竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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Su-24フライトレコーダーの解読は史上類例のないもの-軍事評論家(動画)
転載元より抜粋)
Sputnik 15/12/18
シリア上空で撃墜されたSu-24のブラックボックス公開解読は、世界史に類例のないことである。ロシア軍参謀本部元次長で大佐のニコライ・アントシキン氏はこうした意見だ。
この事実の前例のなさは、手続きが生中継で全世界に公開された点に物語られている。プレスのほかにも独立国際監視団がプロセスに直接立ち会った。
「私の記憶では、戦争中にブラックボックスが公開で解読されたことはないし、このようなイベントにプレスや国際専門家が招かれるケースも記憶しない」とリア・ノーヴォスチ。
アントシキン氏は、ロシアはこのような形で露土紛争における自らの正当性を誇示したのだ、と締めくくった。
今日国防省は、Su-24フライトレコーダーの基幹部品の一部は損傷しており、うちの3つは破壊されている、と発表した。
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撃墜機は領空侵犯していない、ロシアには証拠あり
転載元より抜粋)
Sputnik 15/12/18
ブラックボックスの解析結果は、21日に公開されるようです。独立国際監視団がプロセスに直接立ち会っているということなので、この結果によってトルコ側のウソがはっきりとするのではないかと思います。