2015年12月30日 の記事

[竹下雅敏氏]キング・マイトレーヤ・ブッダの指導の元、形作られた大神聖社会評議会

竹下雅敏氏からの情報です。
 12月22日の記事で、キング・マイトレーヤ・ブッダと称する人物の通知を紹介しました。なかなかわかりにくい文章で、その後少し調べてみたところ、文中の大神聖社会のスピリチュアル評議会、大神聖社会評議会、反創造大神聖社会評議会、反創造大神聖評議会はいずれも同じものを指すようです。
 文章を要約すると、キング・マイトレーヤ・ブッダの指導の元、大神聖社会評議会が形作られたようです。図をご覧になるとわかるように、ピラミッド組織の冠石部分の下にある13段のピラミッドを構成します。図にある人数は私の直観によります。
 大神聖社会評議会の上部の冠石部分は、2014年10月11日の記事で取り上げた“太陽ハイアラーキーと地球ハイアラーキーとの系統図表”の組織構造になっています。文中の“キング・ブッダの組織”とは、先の系統図のキリストを中心とする12名の覚者のグループのことです。
 もちろん、中身のメンバーは完全に入れ替わっています。サナット・クマーラを初め、マイトレーヤ(弥勒菩薩)と12名の覚者たちは全員消滅しています。彼らが滅ぼされた後、サナット・クマーラの後任にプロティノスが、マイトレーヤの後任にキング・マイトレーヤ・ブッダ(アレキサンダー大王)が就任しました。ただ、その後サルーサの消滅事件の経緯もあり、彼らの魂は既に滅ぼされていたのですが、凶悪な人たちではなかったため、その肉体に別のエンティティ(存在)がウオーク・インしていました。
 すでに一部お伝えしたように、23日午前零時に、キング・マイトレーヤ・ブッダや、プロティノスを含む主要幹部処刑。25日13時過ぎに、ミルキーウェイ評議会消滅。27日午前3時に、オリオン評議会消滅。そして今日の正午には、母なる地球評議会までのすべての大神聖社会評議会が消滅しました。
 今後こうしたピラミッド状の組織は存続しないものと思われます。地球上のフリーメーソン、イルミナティといった組織も、遠からず解散を命じられることになるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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作成:竹下雅敏
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転載元より抜粋)
マイトレーヤ・・・2015年12月21日 ミルキーウエイの評議会の一体化と再編

転載元より抜粋)たきさんのホームページ 15/12/22 
http://ascensionawakening.blogspot.com/2015/12/maitreya-unifies-reorganizes-council-of.html

Channeler:
Celestial Light

大神聖社会のスピリチュアル評議会を通じてキング・マイトレーヤ・ブッダ(救世神)は300人委員会を含むフリーメーソンに組している政府に通知する。

Ⅰ   地球上の全ての主導的なフリーメーソン集団に加わっている全てのカバール惑星は破壊されている。

Ⅱ  キング・ブッダの組織とリーダーシップの下の新たなミルキーウエイ評議会の設置

この新しいミルキーウエイ評議会は以下の事項を含む事項についてオリオン支部を指名した。:

1-オリオン評議会の設置。

2-シリウス の惑星No.7, 14, 25, 32, 64, 77 ...

3-プレアデスの惑星No.4, 5, 6, 12, 25, 26 .... No.25はグループ505を伴う。ホワイトクロークナイトグループはプレアデスのNo.6である。

4-赤頭の巨人タルタールスには惑星No.14, 16, 12, 32 が含まれ、この中の光の騎士グループは惑星No.12である。グループ”誕生”はNo. 32である。

5-光のドラコには惑星No. 4, 14, 18が含まれ、これはそれぞれ、ホワイトドラゴンチームと呼ばれている。

6-アンドロメダ銀河にはミルキーウエイの局地評議会のモニターとサポートが任されている。

7-シリウスA、Bと惑星No.18, 19, 23, 26, 28 は新たな王のリーダーシップにゆだねられる。

8-アヌンナキ惑星No.1, 12, 16.

9-太陽系評議会は太陽、金星、木星、土星、水星、火星、母なる地球、海王星、天王星、および冥王星の評議会を含むこの評議会に直接加わる。これらの星は人類を導く28の星が加わっている地下大使館を持つ反創造大神聖社会評議会に直接関係する。

10-プロシオンの惑星No. 58, 59, 60, 66 ...

