米国の長期金利が上昇 投資家は新興国からお金を引き上げへ 〜アメリカが破産することも視野に〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 長期金利が上がっているようです。こうなると、投資家は新興国からお金を引き上げてしまいます。そうなると、“新興国の経済悪化は先進国にも打撃を与える”ことになります。
 藤原直哉氏のツイートには、“ついに世界の債券バブルが崩壊したね”とあります。今後、こうしたことがどのような動きになるのか、専門家でも予想がつかないとは思いますが、トランプ氏はこれまで何度も破産を経験しており、アメリカが破産することも視野の中に入っているのではないかと思います。また、アメリカを再生させようとしている愛国者達も、いったんアメリカが破産することも考えて動いているはずです。
 この時、日本が保有している大量の米国債はどうなるのかが、日本国民にとっては最大の関心事です。もしも、これが紙切れになるとすれば…、今のインドの大混乱はまだその時の日本よりもマシだということになるのでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「トランプ相場」震える新興国 資金流出、株・通貨安の構図
引用元)
 米大統領選で共和党のドナルド・トランプ氏が勝利してから十日。世界の株式市場で明暗が鮮明になっている。日本や米国など先進国の株価が上昇している裏で、メキシコ、ブラジルなど新興国では株式が大幅に下落している。

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(中略) 

 背景にあるのは、やはりトランプ氏の政策だ。トランプ氏の主張する減税や公共事業で、米国の財政支出が拡大する見通しとなっており、米国の長期金利が上昇している。

(中略) 

ドル資産投資のうまみを求めた投資家が、新興国からお金を引き揚げる構図だ。

(中略) 

新興国の経済は貿易や投資を通じてお互いに依存しており、新興国の経済悪化は先進国にも打撃を与える。

(以下略) 

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配信元)









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