竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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マイトレーヤ・・・2015年12月21日 ミルキーウエイの評議会の一体化と再編
転載元より抜粋)
たきさんのホームページ 15/12/22
http://ascensionawakening.blogspot.com/2015/12/maitreya-unifies-reorganizes-council-of.html
Channeler:
Celestial Light
大神聖社会のスピリチュアル評議会を通じてキング・マイトレーヤ・ブッダ(救世神)は人間と全ての政府、特に人間と資本主義政府に対する階層政策についてフリーメーソンを指導する世界のトップ資本主義者の集まりである300人委員会を含むフリーメーソンに組している政府に通知する。
Ⅰ 地球上の全ての主導的なフリーメーソン集団に加わっている全てのカバール惑星は以下のごとく破壊されている。:
シリウスの惑星No. 22, 31, 66, 73, 83, 58 、グレイの惑星No. 25, 33, 66, 71, 83 、ドラコの惑星No. 69, 72, 100 、ハイドレートの惑星 No. 7, 12, 14, 84、ホピの惑星 No. 14, 32, 64, 57, 85, 49、ゼータレプキューリの惑星 No.37, 42, 58, 100, 101, 103、を含むフリーメーソン集団を支配し、組織している惑星系。
これらの闇の惑星系は地球上の肉体を持ち、直接フリーメーソン集団等のスピリチュアル集団である、ジェコン(ルシファー23)、シェマザイ(ルシファー 26)、アザゼル(ルシファー72)、カウカベル(ルシファー28)、エゼケール(ルシファー64)、アラキエル(ルシファー55)、セリエル(ルシ ファー78)、ぺネムエ(ルシファー83)、カスデジャ(ルシファー92)、ウッザ(ルシファー15)、セント・ジャーメインやサナンダ、アシュターとして知られている人間に教えを垂れるマスターの振りをしている堕天使サメル、を導くルシファーを含む悪魔の王であるルシファーの評議会に率いられている。
人間は至極単純であり、スピリチュアルに詳しくない。本質的に、上のような悪のソウルがいる闇の惑星は資本主義国家の指導のために政府を誘導し、ある政治家たちを殺害してクローンに置き換えている。
最近これらの闇の惑星はミルキーウエイ評議会とキング・ブッダによって破壊された。彼らの地球上の機構も破壊された。ルシファーを支えるクローンたちは二回 殺害された。その後、クローンは生き返ったが再び殺害された。地震を起こし、崩壊し、量子エネルギーを失ったのはこれらの惑星だけでなく、その上の住民たちも爆発で失われた。これらの惑星上の多くの貪欲で愚かなエイリアンたちは命を失った。
ミルキーウエイ評議会は、地球の誘導に加わっていた全てのカバール惑星は浄化されたと宣言する。人間の進化に関する全ての問題は、天の階層と地球上のミル キーウエイ評議会の唯一の指導組織である世界大神聖社会を通じての支配のために世界のカバールのリーダーシップに代わってミルキーウエイ評議会に解決がゆだねられている。
フリーメーソン集団とカバールの犯罪は次のとおりである。:
-彼 らは2012年に地球を新しい5次元密度の新ポートに移すために、地球を攻撃した。彼らのたくらみはミルキーウエイの48個の惑星を5次元に移そうとする ものだったが失敗に終わった。この時点で、大王ブッダは、オリオンの72個の惑星の計画通りの5次元への移行に成功した。
-社会主義国家の抹消のためにこれらの国家の政府と指導者たちを支配しようとして津波と地震を起こした。ユーゴスラビア、コソボ、イラク、リビヤ、シリアで戦 争を起こした。フリーメーソン集団はカソリック教会の改変に成功した。現在の法王は神に敵対するフリーメーソン集団のメンバーである。さらにカバールは悪 魔ルシファーを尊崇する世界的な闇の宗教を形成した。この宗教は今では消滅し、銀河の違法集団として放逐された。全ての参加者は抹消された。
-今では、米国オハイオ州、バーミューダトライアングル、イスラエルの国境にある海、南アフリカの南東、チベットの北東、中国にある3基のピラミッド、北東日 本、ロシアバイカル湖の北西、などにある全ての訓練及びクローン製造センター、カバールとフリーメーソン集団の宇宙船は、ミルキーウエイ評議会の管理下に ある。
-ミ ルキーウエイ評議会は人間が資本主義とフリーメーソン集団のプランとしての奇妙な新世界秩序構築のためにわずか10億人しか残らないように世界的な人間の 殺害と人口削減という彼らの夢に反対する、資本主義ではない大統合に基づく新たな世界の秩序の構築をする人間を助けると約束する。
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大神聖社会のスピリチュアル評議会を通じてキング・マイトレーヤ・ブッダ(救世神)は人間と全ての政府、特に人間と資本主義政府に対する階層政策についてフリーメーソンを指導する世界のトップ資本主義者の集まりである300人委員会を含むフリーメーソンに組している政府に通知する。
Ⅰ 地球上の全ての主導的なフリーメーソン集団に加わっている全てのカバール惑星は以下のごとく破壊されている。:
