新型コロナワクチンによる空前絶後の健康被害が出ているという情報が行き渡らない中、本日定期接種が始まってしまいました。
— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) October 1, 2024
新型コロナワクチン定期接種始まる 高齢者など対象、一部自己負担にhttps://t.co/OUhR9oAvxs pic.twitter.com/NviV203IKr
CBC大石さん
— まったま (@xjR1BqbrppuegLj) September 13, 2024
•レプリコン💉は米国開発ベトナム治験だが両国では認可無く、日本が初
•医療機関が定期接種の💉を選ぶ
•15000円の💉、65歳以上は国と自治体の補助が入るが、泉大津市は後遺症リスクある💉を勧めるような補助金は入れないhttps://t.co/eC3h3ygbON
リスク不明の💉がまた採用されました pic.twitter.com/qdZxL8ZmHX
【鹿先生解説】ビオンテック社長が論文で明かすレプリコンワクチンの危険性!
— Trilliana 華 (@Trilliana_x) October 1, 2024
・30年間、その危険性から実用化されなかったものをなぜか日本が採用
・レプリガーゼをmRNAと分けず全長を自己増殖させる仕組みは危険
・ウイルス化して病原性を持つ恐れ(他のタンパクで現実化し感染を起こす実例あり) https://t.co/4OpKLYvqvJ pic.twitter.com/zgRighjT8e
日本はTPPに加盟してるよね。て、ことは政府が「接種を止めます」とか言うと、海外の投資家から違反行為としてISDS訴訟されるわけですよ。それとアメリカの外圧も凄く強いからね。だからワクの接種を止められないわけですよ。日本の薬事行政は外国の主導なのです。 https://t.co/6Ehqkx9TMl
— まりなちゃん (@t2PrW6hArJWQR5S) October 1, 2024
ロバート・マローン博士:
— Alzhacker (@Alzhacker) October 1, 2024
「私は、自己増殖型RNAワクチンをまもなく展開するという理由で、3万人が参加した集会が開かれた東京から戻ったばかりだ。日本は、この新しい技術の実験台として世界的に利用されている。日本国民はこれを「第3の原爆」と呼んでいる。… https://t.co/gL2dKGENfU
国民集会パレードデモ有明
— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) September 28, 2024
知ってください。日本人が謎の大量死をしています。#この映画カメラマン5万人 #謎の大量死梯団 pic.twitter.com/6cE04gYjYj
昨日(9/29)京都市にて
— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) September 29, 2024
新型コロナワクチンにより空前絶後の健康被害が出ています。
とうとう、製薬会社現役社員が「私たちは売りたくない!」という本を出しました。
知ってください。異常事態の中、10月から定期接種が始まります。狂気です。 https://t.co/qd76ChaidQ pic.twitter.com/Z0Wo6qtMOs
鹿先生は、ビオンテック社の社長がレプリコンワクチンが危険だという論文を出していたことを解説されています。2019年の時点でレプリコンワクチンは病原性のある人工ウイルスを作る可能性があることが明確に指摘されているにもかかわらず、日本はMeiji Seikaファルマのコスタイベを承認してしまいました。
これについて「まりなちゃん」は、「日本はTPPに加盟してるよね。て、ことは政府が『接種を止めます』とか言うと、海外の投資家から違反行為としてISDS訴訟されるわけですよ。それとアメリカの外圧も凄く強いからね。だからワクの接種を止められないわけですよ。」と投稿されていました。
ICS 第6回国際危機サミットに参加されたロバート・マローン博士は、アメリカの「トランプ・ケネディ応援集会」で「厳格なテストが行われたことのない自己増殖型RNAワクチン技術について何かを言うなら、それが他の人に感染するかどうかはわからない。それが広まるかどうかはわからない。複製されることは分かっている。日本の高齢者の脳に侵入するかどうかは分からない。 しかし、これらの懸念について何か言えば、(製薬会社の)CEOが私たちを追いかけ、刑務所に送ろうとするだろう。それが新世界秩序と呼ばれるものだ。それが私たちが向かっている世界である。それが彼らが私たちに組み入れたいことなのだ。 」と述べていました。
危険なワクチンを拒否しようとすれば、国民一人一人が政治に関わらざるを得ません。2024/10/1時事ブログにあった「救世主症候群」に陥ることなく、政治家にお任せすることなく、自分で意思表示をする必要があります。読者の方々が、日々それぞれの場で模索されている様子に共感します。9月28日に行われた「国民集会パレードデモ有明」は、妨害行為を仕掛けられるほど、無視できないほど大規模なものとなりました。1円の報酬もなく誹謗中傷を浴びても、人々を勇気づけて下さるパワフルな方々と同時代にあることはありがたい。