昭恵夫人「洋平くん、自民党から出馬すればいいじゃない」 〜三宅洋平氏を自民党から出馬させ、山本太郎氏まで取り込み、日本の完全支配を目指す電通〜

 ツイートに"安倍妻は電通幹部から「左から政権を支える方策」を伝授された"とありますが、昭恵夫人が「アベ政治を許さない」人と記念撮影したことや三宅洋平氏に会って「洋平くん、自民党から出馬すればいいじゃない」と懐柔してきたことは、「反対者への共感ポーズをとり、期待感を与える社会心理学を応用した策謀」と言えると思います。
 ハイアラーキーの弁証法的手法そのものという感じがしますが、安倍首相を闇、昭恵夫人を相対的光ととらえ、どちらとも電通が操っていると考えると分かり易いと思います。そもそも安倍首相と昭恵夫人の結婚は、電通の上司がセッティングしたもので、「最初から結婚をという話できた」そうです。
 また記事によると、昭恵夫人は、対立する考えの人に出会ったときに、瞑想をするようです。イメージの中で五次元のピラミッドに入り、対立するものを自分の中に呼込んで、対話をすると現実にも変化が起きると述べています。昭恵夫人はこれを「アセンション」と呼んでいます。
 昭恵夫人の「洋平くん、自民党から出馬すればいいじゃない」というジャブに対して、今回、三宅洋平氏は「耐えれないです」と答えたようですが、昭恵夫人の言う「アセンション」とは、三宅洋平氏を自民党から出馬させ、あわよくば、山本太郎氏まで取り込み、電通の完全支配を指している可能性が高いので、細心の注意を払ってほしいです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)




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ファーストレディ・安倍昭恵の考え方。(3)
(前略) 

ご主人との出会い

幼稚園から聖心女学院に通い、卒業後は大手広告代理店 電通に就職。そもそも旦那様との出会いはどんなきっかけだったのだろう。

上司に紹介されたんです。当時、主人はまだ政治家にはなっていなくて、外務大臣秘書官で。それまで神戸製鋼という会社に勤めていたんですけど、安倍の父が外務大臣になったときに、秘書官として働きはじめたんです。私が20代前半、主人は30代直前でした。電通では、新聞・雑誌局だったのですが、地方紙担当の人が山口新聞の人と親しくて、上司とその方の間で最初から結婚をという話できたんです。そんな気はなくてお断りしていたんですが、面白い人だから断る理由もなく、友だちとして「ご飯だけですよ」という感じでおつきあいしているうち、親しくなりました(笑)」。

(中略) 

5年後、10年後、自民党政権も変化していく可能性もなくはない。

「最近、社会の変化が早いじゃないですか。私はアセンションしていると思っているんですが、言ったことが自分に返ってくる。批判すると批判が返ってくる」。

アセンションとは「ひとの意識が変化して、より高い意識へと至ること」。

(中略) 

昭恵さんは対立する考えの人や考え方に出会ったときに、簡単な瞑想をするのだという。

「その問題や人と一体になる。イメージの中で五次元のピラミッドに入るんです。例えばうまくいっていない人がいたとする。そのときは、その人とイメージの中でピラミッドに入ってみる。対立するものを自分の中に呼込んで、具体的にイメージの中で対話をしてみるんですよ。そうすると現実にも変化が起きるんです」。

今の世界をよりよい世界へ変えていく、そのための変化はまず心の変化から。昭恵さんはアセンションしていく世界を信じている。

(以下略)

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三宅洋平と安倍昭恵さん
(前略) 

この前、ちかけんのちかおからラインが来た。

「安倍総理の奥さんの昭恵さんとさっきまで一緒に飲んでたんですけど、三宅洋平の話になって僕らは三宅洋平を応援してます!なんて話をしてたら会いたい!って言ってますけど、セッティング出来ます?」

「了解、三宅チームに聞いてみるわ」

そう返信して三宅チームに

「会いたいって言ってますが、どうされますか?会いたい時には繋ぎますわ。」

ってすぐに送ったら、

(中略) 

三宅洋平チームから「調整お願いします」って連絡が来た。

(中略) 

酔っ払いの昭恵さんは「洋平くん、自民党から出馬すればいいじゃない」なんてジャブってた。

でも、三宅洋平は「耐えれないです」なんてジャブを返し、自分をしっかり貫いていた。

おそらく総理を山本太郎にして外務大臣に三宅洋平をしてくれるなら自民党に入るかもしれんけどね。

(以下略)

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