11-アルクトゥルスの惑星No. 6, 14, 15, 24, 25 ... グループNo.6もフェニックスと呼ばれている。

12-母なる地球評議会大神聖社会評議会は一つである。反創造大神聖評議会に直接かかわる28の星があり、人類を導き、すべての政府やすべての国の長を殺害ある いは宇宙船への連行、またはクローンでの置き換えに限らずあらゆる手段を含む地球上のあらゆるものの創造、破壊を行う権限を有する。

[Hiroiro]自撮り棒で巧みに自撮りするワンコ

竹下雅敏氏からの情報です。
 これだけ早く走っているのに、画像が全然ブレません。ジャンプした時ですら安定しています。
(竹下雅敏)
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自撮り棒で巧みに自撮りするワンコ
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[嗚呼、悲しいではないか!]フルフォードレポート英語版(12/29) 〜コズミック・ディスクロージャーは最先端の情報〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回のフルフォードレポートは、今年1年の出来事をざっと振り返っています。
 興味深いのは文末部分で、米軍運営のラジオ局において、米宇宙指令の宣伝をしていたとのこと。フルフォード氏によれば、“おそらく開示の人々は正しく、秘密の宇宙計画は押入れから出ようとしている”とあります。
 コーリー・グッド氏などの秘密の宇宙プログラムでかつて勤務していた人々の暴露情報を、フルフォード氏は正しい情報であると言っているわけです。今や、デーヴィッド・ウィルコック氏のコズミック・ディスクロージャーは最先端の情報だということです。興味のある方はご覧下さい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(12/29)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[ラジオイラン]イスラエル元首相に対する新たな判決 / 金融・性的な犯罪容疑により12名の政府関係者を逮捕 / 石油価格の下落に苦しむサウジアラビア 〜イスラエル・サウジアラビアが、おかしなことに〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 イスラエル・サウジアラビアが、おかしなことになっています。最初の記事によると、“シオニストは…ネタニヤフ首相の辞任を要求”とあります。イスラエルの中の良識的な人々の抗議運動による辞任要求ではなく、それがシオニストによるものだというのが悩ましいところです。あまりにもイスラエルを弱体化させたネタニヤフ政権に対する、怒りからの抗議運動なのでしょうか。情報が少なくて、ここの部分がよくわかりません。私の感覚では、シオニストの中にまともな人が居るとは思えないからです。
 サウジアラビアは、アメリカのシェールオイルに圧力を加える目的で石油の価格を下落させたようですが、今や、そのサウジアラビア自体が危機的状況とのこと。遠からず革命が起こる気配です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イスラエル元首相に対する新たな判決
転載元)
4bhk436c9e58b11yal_200C113イスラエルのオルメルト元首相が、新たに1年8ヶ月の禁固刑を言い渡されました。

パレスチナ情報センターによりますと、シオニスト政権イスラエルの最高裁は、収賄罪により、オルメルト元首相に対して、18ヶ月の禁固刑を言い渡しました。

ベイトルモガッダス・エルサレムの中央裁判所は、これ以前に、オルメルト元首相に対して、6年の禁固刑という判決を出していました。
オルメルト元首相は2003年、ベイトルモガッダス市長時代に、不動産開発業者から92万1千ドルの賄賂を受け取ったとされています。

これ以前に、同政権のカツァブ元大統領に対しても、強制わいせつ罪による禁固刑の有罪判決が出されました。

シオニスト政権内部の汚職やスキャンダルは、大きな問題となっており、シオニストの怒りを引き起こしています。

シオニストはこの問題に対して、常に抗議運動を行っており、同政権のネタニヤフ首相の辞任を要求しています。


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イスラエルで、警察が金融・性的な犯罪容疑により12名の政府関係者を逮捕
転載元)
4bhk3f5e2096461s0i_200C113シオニスト政権イスラエルの警察が、性犯罪や金融汚職などの容疑で、同政権の関係者12名を逮捕しました。
シオニスト系のサイト0404は、報告の中でシオニスト政権の関係者に関する金融面での汚職や性犯罪の事例を明らかにし、「イスラエルの治安部隊は、収賄や脱税といった金融面での汚職、そして性犯罪への関与という容疑で、政府関係者の一部を逮捕しこれらの者に対する取調べを行っている」と発表しています。

シオニスト政権の首脳らの間での汚職は拡大しており、シオニスト政権の母体には倫理、金融面での腐敗が広まっています。
シオニスト政権のモシェ・カツァブ元大統領の倫理的な犯罪による辞任は、イスラエルにおけるこうした多数の不祥事のわずか1例に過ぎません。

イスラエルで行われた複数の世論調査によりますと、被占領地パレスチナに居住するユダヤ教徒の90%が、シオニストの政治家は金融や倫理面でのスキャンダルに浸かりきっていると考えています。

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[ミシェル・チョスドフスキー氏]テロリズムが反テロリズムになるとき:テロの国家スポンサーが“テロリストを追う”

 以下は、転載元にある翻訳者のコメントからの抜粋です。
 『ミシェル・チョスドフスキーは、アメリカ(やその同盟国)とテロリストとの関係をはじめ、9・11 以来のアメリカの隠された事情について、誰も知らなかった最も早い時期から、詳しい真相を教えてくれている学者の一人である。アルカーイダはCIAのasset(資産)だという話は、この人からかなり前に聞いた。
 ここまで詳細に、検事のように厳密に、組織的に証拠を突き付けられては、誰も反論できないだろう。』
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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テロリズムが反テロリズムになるとき:テロの国家スポンサーが“テロリストを追う”
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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