本日(8/10)のYouTube
— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) August 10, 2024
地方自治体に情報開示請求して得た資料に
「死亡した翌日に新型コロナワクチンを接種をした」という情報が・・
さすがにこれは誤記載だろうと思い込んでいました。
しかし市民の確認により、大変な事件であることが分かりました。
20時~プレミア公開です。… pic.twitter.com/uzOBzKNP3W

本日(8/10)のYouTube
— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) August 10, 2024
地方自治体に情報開示請求して得た資料に
「死亡した翌日に新型コロナワクチンを接種をした」という情報が・・
さすがにこれは誤記載だろうと思い込んでいました。
しかし市民の確認により、大変な事件であることが分かりました。
20時~プレミア公開です。… pic.twitter.com/uzOBzKNP3W
【鹿先生】2024.8.7
— 君に… (@ma_pion) August 7, 2024
長崎大学ワクチン打たせるための研究https://t.co/zrogYG0kfQ
秋接種を決めた根拠となった甚だ如何わしい研究の紹介
研究対象年齢を65歳ではなく、60歳にしたのは非接種者を水増しするため
利益相反 モデルナのコンサルタント料を受けている
全編=https://t.co/Bvus2l71Fh pic.twitter.com/wySk7gWkuS
2023.11.26鹿先生
— 福田 世一@小倉台福田医院 (@fseiichizb4) November 26, 2023
来年からmRNAワクチンを定期接種化する根拠としたのはこの資料。
ワクチン有効性は長崎大学VERSUS研究を評価。
接種者のコロナ以外肺炎が多すぎて、この判定方法は使えないのに、長崎大学はしらッと使ってる。… https://t.co/1zXrGmO0mP pic.twitter.com/brBDuh15Id
長崎大学 HPVワクチン 女子学生対象に来月から集団接種だと!?
— SHINGEN【公式】 (@nigoct) June 7, 2024
子宮頸がん予防ワクチン(HPV)によって全身の疼痛、知覚障害、運動障害、記憶障害等の深刻な副作用被害が発生し全国の多くの被害者が今なお苦しんでいるというのに・・https://t.co/tzu3ajDJvahttps://t.co/l4UWpyuXcR
長崎大学病院
— MasaDjp (@masjp72) February 21, 2024
1枚目画像のPDF 献金めっちゃ多いhttps://t.co/yC6D1qWvEt
長崎大学と731部隊、細菌ウイルスの人体実験の遺伝子があり、ここにBSL4施設を造るのは人体実験を進めるようなものhttps://t.co/DtvH3ssjRv pic.twitter.com/dJlQXZHLVq
作家の知念実希人氏に110万円の損害賠償を命令 NPO理事長への名誉毀損投稿でhttps://t.co/xjwbws432o
— 産経ニュース (@Sankei_news) July 9, 2024
死体検案書が重要な文書であることを踏まえても「誤字があり得ないとはいえない」などとし、知念氏が偽造と信じた理由に相当性はないと指摘した。
本日、医療系ミステリー作家で民放ドラマの原作者としても著名な小説家兼医師である知念実希人氏が、新型コロナワクチン接種後死亡被害者ご遺族を支援しているNPO法人駆け込み寺2020理事長鵜川和久氏に対し、旧ツイッター上で、新型コロナワクチン被害者の死体検案書を偽造したという反真実を投稿し、… pic.twitter.com/1T2g6Tkl9R
— 青山 まさゆき (@my_fc1) July 9, 2024
絶対に負けられない戦いが始まる。これから集団訴訟も始まり、言論の自由、人権までもが奪われていく危険が訪れる。
— 鵜川和久 (@sousyou13) July 11, 2024
誤情報として報道規制も然り。
だから、確固たる真実に基づき戦う。それは口コミで広げるしか手はなくなる。@fseiichizb4 https://t.co/978f4dsHor pic.twitter.com/fjonxdrtun
2022年6月25日に死亡した60代の男性が、ワクチンを接種したのが2022年6月26日という記録です。「死亡した翌日に接種している?」市民の方が行政に問い合わせをして分かったことは、6月26日に接種したことは確実だそうです。この男性はいわゆる「孤独死」で、死亡後に時間が経ってから発見されたそうです。その際の死亡推定日が6月25日とされたものでした。接種日との食い違いから考えられるのは「接種した直後の死亡」でした。誰にも気づかれずにひっそりと亡くなる方の中には、ワクチン接種が原因だった方がおられるかもしれません。
藤江氏は、これまでも死亡日後の接種日をいくつか見てきたそうですが、単純に役所の入力ミスだと思っていたそうです。しかし他の自治体でもこのような可能性があるかもしれません。
この60代の男性は厚労省のワクチン接種後の死亡事例報告には掲載されていません。「当日の死亡事例はことごとく報告されていない」のが実態です。公式に認められている2,204名の死亡報告は、ほんの氷山の一角で、実態は桁が違うのではないかと推察されています。検死の際に、直近のワクチン接種日も確認すべきではないかと当然の指摘をされていました。
藤江氏はじめ市民の方々の地道な調査で、とんでもない事態が報道もされずに起こっていることが明らかになっています。