[ゆるねとにゅーす]【新潮】「安倍総理の犬」山口敬之氏に重大疑惑!薬で眠った女性を避妊具無しで強姦!突然の逮捕中止を指示したのは菅長官の片腕!

 山口敬之、イヤな顔してますね~。
 「安倍の犬」と呼ばれるこの男の、“強姦&逮捕もみ消し疑惑”という衝撃スクープが出てきました。被害女性が薬物で昏睡状態にされたことなど、かなり生々しいエゲツない内容が書かれています。この内容が事実であれば、彼は極めて悪質な性犯罪者であり、本来ならば間違いなく刑務所行きです。週刊新潮には「女性自身の告発に加えて、山口氏とのメールのやり取り、さらにはタクシー運転手からの証言も掲載」されており、事実である可能性は高いように思います。
 記事によると、土壇場で逮捕中止を命じたのは、安倍政権と深い繋がりを持つ中村格刑事部長(当時)とのこと。つまり山口氏は安倍政権に弱みを握られているわけで、彼が森友問題で徹底的にあべぴょんを擁護していたことも頷けます。彼の他にも、弱みを握られて権力の犬となっているジャーナリストや学者は大勢いるのではないでしょうか。要するにペドゲートと同じ論理です。
 現在の世界の潮流は確実に“情報の全面開示”なのであり、この流れから逃れることの出来る悪人は、彼を含め誰一人としていないでしょう。これまで支配層により隠蔽されてきた悪事がどんどん暴かれることで、この世界の浄化が進んでゆくものと思われます。
(牛サマディー)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【新潮】「安倍総理の犬」山口敬之氏に重大疑惑!薬で眠った女性を避妊具無しで強姦!突然の逮捕中止を指示したのは菅長官の片腕!
転載元)
どんなにゅーす?

週刊新潮の2017年5月18日号に、「安倍総理の忠犬」とも言われるメディアコメンテーター山口敬之氏の衝撃「強姦&逮捕揉み消し疑惑」が掲載された。

・記事によると、被害を訴えているのは海外でジャーナリスト活動をしている27歳の女性で、女性自身の告発に加えて、山口氏とのメールのやり取り、さらにはタクシー運転手からの証言も掲載している。

・その内容は想像以上に衝撃的なもので、薬を使用されて眠らされた上で避妊具無しで強姦された出来事や、実際に逮捕される直前に、安倍政権と特別なつながりを持つ刑事部長の指示によって突然の逮捕中止に至った出来事などが記されている。

(中略) 

アメリカで被害女性と山口氏が知り合う


記事によると、事の発端は、2013年の秋に、被害女性とTBSのワシントン支局長を務めていた山口氏がアメリカ・ニューヨークで知り合ったことだという。
以降、TBSのニューヨーク支局長も交えて3人で食事をするなど、交流を重ねていたものの、やがて、女性は日本に帰国。

その後も女性と山口氏はメールのやり取りを続け、女性が「仕事を探している」旨の内容を山口氏に送ったところ、「野暮用で一時帰国するので、食事に行かないか?仕事を紹介する」などと誘われ、一時帰国した山口氏と女性が都内で食事をすることになったようだ。


一時帰国した山口氏と二人きりで食事、しかし、2件目の寿司屋で女性に異変が…


約束どおりに、都内で山口氏と食事をした女性。
ところが、2件目に入った寿司屋の店内で、彼女の意識がもうろうとし始め、やがて意識を失ってしまうことに。
(この状況について、酒豪である彼女は「デートレイプドラッグ」を使用されたことを強く疑っている。

翌日の早朝5時ごろに彼女の意識が戻った時には、彼女はホテルの一室に裸になって寝ており、なんと、そこに山口氏が彼女の身体の上に乗っかっている状態だったという。

彼女がその場から慌てて逃げ出そうとすると、彼女の乳房からは血が出ており、さらには山口氏の避妊具をつけていない陰茎が目に飛び込んできたという。
おまけに、ベッドの上には開いたままのノートパソコンが置かれており、直感的に撮影されていたことを悟ったということだ。


トイレから出てきた女性を再び全力で抑え付けた山口氏の口から出てきた言葉は…


思いもよらぬ出来事に、思わずホテルの部屋のトイレに逃げ込んだ被害女性
彼女がトイレから出てくると、山口氏はすごい勢いで彼女をベッドに押し倒し、再び行為をしようとしてきたものの、全力で抵抗し、何とか2度目の強姦については難を逃れたとのこと。

怒りに満ちた女性が「なぜこんなことをするのか!?」と英語で感情を露わにすると、山口氏は「ごめん、本当に君のことが好きになってしまったんだ。ワシントンに連れて帰りたいし、7時にチェックアウトするので、シャワーを浴びたら一緒にピルを買いに行きましょう」などと言ってきたとのこと。

その後被害女性は、必死に這い出るようにして、何とか部屋から逃げ出し、ホテルを後にしたとのことだ。


女性が警察に被害届を提出し、逮捕状が発付!アメリカから帰国する山口を身柄拘束のために警察が成田空港で待ち伏せるも…予想外の展開が!


