#キノシタ薬品 の声を聴け!
— お賽銭マン(本物) (@OSAISENMA) October 21, 2022
「人々をワクチン接種に追い込んだ」 https://t.co/enqMIwS7zK
#キノシタ薬品 の声を聴け!(2/9)
— お賽銭マン(本物) (@OSAISENMA) October 21, 2022
「なぜ止めないんですか?」 https://t.co/bkdIN28PiU
#キノシタ薬品 の声を聴け!(3/9)
— お賽銭マン(本物) (@OSAISENMA) October 21, 2022
「日本を変えて行かないと」 https://t.co/m5MGlrBaAb
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ユーチューバーの藤江氏が厚労省への問い合わせを公開されています。コロナワクチンの治験終了の時期は未だに不明、オミクロンBA.4-5対応型ワクチンはヒトの臨床試験なしですが「マウスの試験だけでも安全性が期待される」と回答しています。藤江氏が「誰が期待しているのか」問うたところ、「薬事・食品衛生審議会が期待している」との答え。ヒトの臨床試験を行なったとされるBA1型でも55歳を超える者が対象であって、12〜15歳の子どもや若い世代への臨床試験は行われていません。それでも厚労省は安全と言う。1.5倍の抗体量の上昇をもって発症予防効果というメリットがあると判断し承認したとの説明ですが、その疑わしいメリットのために死亡を含む7800件以上の重篤な副反応の危険を受け入れろというのが厚労省でした。
青山まさゆき弁護士のツイートでは、コロナワクチン接種に注ぎ込まれる費用の異常な加算が示されています。単純に1本打てば2,070円、これに時間外、休日加算があり、接種回数が多いほど加算があり、一日50回以上の場合は10万円加算、東京都ではこれに加えて一日60回以上打てば17万5,000円もの加算があるという。医師の求人サイト限定公開でのワクチンバイトは一日20万円という法外なものもあったらしい。しかもこれらの給与収入は健康保険や国民年金の被扶養者の収入に算定されないという優遇までありました。
人の命と引き換えに、虚しい紙幣が積み上げられます。