竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
――――――――――――――――――――――――
世界の人口が増えすぎて問題だ? それは嘘です。
転載元より抜粋)
日本や世界や宇宙の動向 13/12/4
http://beforeitsnews.com/environment/2013/12/overpopulation-not-a-problem-now-and-never-will-be-2486768.html
(概要)
12月3日付け:
主要メディアは、人類が寄生虫のように地球にはびこり資源を使い果たそうとしているなどと世界的な人口過剰を問題視した記事を流し続けています。世界の支配者層は、彼らの策略の必要性を世界中の人々に納得させようとしているのです。彼らの策略とは。。。。地球を救うための大量殺人計画です。こんなバカげたことがあるでしょうか。
実際に、もしも世界の人口(69億人)を1つのエリアにすし詰めに状態にしたら、カリフォルニア州だけで間に合うのです。もしも世界中の誰もが小さな家と庭を持ち、1つのエリアに家や庭を造らせたら、テキサス州、カリフォルニア州、ニューメキシコ州の3州で間に合うのです。まだ信じられませんか?
では計算してみましょう。テキサス州の広さは171,000,000エーカーです。カリフォルニア州は101,000,000エーカーです。そしてニューメキシコ州は77,000,000エーカーです。これらを合計すると349,000,000エーカーの広大面積になります。例えば、家族2人用の家と庭に0.2エーカーのスペースを与えるとするならば(これは十分な広さです)、これらの3つの州には6,980,000,000人が住めることになります。この計算にはアパートは考慮されていません。以下の図をご覧ください。もし世界の人口が1つの都市に密集させるとするなら、その都市の面積が以下のように拡大します。
トーマス・マルサスによる人口過剰問題の嘘:
トーマス・マルサスはイギリスの数学者でしたが、世界で初めて、人口過剰問題という嘘をついた人物です。彼が主に研究したものは未来社会に影響を及ぼす人口の法則というものです。彼の論文は1700年代に出版されました。その中で彼は、「世界中で戦争、飢餓、伝染病の大流行が起きなければ、世界人口は増え続け、地球を滅ぼすことになる。」と主張しています。さらに、「人口が増加すると単に等差級数的に食糧の生産が増加することになる。その結果、食糧の生産は人口増加に追い付かなくなる。」という理論を立てました。そして、「世界の食糧は1890年までに尽きてしまう。」と結論づけたのです。しかし、明らかに彼の理論は間違っていました。それでも、世界はいまだに彼の理論を信じているのです。
やがて食糧が尽きるという、彼の理論がどれほど現実的でしょうか。1年間に食べる食糧は1人につき300立方メートルです。つまり1立方キロメートルで3333人を養うことができます。従って世界中の人口を養うには、1年間で2,333,333立方キロメートルの食糧が必要になるということです。
アメリカの農地の面積の合計は922,000,000エーカーです。1立方キロメートルは247.1エーカーです。つまりアメリカの農地の面積の合計は3,731,282立方キロメートルということになります。アメリカの農地だけでも世界中の人々を十分に養うことができるということです。
ではなぜ、政府は世界の人口が増えすぎていると主張し続けるのでしょうか。
その理由は単純です。つまり、マネー、マネー、マネー、マネーなのです。多くの大企業と同様に政府関係者も億万長者になりたいのです。さらに悪いことに、世界を支配しているエリート層は、実際に人口削減計画を実行に移したいのです。世界人口を69億人から5億人まで減らしたいのです。つまり、優生学に基づいた最終計画を実行に移そうとしているのです。アル・ゴア、ビル・ゲイツ、テッド・ターナーを含むエリート層は、彼らが持つカネと権力を利用し、全世界に大きな影響を与えているのです。彼らは、生きのこる価値のある人間を選別することができると考えています。彼らの優生学アジェンダは存在し続け、彼らによって買収され支配されているメディアは、大々的に人口過剰プロパガンダを行い、地球を救うためには人口削減が必要であると伝えているのです。本当にうんざりします。
実際には、今は世界人口は増加していません。むしろ減少しているのです。そして妊娠率は増えているものの、中絶率が急増しています。世界中で避妊が必要とされています。中国には一人っ子政策があります。我々は人口増加を妨げる殺菌済み食品を食べ、フッ素の混入した飲料水を飲んでいます。最終的には、高齢者人口が若者の人口を上回る新たな時代に突入することになります。30年後には、エリート層が何を目論んでいたのかがはっきり分かるような結果となるでしょう。
(概要)
12月3日付け:
主要メディアは、人類が寄生虫のように地球にはびこり資源を使い果たそうとしているなどと世界的な人口過剰を問題視した記事を流し続けています。世界の支配者層は、彼らの策略の必要性を世界中の人々に納得させようとしているのです。彼らの策略とは。。。。地球を救うための大量殺人計画です。こんなバカげたことがあるでしょうか。
実際に、もしも世界の人口(69億人)を1つのエリアにすし詰めに状態にしたら、カリフォルニア州だけで間に合うのです。もしも世界中の誰もが小さな家と庭を持ち、1つのエリアに家や庭を造らせたら、テキサス州、カリフォルニア州、ニューメキシコ州の3州で間に合うのです。まだ信じられませんか?