その後、(山口氏の政界とのコネクションを知っていたことから)女性はしばらく躊躇していたものの、意を決して警察に相談し、被害届を提出。
ホテルの監視カメラやタクシー運転手やベルボーイの証言に加えて、ノートパソコンで撮影をしていた疑いから証拠が残っている可能性を見た警察は、隠蔽や逃亡の恐れもあると判断し、逮捕状を発付。
2015年6月8日に山口氏が仕事先のワシントンから一時帰国するとのことで、成田空港で身柄を拘束するために担当の警部補や複数の警官が待ち構えていたという。

ところが、この段階で突然、上層部から「逮捕中止」の指示が飛んできたために、土壇場で逮捕は取りやめに。

この突然の逮捕中止の「黒幕」とされるのが、菅官房長官の秘書官を務めていた経験も持つほどに、安倍政権と非常に深いつながりを持っている、中村格刑事部長(当時)だったという。
所轄の警察署が逮捕状まで出している強姦事件を警視庁の刑事部長が介入して逮捕の中止を指示するケースは、まさしく異例中の異例で、この背景として、当時より安倍総理や菅氏などと深い関係を持っていた山口氏の逮捕を揉み消す「天の声」が存在した疑いが非常に強いというわけだ。


山口氏と被害女性との生々しいメールのやり取りも掲載される


ちなみに、新潮には被害女性と山口氏との「事件後」のメールのやり取りも掲載している。
妊娠を心配する女性に対して、山口氏は「精子の活動が著しく低調だという病気です(だから心配しなくて大丈夫)」との、信じられないメールを送っている。

これらの情報が全て本当だとすれば、山口氏はとんでもない異常性を伴った性犯罪者ということになるだろう。

(中略) 


まとめ


こっ…これは…!!

これが本当であるのなら、まさしくとんでもない人間ですね!

今までも、デマ情報も含めてあることないこと世間に流布させて、私たちを大きくミスリードさせたり、自らの行為を省みるどころか、逆ギレして他人を攻撃ばかりしてきていますが、今までの非常識な振る舞いを振り返っても、この件も信憑性があるように感じてしまいます。

先日に経産政務官を辞任した、自民党の中川俊直氏の色魔ぶりも信じられないレベルだったけど、この件もかなり驚くべきものだ。
「類は友を呼ぶ」とはよく言ったものだけど、確かに、これが事実であれば、安倍政権は犯罪者を意図的に世間に野放しにした上で、(弱みを上手に握りつつも)自分たちに有利な情報操作やミスリードをやりたい放題に行なっているということになるね。

ちなみに、山口氏本人はこの報道を強く否定(女性をホテルに連れて行ったことは認めている)しており、新潮を訴訟することも匂わせているけど…誌面では、当時二人を乗せたタクシー運転手の証言として、駅で降ろしてほしいと必死に訴える女性を制して、山口氏がホテルに向かうように指示していたことなども紹介しているなど、かなり詳細に記事が綴られている。

山口氏については、TBSに所属していた頃より、安倍総理や菅長官らと相当に昵懇な関係を築いており、今回紹介した事件の翌年の2016年にTBSを退社。
その後、様々な黒い疑惑の絶えない見城徹氏の「幻冬舎」から安倍総理礼賛本を出版しているなど、非常に怪しい側面を持っている人物であることは間違いない。

清和会系の政治家なんかもそうだけど、安倍総理と一心同体の人物が犯罪行為を揉み消しにしてもらえることも大いに有り得る話だといえ、この件については今後も様々な方面でウォッチしていくのが良さそうだ。

森友学園や加計学園の件でも明らかになりつつありますが、犯罪や不正をおかしても何の処罰も受けなくて済む、「特別な立場の人間」が日本に存在していることを痛感します。
山口氏もそうした一員であることが考えられますし、彼の場合は、「安倍政権のマスコミ部門のエージェント」として、私たちを洗脳し、ミスリードすることでこの特別な地位を手に入れたのかもしれません。

ああ。
これも、森友や加計とも繋がっている、日本に巣食うとてつもなく巨大な「闇」のごく一部なのかもしれないな…。

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