2015年12月6日 の記事

[竹下雅敏氏]12烏の系図と八咫烏のメンバー 〜 これまでの八咫烏研究の集大成

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回の記事は、これまでの八咫烏に対する研究の集大成です。10月31日の記事では、八咫烏の当時のメンバーを何人か特定しました。今回は、2014年11月1日調べでの八咫烏のメンバーを特定しました。現在は少しメンバーが入れ替わっています。
12烏のメンバーの血筋は、伏見宮家、鷹司家、徳川家、島津家などのごくわずかな一族からなることを示しましたが、今回残りのメンバーを含む系図を作成しました。これをご覧になると、見事に姻戚関係でがっちり固められているのがわかります。
今回の系図と11月20日の記事の系図で、12烏のメンバーのほとんどが出て来ます。今回の系図に書き切れなかった会津松平家に関しては、12月3日の記事の系図の松平容保の七男・松平保男(会津松平家12代当主)、その子・松平保定(13代当主)、その子・松平保久(14代当主)となります。
系図を見て細川護煕(第79代総理大臣)が目に留まります。また、島津忠秀夫人となった近衛昭子はその後整体師野口晴哉氏と駆け落ちして、野口昭子となります。昭子夫人は野口晴哉氏によって闇から救い出された感があります。
(竹下雅敏)
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12烏の系図(クリックで拡大)
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[イランラジオほか]イラク: トルコ軍の即時撤退を要求 / アメリカの部隊派遣を「侵略」とみなす / ロシアへの空爆要請について / テロリストらのアフガンへの移動

竹下雅敏氏からの情報です。
 イラクのアバディ首相が、トルコ軍、米軍の“部隊の派遣を侵略行為とみなす”と発言しました。これまででは考えられないことですが、それだけ世界情勢はロシア主導で動いているということだと思います。
 “続きはこちらから”以降では、ロシア空爆開始によって、“テロリストらは、アフガニスタンを初めとする他の地域へと居場所を変え始めた”とあります。おそらく、イラクもロシアの空爆を要請することになるはずです。テロリストたちは、アフガニスタンを初め“中央アジアに入り込み、ロシア本国に移動する可能性がある”わけです。ロシア、中国は先刻承知のことで、おそらく特殊なルートを通して、タリバンと交渉しているのではないかという気がします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イラク首相が、同国内からのトルコ軍の即時撤退を要求
転載元より抜粋)
d10イラクのアバディ首相が、同国内に駐留するトルコ軍の即時撤退を求めました、
ロシアのノーボスチ通信によりますと、トルコは4日金曜、イラクのクルド人で結成される特別部隊ペシュメルガの訓練のため、130人の軍隊をイラク北部地域に派遣しました。
こうした中、情報筋はイラク政府がトルコのこの行動に強く反発したことを明らかにしています。
アバディ首相は、声明を発表し、「トルコ軍は、イラク政府の許可なしにイラク領内に入ってきており、速やかにイラクから撤退すべきだ」と語りました。
また、イラク外務省も、イラク政府との事前調整なしでの軍事攻撃は一切認めない、と表明しています。
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イラク当局 米国の特務部隊のイラクへの派遣は侵略行為
転載元より抜粋)
d20
3日木曜日、イラクのアバディ首相は、自身のFacebookの中で「イラク政府との合意なくイラク領内に展開されるいかなる外国の部隊も、我々は『侵略行為』とみなすだろう」と指摘した。

アバディ首相は、イラクに米国の特務部隊が派遣される可能性があるとの報道にコメントし「我々は、外国陸軍の限定兵力をイラクは必要としていないと、あらためて強く主張し、いかなる国にも、そうした部隊の派遣を求めない。我々は、そうした部隊の派遣を、侵略行為とみなすだろう」と強調した。

2日、米国政府のエルネスト報道官は「IS(イスラム国)戦闘員と戦うためイラクに約200人の特務部隊を派遣するとの米国の提案を、アバディ首相は支持している」と述べた。なお派遣についてのしかるべき決定は、先に米国防総省スポークスマンが明らかにしていた。

米国を筆頭とする世界65カ国からなる有志連合軍は、昨年2014年8月からイラク領内を爆撃している。
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なぜイラクはイラクにおけるIS対策についてロシアに支援を要請しないのか?
転載元より抜粋)
イラク政府が公式にイラクにおける対IS作戦でロシアの空爆を要請する可能性については長らく話されているが、いまだに実現していない。イラク議会国防安保担当委員会のハキム・アル・ザミリ議長がスプートニクのインタビューに応じた。

Q:なぜいまだに要請がないのか?あなたがたは米国が怖いのか?