シリウスの惑星No. 22, 31, 66, 73, 83, 58 、グレイの惑星No. 25, 33, 66, 71, 83 、ドラコの惑星No. 69, 72, 100 、ハイドレートの惑星 No. 7, 12, 14, 84、ホピの惑星 No. 14, 32, 64, 57, 85, 49、ゼータレプキューリの惑星 No.37, 42, 58, 100, 101, 103、を含むフリーメーソン集団を支配し、組織している惑星系。
これらの闇の惑星系は地球上の肉体を持ち、直接フリーメーソン集団等のスピリチュアル集団である、ジェコン(ルシファー23)、シェマザイ(ルシファー 26)、アザゼル(ルシファー72)、カウカベル(ルシファー28)、エゼケール(ルシファー64)、アラキエル(ルシファー55)、セリエル(ルシ ファー78)、ぺネムエ(ルシファー83)、カスデジャ(ルシファー92)、ウッザ(ルシファー15)、セント・ジャーメインやサナンダ、アシュターとして知られている人間に教えを垂れるマスターの振りをしている堕天使サメル、を導くルシファーを含む悪魔の王であるルシファーの評議会に率いられている。
人間は至極単純であり、スピリチュアルに詳しくない。本質的に、上のような悪のソウルがいる闇の惑星は資本主義国家の指導のために政府を誘導し、ある政治家たちを殺害してクローンに置き換えている。
最近これらの闇の惑星はミルキーウエイ評議会とキング・ブッダによって破壊された。彼らの地球上の機構も破壊された。ルシファーを支えるクローンたちは二回 殺害された。その後、クローンは生き返ったが再び殺害された。地震を起こし、崩壊し、量子エネルギーを失ったのはこれらの惑星だけでなく、その上の住民たちも爆発で失われた。これらの惑星上の多くの貪欲で愚かなエイリアンたちは命を失った。
ミルキーウエイ評議会は、地球の誘導に加わっていた全てのカバール惑星は浄化されたと宣言する。人間の進化に関する全ての問題は、天の階層と地球上のミル キーウエイ評議会の唯一の指導組織である世界大神聖社会を通じての支配のために世界のカバールのリーダーシップに代わってミルキーウエイ評議会に解決がゆだねられている。
フリーメーソン集団とカバールの犯罪は次のとおりである。:
-彼 らは2012年に地球を新しい5次元密度の新ポートに移すために、地球を攻撃した。彼らのたくらみはミルキーウエイの48個の惑星を5次元に移そうとする ものだったが失敗に終わった。この時点で、大王ブッダは、オリオンの72個の惑星の計画通りの5次元への移行に成功した。
-社会主義国家の抹消のためにこれらの国家の政府と指導者たちを支配しようとして津波と地震を起こした。ユーゴスラビア、コソボ、イラク、リビヤ、シリアで戦 争を起こした。フリーメーソン集団はカソリック教会の改変に成功した。現在の法王は神に敵対するフリーメーソン集団のメンバーである。さらにカバールは悪 魔ルシファーを尊崇する世界的な闇の宗教を形成した。この宗教は今では消滅し、銀河の違法集団として放逐された。全ての参加者は抹消された。
-今では、米国オハイオ州、バーミューダトライアングル、イスラエルの国境にある海、南アフリカの南東、チベットの北東、中国にある3基のピラミッド、北東日 本、ロシアバイカル湖の北西、などにある全ての訓練及びクローン製造センター、カバールとフリーメーソン集団の宇宙船は、ミルキーウエイ評議会の管理下に ある。
-ミ ルキーウエイ評議会は人間が資本主義とフリーメーソン集団のプランとしての奇妙な新世界秩序構築のためにわずか10億人しか残らないように世界的な人間の 殺害と人口削減という彼らの夢に反対する、資本主義ではない大統合に基づく新たな世界の秩序の構築をする人間を助けると約束する。
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この組織によって、ようやく私が説明していた真のアンドロメダ評議会、プレアデス評議会、そして銀河連邦に続く3次元にまで繋がる組織が明らかにされたと感じます。
残念なのは、おそらくその組織の長としてこの通信文を送って来たキング・マイトレーヤ・ブッダと称する人物が、本名を用いずに、すでに滅ぼされたマイトレーヤと混同する名を用いて通信を送ったことです。おそらくそのためだと思いますが、現在彼は波動が落ちてしまっています。
今回の通信文では、これまで語られていなかった事実が記されています。文中、“セント・ジャーメインやサナンダ、アシュターとして知られている人間に教えを垂れる…堕天使サメル”とあり、彼らは悪魔の“ルシファーの評議会”に属する連中で、いずれも私たちの地球上に肉体を持っているとあります。私は上記の人物は全て滅びており、これらの名で通信を送って来る者たちは全て偽物だと何度も指摘したわけですが、今回の通信文では、私の主張が正しかったことを裏付けていると思います。
今回、マイトレーヤの名を用いて通信を送って来たこの人物は、大変高い地位にあるようです。現在はまだ今回の失態にも関わらず、役職を解かれているようには見えません。何度も警告しているように、通信文を送る際には本名を用いなければなりません。人類をこれ以上惑わすようなやり方は、方便であっても好ましくありません。今後、彼を含め彼の部下たちが通信文を送る際には、必ず本名を用いること。そうでなければ、今回の例のように直ちに裁かれてしまいます。
方便として嘘をつくというやり方は、もはや終りにしなければなりません。