安倍政権を背後で支え、ファシズムへ誘導する三菱財閥
〜不法を働く者への警告と救済法〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 小林教授が、日本会議に所属する人々について説明していますが、彼らは戦前の“日本に戻したい…明治憲法下でエスタブリッシュメントだったひとたちの子孫”とあります。これはわかりやすい。当時の貧富の格差は今をはるかに超えるもので、ほんの一握りの連中が、他の圧倒的多数を奴隷として使役している状態です。娘を売らなければ貧しい家庭は生きていくことが出来ない、そのような社会でした。
 今もそうした社会に近づきつつあります。現在では女性がその最後の手段である性を売っても、3500円程度にしかならないとのこと。もう少し先には、財政破たんからギリシャの方がまだましという状況にまで追い詰められるのでしょうか。
 安倍政権を背後で支えているのは、武器で儲けようとしている三菱財閥です。彼らは様々な組織を通じて、日本をファシズムへと誘導しています。日本会議もそうした組織の1つです。彼らの方針を見てください。天皇を国家元首とする憲法改正、侵略戦争論の否定、そして徴兵制。本当にこんな国になっていいのですか? 彼らの頭の中に人権の概念は無いと思います。
 グローバリズムと同様、それを推進している者たちは、支配層は法に従う必要は無いと考えているはずです。これほど宇宙の法、すなわちヤマ(禁戒)・ニヤマ(勧戒)に反する思想もありません。態度を改めなければ、近く滅ぼされることになるだろうと言っておきます。 
 何度も言っているように、神による裁きによって、不法を働く者は突然うつ状態になります。しばらくして著しい体調不良となり、それでも悪事を止めなければ、発狂して廃人となります。警告を甘く見ない方が良いでしょう。一旦うつ状態に落ち込むと、そこから自力で元の状態に戻る術はありません。
 唯一救済されるとすれば、心から反省して悪事から手を引き、カルマ軽減の祈りガヤトリー・マントラの除霊と浄化の祈りをセットにして、状態が良くなるまで繰り返すことです。救済方法を明示しているのは、警告にも関わらず愚かな行為を止めない者たちに対する哀れみからです。
(竹下雅敏)
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