月別アーカイブ: 11月, 2015

[竹下雅敏氏](偽の)銀河連邦のアンドロメダ人からの通信文 〜2015年12月21〜26日に肉体レベルで“光の爆発”を経験することに〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この情報は闇からのものではありません。今年の12月21日から26日の間のどこかで、“光の爆発を経験するでしょう”とあります。これは肉体レベルで感じられることなので、多くの人はこの時期に変化を感じることになると思います。
 昨日のコブラ情報でも、銀河の中心からビッグウエーブが来ているとのことでした。記事では、浄化のプロセスを速やかに行うために簡単な瞑想の方法が記されていますが、ガヤトリー・マントラ愛のマントラで十分です。
 私がこの記事を取り上げたのは、この通信文を送って来たアンドロメダ人は、アレックス・コリアー氏やトーレック氏、そしてコブラが繋がっている(偽の)銀河連邦の者だからです。善良な宇宙人で、ここにある通信文は偽りのないものだと思います。しかし彼らは、天界の改革の有様や、その結果彼らが仕えていたアセンディッド・マスターたちが処刑され滅ぼされていることを未だに知りません。おそらく12月20日より前の日時で、彼らはこのことを知るようになるでしょう。銀河中心のビッグウエーブは、彼らにも真実の光となって、事の真相を知らせることになるからです。相当多くの宇宙人が大混乱に陥ると思われます。彼ら自身が、“あなた方は恐れなしに反応しながら…自分の中で混沌を経験できるでしょうか?”ということを問われます。何%の宇宙人が生き残れるのか、定かではありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ア ンドロメダ・・・2015年11月27日 自分の中からの光の爆発
転載元より抜粋)
http://www.omna.org/Latest_Free_Weekly_Message.html

光 の周波数が空気と大気を満たし、複数の次元、形、物質、そして他の光の振動さえをも通じて浸透してきています。光の爆発が大気を通じて移動してきており、 あなた方という存在への浸透を待っていますが、それは、地球上の人間の核心と、人間中のいつも変わらない創造エネルギーである人間の本質との合体以外の目的ではありません。

個人毎に種々のレベルで経験されるこの現象はあなた方に混沌を引き起こすかもしれません。過去においては光の誕生は混沌を通じてでしたが、あなた方は 再び目覚めを引き起こし、光の爆発を起こさせる経験の中に突入しようとしているのです。

あなた方は恐れなしに反応しながら、あるいは愛の応答をしながら自分の中で混沌を経 験できるでしょうか?これがあなた方に要求されていることです。あなた方は、とらわれずに混沌を経験し、ないし認識しながら、自分の中にいつも愛があり、 自分の中の他のどんなエネルギーよりも強いことを永遠に認識しながら、自分の中にあらゆる形の混沌を受け入れられますか?混沌を気付きと愛で受け止めようとするのな ら、あなた方は自分の中で光の爆発を受け入れ、点火することでしょう。創造主の至高の愛であり、あなた方の中で創造主の至高の愛を強化する光があなた方と 言う存在の中で爆発し、全ての細胞を光で満たし、バランス、ヒーリング、さらに創造主意識と創造主との共振を創り出すでしょう。

こ の光の爆発をもたらすエネルギーの波は至高の愛からなり、あなた方の中で目覚めるのは愛であり、最大の経験はエゴの邪魔を乗り越えて純粋な自己愛に目覚め ることです。

光 の爆発があなた方と言う存在に近づいてくるにつれて、その鏡効果が強くなり、あなた方が認めたくないかも知れない内側からのますます多くのエネルギーが立 ち上がってくるでしょう。多くの人の内側に起きてくる最大の感情は、希望の経験や結果が思った通りには具体化しないというフラストレーション、自分の現実 に対するフラストレーションでしょう。

こ の光の波があなた方の意識に近づけば近づくほど、より深い浄化プロセスが起きるでしょうが、今は、あなた方の中での聖なることの実現に集中する時です。私 たち、アンドロメダの者はあなた方にこの穏やかではあるけれども、創造主から、あなた方という存在の核心を通じて流れてくる強い光の爆発を視覚化し、感 じ、あるいは認識するようお招きします。