では計算してみましょう。テキサス州の広さは171,000,000エーカーです。カリフォルニア州は101,000,000エーカーです。そしてニューメキシコ州は77,000,000エーカーです。これらを合計すると349,000,000エーカーの広大面積になります。例えば、家族2人用の家と庭に0.2エーカーのスペースを与えるとするならば(これは十分な広さです)、これらの3つの州には6,980,000,000人が住めることになります。この計算にはアパートは考慮されていません。以下の図をご覧ください。もし世界の人口が1つの都市に密集させるとするなら、その都市の面積が以下のように拡大します。
トーマス・マルサスによる人口過剰問題の嘘:
トーマス・マルサスはイギリスの数学者でしたが、世界で初めて、人口過剰問題という嘘をついた人物です。彼が主に研究したものは未来社会に影響を及ぼす人口の法則というものです。彼の論文は1700年代に出版されました。その中で彼は、「世界中で戦争、飢餓、伝染病の大流行が起きなければ、世界人口は増え続け、地球を滅ぼすことになる。」と主張しています。さらに、「人口が増加すると単に等差級数的に食糧の生産が増加することになる。その結果、食糧の生産は人口増加に追い付かなくなる。」という理論を立てました。そして、「世界の食糧は1890年までに尽きてしまう。」と結論づけたのです。しかし、明らかに彼の理論は間違っていました。それでも、世界はいまだに彼の理論を信じているのです。
やがて食糧が尽きるという、彼の理論がどれほど現実的でしょうか。1年間に食べる食糧は1人につき300立方メートルです。つまり1立方キロメートルで3333人を養うことができます。従って世界中の人口を養うには、1年間で2,333,333立方キロメートルの食糧が必要になるということです。
アメリカの農地の面積の合計は922,000,000エーカーです。1立方キロメートルは247.1エーカーです。つまりアメリカの農地の面積の合計は3,731,282立方キロメートルということになります。アメリカの農地だけでも世界中の人々を十分に養うことができるということです。
ではなぜ、政府は世界の人口が増えすぎていると主張し続けるのでしょうか。
その理由は単純です。つまり、マネー、マネー、マネー、マネーなのです。多くの大企業と同様に政府関係者も億万長者になりたいのです。さらに悪いことに、世界を支配しているエリート層は、実際に人口削減計画を実行に移したいのです。世界人口を69億人から5億人まで減らしたいのです。つまり、優生学に基づいた最終計画を実行に移そうとしているのです。アル・ゴア、ビル・ゲイツ、テッド・ターナーを含むエリート層は、彼らが持つカネと権力を利用し、全世界に大きな影響を与えているのです。彼らは、生きのこる価値のある人間を選別することができると考えています。彼らの優生学アジェンダは存在し続け、彼らによって買収され支配されているメディアは、大々的に人口過剰プロパガンダを行い、地球を救うためには人口削減が必要であると伝えているのです。本当にうんざりします。
実際には、今は世界人口は増加していません。むしろ減少しているのです。そして妊娠率は増えているものの、中絶率が急増しています。世界中で避妊が必要とされています。中国には一人っ子政策があります。我々は人口増加を妨げる殺菌済み食品を食べ、フッ素の混入した飲料水を飲んでいます。最終的には、高齢者人口が若者の人口を上回る新たな時代に突入することになります。30年後には、エリート層が何を目論んでいたのかがはっきり分かるような結果となるでしょう。
人口過剰の問題も、二酸化炭素による温暖化の問題も、ウソです。支配層は、国民を搾取するためならどんなウソでもつきます。富が分かち合われ生活水準が上がれば、子供の数は自然に減っていきます。労働はロボットが行うようになるので、人間は余暇が増えるはずなのです。
ところが一向にそのようになる気配はありません。ロボットが人々から職を奪うだけになります。要するに貧富の格差が拡大するだけなのです。問題なのは、権力者が富を分かち合おうとしないことです。彼らは支配欲、権力欲に憑りつかれています。永遠に終わらない戦いをしているわけです。
権力を持っている連中が幸せでないのは、彼らの表情や波動から明らかです。幸福と富や権力は無関係であることを理解する必要があります。多すぎても少なすぎてもいけないわけです。問題の根源は、地球上の権力者の自尊心があまりにも低いということだと思います。自尊心が低い人は、目に見える物で飾り立てなければならなくなるのです。