ニール・キーナン最新情報:兵器化されたハリケーン・アルマ、HAARP天候戦争――その手法が暴露される

 最近ずっと情報を出していなかったニール・キーナン氏が6日に突然短い記事をアップしました。ハリケーン・アルマがHAARPによる人為的なものだという警告です。
 アメリカでもこのところ連日連夜、その軌道を各局が予測しては、視聴者の不安と恐怖を大いに煽りまくっている模様(※あくまで個人的な印象ですが、基本的に何日も前から皆さんアメリカ本土直撃の話ばっかりしていた気が)。
BBCでは既に被害の出たバービュダ島の住人が「ここで起こったことはホラー映画のようでした」と語った後、子どもまで引っ張り出して「本当に怖かった」と畳みかけています。
 既にこれだけでもカバールにとっては成功と言えるのかもしれません。テロの偽旗作戦よりも被害が甚大なので、性質が悪いったらありゃしません。
 デーン・ウィギングトン氏の地球工学監視サイトは、ケムトレイルを始め、人為的な干ばつや嵐、そして地球温暖化詐欺など現代の天候操作を取り扱っています。そこも米軍が何十年も前からハリケーンを操作している点から遡って検証し、ハリケーン・アルマが人為的なものだと訴えています。
 HAARPとケムトレイルは合わせ技で天候を操作しているらしく、ウィギングトン氏は常日頃ケムトレイルの危険性を訴えている方なので、そちらの方面を説明してくれています。
 おまけにこのところ、太陽活動が活発化しています。6日にはX9.3という巨大フレアが発生しました(※日本語の解説はこちらなど)。向きが地球側なので、タマコ様からのメッセージでしょうか。
(Yutika)
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ニール・キーナン最新情報:兵器化されたハリケーン・アルマ、HAARP天候戦争――その手法が暴露される
転載元)NIEL KEENAN UPDATE 17/9/6

ウィスコンシン州クラム・レイク海軍施設にあるHAARP装置を支配している連中が犯人だ。

これらカバールの工作員こそが、ハリケーン・ハービーやハリケーン・アルマといった最近の天候事象の軌道を弄くり、威力を増大させた奴らだ。
彼らならアルマを今すぐ止めることも出来るし、逆に継続させることも出来る。そして後者が彼らの任務に違いない。 




言うまでもないが、カバールにはこの状況で多くの命を救うことも破滅させることも可能なだけの力と資金を有している。
この天候兵器は、彼らに残された最後の手段の内、未だに機能しているものの一つであり、更には彼らが自由に使えるものでもある。 
HAARP施設が何百万ワットものELF(超低周波)を放出することが可能だということは、今ではよく知られた話だ。

 

参考:アラスカ州フェアバンクス大学、地球物理学機関:HAARP
こういった電波送信はハリケーンの生成から軌道操作、そしてハリケーンの風の強化などを含む天候操作のために使われてきた。


まさにその天候兵器HAARP送信機が、クラム・レイク施設において今現在、偏波させられている。
アラスカのHAARP施設はクラム・レイクのHAARP施設をより新しくしたものだが、使っている原理は同じである。両者のアンテナ構成を観察すれば、共通点が見えてくるだろう。

 

参考:ウィスコンシン州クラム・レイクの超低周波送信基地 

我々が信頼できる情報筋から教えてもらったところによると、この古いクラム・レイク施設こそ、カバールが天候戦争の管理電波を密かに発信している場所である。少し前はハリケーン・ハービーを、今この瞬間はハリケーン・アルマを操っているのだ。

繰り返しになるが、我々の目的はこういった非道な行いを白日の下に晒すことで阻むことにある。
皆さんも御自分がよく使う検索サイトで「ELF Wave Polarisation(超低周波の偏波)」を調べ、HAARPのことを更によく知って頂きたい。

ニール・キーナンとKグループより

文・Yutika

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