あ なた方のハートチャクラ、全てのチャクラと細胞のような、あなた方の中から広く深く放射される光のビーコンを形成しながら蓄積される光を感じ、認めるとイ メージしてください。この光のビーコンが非常に強力で、創造主とアンドロメダの光で満たされ自己愛で増幅されて脈打っているとしばしばイメージしてくださ い。自己愛か、単に自己愛を開花させることに集中してください。

自 分という存在の中での光の増幅、自己愛への目覚めと混沌の解消と共に、自分という存在の中の光と自己愛への完全な目覚めの経験に対する備えができる時が来 るでしょう。この目覚めはスイッチが入るようなもので、それはあなた方が大きく認識し、楽しめる光の爆発でしょう。

あなた方と世界の現実を愛というより広い観点から見る準備をしておいてください。

多 くの人達は2015年12月21日~12月26日の間のいつの日にかに、自分の中で光の爆発を経験するでしょう。この期間に光の爆発を経験する者は他者の 支援を必要とし、同時に、集合の活性化または支援をすることが必要になります。人間の集合意識からの増幅を必要としない者たちはこの期間の前後のタイミン グである天のタイミングにおいて自分たちの光の爆発を経験するでしょう。

私たちはあなた方と共にいる光と愛です。
アンドロメダ人より。

[日本や世界や宇宙の動向]世界の人口が増えすぎて問題だ? それは嘘です。 〜問題の根源は、地球上の権力者の自尊心があまりにも低いということ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 少し古い記事ですが、重要な内容なので取り上げました。
 人口過剰の問題も、二酸化炭素による温暖化の問題も、ウソです。支配層は、国民を搾取するためならどんなウソでもつきます。富が分かち合われ生活水準が上がれば、子供の数は自然に減っていきます。労働はロボットが行うようになるので、人間は余暇が増えるはずなのです。
 ところが一向にそのようになる気配はありません。ロボットが人々から職を奪うだけになります。要するに貧富の格差が拡大するだけなのです。問題なのは、権力者が富を分かち合おうとしないことです。彼らは支配欲、権力欲に憑りつかれています。永遠に終わらない戦いをしているわけです。
 権力を持っている連中が幸せでないのは、彼らの表情や波動から明らかです。幸福と富や権力は無関係であることを理解する必要があります。多すぎても少なすぎてもいけないわけです。問題の根源は、地球上の権力者の自尊心があまりにも低いということだと思います。自尊心が低い人は、目に見える物で飾り立てなければならなくなるのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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世界の人口が増えすぎて問題だ? それは嘘です。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/environment/2013/12/overpopulation-not-a-problem-now-and-never-will-be-2486768.html
(概要)
12月3日付け:

主要メディアは、人類が寄生虫のように地球にはびこり資源を使い果たそうとしているなどと世界的な人口過剰を問題視した記事を流し続けています。世界の支配者層は、彼らの策略の必要性を世界中の人々に納得させようとしているのです。彼らの策略とは。。。。地球を救うための大量殺人計画です。こんなバカげたことがあるでしょうか。

実際に、もしも世界の人口(69億人)を1つのエリアにすし詰めに状態にしたら、カリフォルニア州だけで間に合うのです。もしも世界中の誰もが小さな家と庭を持ち、1つのエリアに家や庭を造らせたら、テキサス州、カリフォルニア州、ニューメキシコ州の3州で間に合うのです。まだ信じられませんか?

では計算してみましょう。テキサス州の広さは171,000,000エーカーです。カリフォルニア州は101,000,000エーカーです。そしてニューメキシコ州は77,000,000エーカーです。これらを合計すると349,000,000エーカーの広大面積になります。例えば、家族2人用の家と庭に0.2エーカーのスペースを与えるとするならば(これは十分な広さです)、これらの3つの州には6,980,000,000人が住めることになります。この計算にはアパートは考慮されていません。以下の図をご覧ください。もし世界の人口が1つの都市に密集させるとするなら、その都市の面積が以下のように拡大します。

TheWorldPopulationConcentrated


トーマス・マルサスによる人口過剰問題の嘘:

