[痛いテレビ 他]槙英俊が佐野研二郎を優遇 五輪エンブレム不正 / 密室の裏工作、審査映像にくっきり / 東京五輪の運営費、1兆8000億円 当初見込みの6倍

竹下雅敏氏からの情報です。
 佐野研二郎の五輪エンブレムでは、ネットが炎上しました。私も含め、多くの人が感覚的に関係者による不正があったことを感じ取っていたからだと思います。選考された佐野研二郎のデザインを見て、こんなもので良いのならオレでも出来ると思った人たちが多かったのではないか。その後、次々に明らかになるパクリデザインを知って、“こんな簡単な仕事で、この連中はこれほど美味しい思いをして、楽に生きているのか”という想いが、ブログ炎上の原因だったのではないでしょうか。才能が無くてもぼろ儲けが出来る世界、それがデザインの世界だということを知らしめた事件でした。
 そうした人々の感覚が、はっきりと正しかったことを、今回の記事は示しました。
 “続きはこちらから”以降は、オリンピックの運営予算が当初の見込みの6倍に上るとのこと。もはやオリンピックはグチャグチャで、収集がつかない気がします。日本が滅びゆく様を見ているような気がします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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槙英俊が佐野研二郎を優遇 五輪エンブレム不正
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【五輪エンブレム見直し】密室の裏工作、審査映像にくっきり 「嘆かわしい」「応募の労作に不誠実」
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東京五輪の運営費、1兆8000億円 当初見込みの6倍
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