竹下雅敏氏からの情報です。
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配信元)
Twitter 16/7/10
VTR三原じゅん子「神武天皇以来の日本の歴史を踏まえた歴史を作りたい
— ぐちうら (@guchirubakari) 2016年7月10日
池上「三原じゅん子さんは神武天皇が実在の人物だと思ってるんですか!?」
三原「色々な考え方があります」
池上「あれは神話ですよ!?」
三原「神話みたいな感じにしたいんです」
これが当選。これが日本だ。
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配信元)
Twitter 16/7/10
【三原じゅん子氏が当確】神奈川県終了のお知らせ子宮頸がんワクチン推進者が当確とか、神奈川県はおろか日本終了の勢いですねhttps://t.co/Gbe2L6fpp6 pic.twitter.com/6IwG42vE6E
— やのっち (@_yanocchi0519) 2016年7月10日
私は、三原じゅん子をまったく支持しません。彼女の主張と私を、“一緒にすんなよ〜”と思うと共に、ここで簡単に私の主張を書いておこうと思います。
1.日本は世界でも珍しく、ホツマの神を祀る国である。
2.これまで神仏を騙り、人類を騙して来たハイアラーキーの覚者たちとホツマの神では、その進化段階はホツマの神がおよそ60段階上である。
3.天照大神は、約179万年前に地球での転生に入った。
4.神武天皇の母の玉依姫は、約18万年前に誕生した。
5.約6万年前に天照大神が神上がる。したがって、天照大神の寿命は、約173万歳であった。
6.紀元前660年、52歳で神武天皇が即位。紀元前585年3月10日、神武天皇128歳で崩御。
7.神武天皇以来、日本の天皇は天武系の七方八代を除いて、天照大神〜神武天皇の血を受け継いでいる。
8.明治維新で天皇の血筋がすり替えられ、現在まで本来のホツマの神の血筋ではない天皇が即位している。
といったところです。
三原じゅん子と一緒にするな、と言ったわけがよくわかると思います。