トーマス・マルサスはイギリスの数学者でしたが、世界で初めて、人口過剰問題という嘘をついた人物です。彼が主に研究したものは未来社会に影響を及ぼす人口の法則というものです。彼の論文は1700年代に出版されました。その中で彼は、「世界中で戦争、飢餓、伝染病の大流行が起きなければ、世界人口は増え続け、地球を滅ぼすことになる。」と主張しています。さらに、「人口が増加すると単に等差級数的に食糧の生産が増加することになる。その結果、食糧の生産は人口増加に追い付かなくなる。」という理論を立てました。そして、「世界の食糧は1890年までに尽きてしまう。」と結論づけたのです。しかし、明らかに彼の理論は間違っていました。それでも、世界はいまだに彼の理論を信じているのです。

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[小太郎ぶろぐ]やる気なさすぎ。暇を持てあましたライオンたちの怠惰な遊び

竹下雅敏氏からの情報です。
 このやる気のなさが、人気を呼んでいるようです。ライオンの雄が昼間怠惰なのは、野生では夜にテリトリーを見回っているので当然なのですが、確かにこれほどだらしない状況でボール遊びをしている姿は見たことがありません。大型のテレビでも寄付してあげれば、ほぼ人間と同じ状態になると思います。
(竹下雅敏)
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やる気なさすぎ。暇を持てあましたライオンたちの怠惰な遊び
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[Sputnik 他]特別措置:ロシアはトルコの「裏切り行為」に報復を行った / ロシアのジェット機撃墜に新たな視点を科学者が提唱。

竹下雅敏氏からの情報です。
 プーチン大統領のエルドアン大統領への攻撃は、本気だと思います。ロシアは制裁を発動したようですが、エルドアンが辞めれば制裁は解除される類のものです。
 下の記事では、トルコ政府の発表では辻褄が合わないということを指摘しています。どう考えても、領空侵犯をしていたのはトルコの方です。今後この手の事故は起こらないはずです。ロシアが領空侵犯をしたトルコ機を撃墜することになるからです。エルドアン大統領は石油密売などの違法行為を暴露され、なおかつロシアにISISの拠点を徹底的に破壊され、しかも経済制裁まで発動されてしまいました。今頃相当後悔していると思いますが、後の祭りです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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特別措置:ロシアはトルコの「裏切り行為」に報復を行った
転載元)
1245038

ロシアのプーチン大統領はトルコ軍によるロシアのSu-24撃墜を受け、「ロシア連邦の国家安全保障およびロシア連邦市民の犯罪その他違法行為からの保護およびトルコ共和国に対する特別経済措置の適用に関する」命令に調印した。

命令に規定された措置:

トルコを生産国とする特定品種の商品のロシア連邦に対する輸入の禁止または制限

トルコの法管轄権に属する団体のロシア領における行動の禁止または制限

・ロシアの雇用者に対し2016年1月1日以降、2015年12月31日時点で雇用者に対し労働ないし民法上の関係を有していないトルコ国籍労働者を雇うことを禁ずる

・2016年1月1日よりトルコとのビザなし体制の効力を停止。これら措置はロシア領への一時滞在許可または居住権を持つトルコ市民、およびロシア領内の外交代表部および領事機関での勤務のために派遣されるトルコ市民には及ばない

旅行業者や旅行代理店はロシア連邦市民に対しトルコへの渡航を内容とするトルコ商品の販売の禁止を命じられる

政府への命令:

・命令の効果範囲に入る商品、サービス、雇用者のリストを作成する

・対トルコ経済制裁が適用されない商品またはサービスの供給に関する契約のリストを作成する

・安全確保のため、ロシア―トルコ間のチャーター空輸の禁止およびロシア連邦領内におけるトルコのトラック輸送業者の活動に対する監視の強化を内容とする措置を採択する

・アゾフ―黒海流域におけるロシアの海洋港湾周辺海域の輸送の安全保障および港湾監視の強化、たとえば海洋その他の船舶のロシアの海洋港湾周辺海域における不法な滞在または移動の予防

命令は11月28日に公表され、発効した。撤回まで効力を発揮し続ける。

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ロシアのジェット機撃墜に新たな視点を科学者が提唱。
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[塩原俊彦氏]問題の核心:イスラム国をめぐる石油密売

 大学の准教授で世界情勢を研究している塩原俊彦氏が「イスラム国」をめぐる報道があまりにも皮相で、"もう少しまともな視角をここに提供する"ということで、大手メディアが報道していないイスラム国の石油密売の問題を取り上げています。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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問題の核心:イスラム国をめぐる石油密売
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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