだろう(偶然、パナマ文書に関して、どのマスコミ報道でも、アメリカ人幹部の名は触れていないが、これはむしろ奇妙で、アメリカは、2008年金融危機が実際証明したように - 普通よりずっと多数の個人が、違法な収入をオフショアのタックス・ヘイブンに置いているのだから、到底信じがたい。)

プーチンの父親やロシア大統領 '家族' の誰一人として、いわゆる 'パナマ文書'につながっていない。 

すると、一体なぜロシア大統領は、そうした中傷攻撃を受けるのだろう?

記事原文のurl: https://www.rt.com/op-edge/338388-putin-western-media-leaks/

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[カレイドスコープ]参院選で自公が勝てば、日本崩壊が本格的に始まる!! 〜日本の未来を決定する大事な選挙〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 7月の選挙で自公が勝利すると、日本は大変なことになります。おそらく対テロ戦争に自衛隊が参戦することになり、国内での偽旗テロをきっかけに、最終的には徴兵制も視野に入って来ると考えています。
 若い人は選挙には行かないし、年寄りは“今の若いもんは少々自衛隊に入って鍛えてもらった方が背筋がピシっとしてちょうどいい位だ”と考えているのではないでしょうか。若い人の血が流れる分には自分は関係ないので、あまり気にしていないのかも知れません。
 今回取り上げた記事の中にも、“悲しいかな、この国の呆けた高齢者がここまで愚かだと、多少のショック療法が必要だ”とあります。私も、年金が吹き飛ぶことは致し方ない、と考えています。
 悪く考えすぎだと思う方は、戦時中、国旗を振りながら若者を戦場に送り出したのは誰だったのかを、もう一度思い出す必要があります。我が子を絶対に戦場に行かせないと抵抗した家族が、どの位居たのでしょうか。徹底的に戦争に反対して平和を訴えた共産党員は、拷問で殺されているのです。今回の選挙は、日本の未来を決定する大事なものです。国民にその自覚がどの位あるのかが、問われています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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参院選で自公が勝てば、日本崩壊が本格的に始まる!!
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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