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配信元)
築地問題の裏で小池百合子都知事の驚天計画が浮上!(1)豊洲をカジノに?
— ken (@kenkatap) 2016年9月20日
【アサ芸 https://t.co/REnLEh0hz7
▼移転中止の先に、豊洲をカジノにする計画が持ち上がっている
▼カジノ誘致は石原都知事時代スタート
▼総理もカジノを含むIR建設を成長戦略に盛込んでいる
築地問題の裏で小池百合子都知事の驚天計画が浮上
— ken (@kenkatap) 2016年9月20日
【アサ芸 https://t.co/ZGjeDT7tfj
▼セガサミーとUE社(旧アルゼ)が、合弁会社「ジーグ」設立、カジノ議連に接触
▼里見会長は小池氏支援者
▼小池氏はカジノがあっていいと発言
▼そんなやさき、豊洲新市場に不具合
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【法案NOW】IR法案・予想される今後の政治日程
引用元)
カジノIRジャパン 16/8/23
その買い手候補ですが、下のツイートには"移転中止の先に、豊洲をカジノにする計画が持ち上がっている"とあります。小池都知事も先月、NHKで「カジノがあってもいいと思う」と発言しています。また、小池都知事の有力な支援者には、カジノ参入を熱望している、大手パチンコメーカーのセガサミーの会長がいるようです。
また、こうした動きと連動するかのように、9月26日からの秋の臨時国会で、IR推進法案(カジノ法案)が審議・成立する可能性があります。読売新聞や日本経済新聞も、臨時国会で審議される重要案件として、IR推進法案を上げています。共謀罪のように審議見送りになれば良いのですが…。
IR推進法案の行方を大きく左右するのは、国会運営・法案審議の指揮を行う幹事長の二階俊博氏なので、審議見送りも期待できるかもしれませんが、IR議連の最高顧問は小沢一郎氏なので、それも可能性は低いのかもしれません。ちなみに2014年までは、安倍・麻生・石原も最高顧問に名を連ねていました。また、IR議連には与野党の議員がたくさんいるので、審議されたらすんなり成立するのではないかと思います。