2015年12月17日 の記事

[嗚呼、悲しいではないか!]フルフォードレポート英語版(12/15) 〜27日まで続く銀河の中心太陽からの光で悪人どもが、世界でほぼ同時に廃人に〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 “ロシアは先週…2回目の巡航ミサイルを発射”しましたが、これは明らかにイスラエル、トルコ、サウジアラビアに対する脅しです。記事によると、プーチン大統領はテロリストとの戦いに対して、核兵器の使用も厭わないというメッセージだとのこと。しかし、“ロスチャイルド欧州ファミリー派もまたWDSを支持している”とのことで、破滅的な第三次大戦にはならないということがわかります。
 記事では、悪事を成すハザール暴徒がかなり追い詰められていることを示しています。教育プログラムで伝えた方法でカルマを計ることが出来る人は、マケインなどのカルマを調べてみると良いでしょう。
 27日まで続く銀河の中心太陽からの光は、これら悪人どもを完全に成敗してしまいます。彼らは、世界でほぼ同時に全員が廃人になってしまいます。今のうちにクローンを量産しておかないと間に合わないだろうと、助言しておきます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(12/15)
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[YouTube]ポータル(次元の扉)から突然出現したとしか思えない犬の動画 / ロシアのカメラに映り込んだスーパーマン!?

竹下雅敏氏からの情報です。
 どう見ても、ポータル(次元の扉)から突然出現したとしか思えない犬の動画です。下の動画は、コメディとして分類されている動画です。なかなか面白い。
(竹下雅敏)
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Perro chileno se teletransporta para no ser atropellado / Dog teleports out of nowhere (Original)
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Superman caught on camera in Russia
転載元)

[世界の裏側ニュース]GMOの危険性を証明した科学者が画期的な勝訴を収める

竹下雅敏氏からの情報です。
 遺伝子組み換え食品の餌を与えたネズミに腫瘍が出来たという研究結果を出したセラリーニ教授の研究チームは、その後モンサントを代表とするバイオテクノロジー産業の猛烈な攻勢により、研究論文が一時撤回されていたとのことです。しかし記事によると、教授と研究チームに対する名誉棄損裁判では2度目の勝訴ということで、どうやら、研究チームの主張は、正しかったということのようです。
 まさに、常識通りの結果と展開になりました。この記事の内容が当たり前だと感じる人なら、同様に原子力利権に与る者たちの発言、例えば“食べて応援”などが正しいと思う人は居ないでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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GMOの危険性を証明した科学者が画期的な勝訴を収める
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[ハフポスト 他]アメリカFRB、9年半ぶり利上げ決定 世界経済への影響は? 〜FRBは自らの意図したタイミングで、いつでも金融崩壊の引き金を引ける状態になった〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 FRBが利上げを決定しました。常識的にはNHKニュースで伝えられている通り、“これまでアメリカから世界に向かっていたお金が…逆流を始める…新興国で資金の流出に拍車がかかり通貨安や、株式市場が混乱するおそれ”があります。
 しかし“続きはこちらから”以降の記事の解説では、“FRBは…高利回り高リスクの債権を扱うジャンクポンド市場を操作しています。…利上げに関係なく、米ドル紙幣を大量に刷り続ける”とあります。すなわち、ジャンクポンド市場が大きな影響を受けるということではないとしています。
 これでFRBは自らの意図したタイミングで、いつでも金融崩壊の引き金を引ける状態になったわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカFRB、9年半ぶり利上げ決定 世界経済への影響は?
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[週刊プレイボーイ]古賀茂明に聞く『可決しちゃいそうなヤバイ法案7』

 古賀氏が、来年に可決されそうな『ヤバイ法案7』を紹介しています。国会に上程されるのが、参院選が終わってからというのが、いかにも安倍政権らしい姑息なやり方だと思います。もし、参院選で"改憲勢力が3分の2を占めれば、憲法改正そのものが日程にのぼることになる"のでしょう。
 来年参院選は、最悪でも野党共闘で9条改憲勢力の「3分の2阻止」だと思うのですが、衆参同日ダブル選挙という話も出てきているので、政権交代も夢ではないはず…。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「古賀茂明に聞く『可決しちゃいそうなヤバイ法案7』」(週プレ)
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