2015年12月23日 の記事

[ロシアNOW]人の甲状腺を3Dプリンタで作成へ 〜先端の科学は私たちの想像を絶するレベルまで来ている〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 以前の記事で、ロシアが臓器の複製に着手する予定であることを紹介しましたが、実験は成功した模様です。記事を見ると、いい加減な情報ではないことがわかります。前回のコメントでも指摘したのですが、この技術は小保方さんのSTAP細胞の存在どころではありません。先端の科学は私たちの想像を絶するレベルまで来ているようです。
 “続きはこちらから”以降の記事は、今回のフルフォードレポートから関係する部分のみを切り取りました。本物のプーチン大統領は隠れてしまって、もはや表に出て来ることは無いと考えています。記事の後半では、ユーモラスなプーチンのそっくりさんの写真が紹介されています。記事自体はユーモアだと思いますが、フルフォード氏が言及しているように、現在の地球のテクノロジーでは身体をまるごとコピー出来るようです。
 チャネリング系の情報によると、要人は既に自分のコピーを用意しており、仮に自分が暗殺されたとしても、内側のエンティティ(存在)をクローンの身体に再び入れることが出来るようです。そうして、新しい身体で生き続けることが可能だと言っています。完全にSFの世界ですが、否定することも出来ない情報です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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人の甲状腺を3Dプリンタで作成へ
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[嗚呼、悲しいではないか!]フルフォードレポート英語版(12/21) 〜IMFの改革が一歩進み、米ドル崩壊へ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 IMFの改革が一歩進み、米ドル崩壊に近づきました。ただ、世界銀行、IMFの中には改革派の人も居ますが、基本的には、クリスティーヌ・ラガルドのように、米ドルに代わる基軸通貨としてIMFのSDRを用いるようにすることで自らの権力基盤を固めたいところだろうと思います。このような意味で、改革は少しずつ進んで行くという感じです。IMFのこれまでの悪事は見逃せないもので、いずれ、その責任を彼らは取らされることになるだろうと思います。
 やはり、アシュトン・カーター米国防長官は不信感を持たれているようです。時事ブログでは、当初から彼とジョセフ・ダンフォードは信用できない人物と評価しています。レポートにあるように、上手くやればカーターを排除できるかも知れません。
 文末の世界経済の崩壊は、まったくこの通りだと思います。先日のキング・マイトレーヤ・ブッダと称する人物からのメッセージでも、現在の資本主義に基づいた経済は、崩壊する、と断言していました。その通りだろうと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(12/21)
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[netgreek]【速報】五輪エンブレム審査委員の平野敬子さんが佐野研二郎と関係者の癒着疑惑を大暴露

竹下雅敏氏からの情報です。
 文末の太字にした部分に同意します。どの世界にも白鳥は居るものだと思いました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【速報】五輪エンブレム審査委員の平野敬子さんが佐野研二郎と関係者の癒着疑惑を大暴露
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[アジア・プレスネットワーク 他]<北朝鮮>拉致問題は前進するか 蓮池透×石丸次郎対談  〜変質した家族会〜

 蓮池透氏が家族会事務局長を辞めさせられたのは、2007年で、建前は「家族が戻ってきた人間がいくら救出を訴えてもまったく説得力がない」というのが理由だったようです。その後、家族会事務局長に昇格したのが、増元照明氏です。増元氏は、「日本は核武装を」と訴える田母神俊雄氏といっしょに各地で講演会し「北朝鮮への武力行使」を主張していたようです。
 また家族会が変質したのは、「救う会」に「巣食われた」ところが大きいようです。中でも「救う会」会長だった佐藤勝巳氏から受けた影響は大きかったようです。佐藤氏は、毎週のように、反北朝鮮を訴え、最終的には「日本の核保有」というところにまでいきつく人物だったようです。"2002年以降、それをさらに煽ったのが当時は官房長官だった安倍さん"だったとのこと。そうした右傾化や不信感から、蓮池透氏が家族会・救う会と一線を画する発言をするようになったところ、2010年3月27日の家族会の総会で「蓮池透を退会させるべきである」との旨を決議したようです。
 蓮池透氏は、東京電力原子燃料サイクル部部長でもあったようですが、安倍首相を始めとする日本の核武装を目論む連中が、蓮池透氏を利用しようとして失敗したのでは…と妄想が膨らみました。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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増元 照明
転載元より抜粋)
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1997年3月、「家族会」結成に際して、姉のるみ子を1978年8月に北朝鮮に拉致されたとして事務局次長を務める。2003年3月、特定失踪者問題調査会常務理事に就任( - 2007年10月)。
蓮池透事務局長の副代表就任時に、家族会事務局長に昇格( - 2014年11月)。以後、北朝鮮への侵攻の必要性を主張するなどタカ派の論客として活動を続ける。

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拉致被害者家族会事務局長・増元照明氏ら「自衛隊を北朝鮮に侵攻させよ」 などと主張 
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蓮池透
転載元より抜粋)
家族会からの「退会」
2010年3月27日、家族会の総会は、「蓮池透を退会させるべきである」との旨を決議した。事務局長・増元照明は、「家族会の総意は北朝鮮への圧力を強化して交渉に臨むというもので、誤解を招く」と説明したという。翌3月28日には、蓮池の退会が家族会から発表された。これに対し、蓮池は、「家族会の目的は被害者の救出であり、方法論が多少違ったとしても自由にものを言える多様性も必要ではないか。僕をやめさせることで拉致問題が少しでも進展すると判断されたのなら、甘んじて受けるしかない」とコメントしている。

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