2015年11月22日 の記事

[Sputnikほか]軍隊が都市に展開している欧州 〜 今後も各国で自作自演のテロが展開される

竹下雅敏氏からの情報です。
 いずれ欧州各国でテロが起きるでしょうが、フランスと同様の自作自演だろうと思います。いずれこういう事態になるということを、これまで何度も伝えて来ました。これは、支配層の目論むNWO(新世界秩序)の計画の一部だからです。支配層にとって、従順でない市民は敵なのです。人類の90%を削減して管理しやすい人数にまで減らすというのは、彼らの当初からの目論見です。戦争で死ぬ人間の数など知れています。ワクチン、食品添加物による不妊、そして疫病、最大の効果を持つのは飢餓です。
 当初全面的な核による第三次大戦が考えられていましたが、さすがに自分たちも生き残れないことがわかった支配層は、地球規模の対テロ戦争を第三次大戦とするという形でスケールダウンをして来ました。しかしそれ以外の部分は、これまで通り実行するつもりのようです。
 欧州難民危機の一連の流れを見ると、このようなことを実行に移している連中は、フランシスコ法王を中心にまとまっているというのがわかると思います。以前、私がフランシスコ法王に対して、終に本性を現したとコメントしたのは、こうした理由です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ベルギー首相「国内でパリと同様のテロ事件が起きる可能性あり」
転載元より抜粋)
e10
ベルギーのフランス語紙「Le Soir」は、ベルギー当局は、国内でのテロの脅威に関する情報を入手していると伝えた。

これは、ベルギーの安全保障会議でシャルル・ミシェル首相が明らかにしたもので、首相によれば「まさにそれにより、テロの脅威のレベルが高まっている」との事だ。

ミシェル首相は「テロの潜在的標的となりうるのは、ショッピングセンター、公共交通機関、多くの人が集まるイベント会場などだ」とし「入手している情報によれば、ベルギー国内で若干名が、数箇所で爆弾テロを計画している」と指摘した。

なお現在、首都ブリュッセルの地下鉄は、安全上の観点から運行が休止されている。
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欧州が事実上の戦時下に突入!観光地や都市に軍隊が展開!大通りには重機関銃と装甲車!ベルギーは地下鉄を閉鎖、外務省も注意喚起へ!
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[イランラジオほか]イスラエル原発に百発を超える核弾頭/核施設関係者の内部告発

竹下雅敏氏からの情報です。
 イスラエルは、イランの核開発の脅威をずっと訴えて経済制裁まで課して来たのですが、記事を見ると、本来経済制裁の対象であるのはイスラエル自身であることがわかると思います。
 地球上で最も危険な国が“シオニスト政権イスラエル”であり、イスラエルを支援して来たアメリカなのです。この狂気とも言える2国を支持しているのが安倍政権で、同じくらい気が狂っているということなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イスラエル原発に百発を超える核弾頭
転載元より抜粋)
d10アメリカの研究所が、シオニスト政権イスラエルの原子力発電所に百発以上の核弾頭が存在することを明らかにしました。

パレスチナ情報センターによりますと、アメリカ科学国際安全保障研究所のデビッド・オルブライト所長は、「統計や情報は、イスラエルが115発の核弾頭を保有していることを示している」と認めました。
オルブライト所長はさらに、「イスラエルのディモナ原発は1963年12月からプルトニウムの生産を始め、400から915キロの濃縮ウランを備蓄している」と述べました。
さらに、「イスラエルはこの量のプルトニウムを90から290種類の核兵器の製造に使用するだろう」と述べました。
また、「イスラエルは核弾頭搭載可能なミサイルや戦闘機を開発している」と語りました。
イスラエルの核科学者バヌヌ氏は、1986年、サンデータイムズのインタビューで、シオニスト政権の核活動に関する情報を暴露し原発内部の写真を公開しましたが、その後モサドの諜報機関によって拉致されました。
イスラエルの裁判所は1988年、バヌヌ氏を反逆罪とスパイ罪で18年の禁固刑に処しました。
一部の治安筋はシオニスト政権の核弾頭の数を300から500の間としています。
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米国の機密情報を盗んでイスラエルへ渡し、終身刑の判決を受けていたポラードが釈放された背景
転載元より抜粋)
イスラエルのためにアメリカ政府の機密情報を盗み、1987年3月に終身刑の判決を受けていたジョナサン・ポラードが11月20日に釈放された。事件が発覚したのは1985年11月で、それから30年が経過しているのだが、その間、イスラエル政府やシオニストは再三にわたってポラードの釈放を働きかけていた