A:今日実施されたモスクワ訪問およびロシア議会下院また外務省・国防省の代表らやプーチン大統領の代理人らは、ロシアはイラクにおけるIS拠点空爆の用意がある、と言っていた。我々はシリアにおけるロシアの行動の結果を注視し、また待っているのだ。もし成功が認められ、ISが多くのダメージを受けたとなれば、イラク議会でそれを審議し、あわせてロシア空軍の支援要請も検討しよう。しかし現状では、我々の協力関係は調整センターおよび諜報情報の交換というレベルに留まっている。ともかく、シリアにおけるロシアの勝利を待っているのである。今のところはモスクワをわが国の戦争に引き込みたくない。今のところわが国の領空は米国によって管理されている。もっとも、彼らは不誠実な作戦を実施し、正確でない爆撃を行なっている。
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[マスコミに載らない海外記事]うわっバットマンだ! エルドアンは退陣すべき 〜 決定的な証拠でネオコン陣営の敗北は決定

竹下雅敏氏からの情報です。
 ロシア国防省が発表した航空画像は決定的で、トルコが石油密売を行なって来たテロ支援国家であることは明らかとなりました。今後、イスラエル、サウジアラビア、カタール、そして最終的にアメリカの責任が問われることになるでしょう。
 ロシアは9.11の真相の暴露という切り札を持っており、これに関与したネオコン陣営は、なす術がありません。彼らの敗北は決定しているわけです。
 これまでずっとネオコンに忠実に従って来た安倍政権は、今後どうするつもりなのでしょう。彼らは、最後に神風が吹くとでも思っているのでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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うわっバットマンだ! エルドアンは退陣すべき
転載元より抜粋)
Finian Cunningham

2015年12月4日
"RT"

Брифинг Минобороны РФ в Москве

トルコへの石油輸送経路. © ロシア連邦国防省 / Sputnik


トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領は、テロを支援しているという非難を、ロシアが証明すべきだと迫りけんか腰で否定した。
そこで、そう、バットマンだ。映画のヒーローではない。トルコ南東部地域にある同名の都市だ。トルコの国営石油産業が集中している場所だ。

ロシア国防省が今週発表した航空偵察写真によれば、バットマンは「イスラム国」テロ・ネットワークが運営している石油密輸経路の中心地でもある。

航空偵察写真は、シリアの東部の国有油田から盗んだ石油を輸送する何千台ものトラックが、シリア国境近いトルコの都市バットマンで合流していることを示している。

違法取り引きで、聖戦士たちは、一日300万ドル稼ぐと推計され、アサド大統領のシリア政権に対する連中の戦争を資金援助になっている。

だが事業が回るには、密輸された石油の買い手が必要だ

Turkish Prime Minister Tayyip Erdogan, accompanied by his son Bilal and daughter Sumeyye, greets his supporters in Ankara

トルコのタイイップ・エルドゥアン大統領(左)と息子ビラル © Reuters


ロシア軍最高司令部が提示した証拠は、もちろん確実に、トルコが「イスラム国」の違法石油取り引きの、テロ集団が暴力活動の資金を賄う能力の中心であることを示している。

ロシア国防副大臣アナトリー・アントノフは、こう述べた。“我々のデータによれば、トルコ政府指導部 - エルドアン大統領と彼の家族は、この犯罪的事業に関与している。

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[小太郎ぶろぐ]肉眼では認識できないルリガシラセイキチョウの求愛行動を、ハイスピードカメラで撮影

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは驚きました。事を理解した後でもう一度再生しても、ただピョンピョンと飛び跳ねているようにしか見えません。
(竹下雅敏)
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肉眼では認識できないルリガシラセイキチョウの求愛行動を、ハイスピードカメラで撮影
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[TABIBITO]マスコミが取り上げない、恐るべきTPPの罠──農業だけでなく、日本の医療制度が壊される(「日刊ゲンダイ」堤未果氏インタビュー)

竹下雅敏氏からの情報です。
 TPPが発効すれば、米国と同様医療破産によって、ホームレスになる人が続出するでしょう。堤未果さんは、TPPとは1%の利益のためのもので、“国から国家の機能を奪い、株式会社化し、効率よく利益を最大化すること”としています。株式会社となった国を、オーナーである株主たちが支配するシステムなのです。
 中間層が無くなり、超富裕層と奴隷の2極化になります。スーパーリッチは将来的に遺伝子強化を行なって若返り長寿となり、現代人では考えられない様々な才能を発現させ、神のようになることを望んでいます。神智学的に言えば、現在の第五根幹人類から超人への進化ということになります。
 一方、奴隷化した人々はマイクロチップを埋め込まれ、人格を持ったスーパーコンピューターに完全支配されます。現代のマインドコントロール技術によって、こうした事は十分に可能だと思います。要するにTPPは、このような人類を奴隷化するNWO(新世界秩序)への足掛かりになるものなのです。
一般人はほとんど何も知らされていませんが、地球のテクノロジーは人々の予想を遥かに超え、すでに太陽系に人類は基地を所有しており、他の太陽系に行くテクノロジーも有しています。愚民には何も知らされないまま、事は進行しています。自分で調べるよりないわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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マスコミが取り上げない、恐るべきTPPの罠──農業だけでなく、日本の医療制度が壊される(「日刊ゲンダイ」堤未果氏インタビュー) ( その他経済 )
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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