[嗚呼、悲しいではないか!]フルフォードレポート英語版(1/12) 〜株式市場の暴落は、金融システム解体を目的としたもので、ほとんどの株価は50〜60%低下する〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 株式市場の暴落は、金融システム解体を目的としたもので、ほとんどの株価は50〜60%低下するとのこと。やはり予想した通り、年金は吹き飛ぶと考えた方が良さそうです。
 将来的に“株式市場は廃止されることで合意”とあり、これもまた望ましい方向性だと思います。
 日本は背後で確実に変化しているようで、いずれそうした動きがはっきりして来ると思います。ただ、地球の支配層が神々の意思に従うというのであれば、地球から戦争を無くすこと、核兵器はもちろん原子力発電所を無くすこと、地球の自然環境を保全することをはっきりと示さなければなりません。
 権力を手放すまいとして抵抗すれば、これまでにうず高く積み上がった罪により処刑されるだけです。彼らの信仰とは異なり、再生はありません。永遠に無の中に消滅してしまいます。権力を手放さない人間には、ふさわしい結末だと言えるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(1/12)
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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