スタンフォード大学を卒業したポラードは1979年から海軍の情報部門で働くようになり、84年から機密情報をイスラエルへ流し始めたと言われている。そうした情報の中にはアメリカの情報機関が作成するソ連の戦略兵器システムに関する年次報告、アメリカの外交官が通信に使用する暗号、イスラエルが核攻撃の目標にしている油田やソ連南部におけるソ連軍の配備状況に関する情報、アメリカやソ連の極秘の航空機や部品のリストなどが含まれ、合計すると1800件、約50万ページになる。

ポラードが逮捕された翌年、イスラエル政府を震撼させる出来事があった。1977年から8年にわたり、技術者としてディモナの核施設で働いていたモルデカイ・バヌヌがイスラエルの核兵器開発に関して内部告発したのだ。

バヌヌはディモナにある核施設で原爆用のプルトニウム製造を担当、生産のペースからイスラエルは150から200発の原爆を保有していると推計していた。水爆に必要な物質、リチウム6やトリチウム(三重水素)の製造もバヌヌは行い、別の建物にあった水爆の写真を撮影したという。また、イスラエルは中性子爆弾の製造も始めていたとしている。本ブログでは何度か書いたが、イスラエルは中性子爆弾を何度か使用した疑いが濃厚だ。

イスラエルの情報機関はバヌヌをローマへ誘い出すことに成功、そこで拉致してイスラエルへ連れて行く。大きな箱に押し込められ、船で運ばれたのだが、外交特権で箱が調べられることはなかった。

その後、バヌヌは裁判に掛けられ、1988年3月に懲役18年の判決を受けて出所したのだが、ジャーナリストや外国人との接触を厳しく制限、9月10日にもイスラエルのテレビ局「チャンネル2」の取材に応じたとして逮捕されている。核兵器の保有数や中性子爆弾の話以外にも隠しておきたい情報があるのかもしれない。

[小太郎ぶろぐ]豪華客船をぶった切って真ん中を継ぎ足す、バルモラル号の船体延長工事の微速度撮影

竹下雅敏氏からの情報です。
 とても面白い映像です。私たちが知らないところでこんな作業が行われているというのは、興味深いと思いました。
 私が信じられないのは、半分に切って新たに追加接続して、本当にそれがぴったり合うのだろうか。大概の物は現場合わせなので、到る所に不都合な部分が出て来ると思うのです。大体、図面通りにきっちりと物が出来ているなどということはありません。季節によっても伸び縮みしていると思うのです。それだけに、実際にはどうしているのかを知りたいものです。
(竹下雅敏)
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豪華客船をぶった切って真ん中を継ぎ足す、バルモラル号の船体延長工事の微速度撮影
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[ビジネスジャーナルより]消費税、最終的に最高32%との政府試算 〜 消費税増税の必要を国民に受け入れさせるための中身の無い記事

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事をご覧になっても、何を言っているのかよくわからないだろうと思います。私にもわかりません。おそらくこの記事を書いた人もあまりよくわかっていないのだろうと思っています。財務省が消費税増税が必要であることを国民に受け入れてもらうための、あまり中身の無い記事だろうと感じています。
 最終的に、消費税率は最大で32%、少ない方で29%に設定する必要がある。そうでなければ“財政破たんは確実だ”と言って、国民を脅すことを目的としているのだと思います。こういう情報を出せば、そのうち国民は消費税25%を受け入れるだろうという目算でしょう。つくづくどうにもならない連中だと思います。こうした財務省の経済をまったく理解していないアホどもが、日本を滅ぼします。
 これまで3日間にわたって、日本の滅亡は確実だという記事を取り上げて来ましたが、政治家、官僚がここまで愚かで国民が盲目的にそれを受け入れているとなると、それもまたやむを得ないだろうと思います。
 賢明な人は、遠からず日本が滅びることを前提として、将来を見据えて行動してください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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消費税、最終的に最高32%との政府試算 収支改善なければ財政破綻必至か
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[田中龍作ジャーナル]【パリ発】「ネットメディア検閲」 アベ政権が必ず真似てくる

竹下雅敏氏からの情報です。
 TPPを締結すると、インターネットの自由は大幅に制限されてしまいます。今回のテロもTPPも、NWO(新世界秩序)に向けての流れであることは今さら言うまでもありません。世界がこうした方向に向かうこと、そしてそれが決して成就しないことは、これまで繰り返し時事ブログにおいてコメントして来ました。
 現状においても、未だに支配層がNWOを推進していることを理解しない人も多いことでしょう。多くの人々は、大手メディアで流されるニュースを真に受けてしまっているからです。一部のニューエイジ系の人は、今後地球文明が滅び、意識の高い自分たちだけは宇宙船が降りて来て救済されると思い込んでいます。どちらも偽りのプロパガンダに洗脳された人たちで、これではどうにもならないと感じます。
 ほんの一部の人たちだけが、真相に気付いているという状況です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【パリ発】「ネットメディア検閲」 アベ政権が必ず真似てくる
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